株式会社AIRDO

えあどぅ

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https://www.airdo.jp/corporate/info/

業界

運送・物流・輸送>

空運国内旅行

所在地

北海道札幌市中央区

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

1,059名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

300億円以上〜1,000億円未満

資本金

230,000万円

業歴 (設立年月)

28年 (1996年11月設立)

郵便番号
600001
住所
上場区分
未上場
業態
BtoC
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
草野晋
決算月
-

信用情報

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航空輸送サービスを中心に、国内外の旅行客に対して高品質なサービスを提供しています。空港でのチェックインから搭乗、機内でのサービスに至るまで、安心・快適な旅行体験を提供することに注力しています。また、航空券の販売や予約、マイレージプログラムなど、多岐にわたるサービスを展開しています。

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沿革

1996年11月札幌市中央区において、資本金14百万円にて設立
1998年10月定期航空運送事業の路線免許取得
1998年12月札幌-東京線を1日3往復にて運航開始
2000年7月 2機体制とし札幌-東京線を1日6往復に増便
2000年12月搭乗旅客100万人達成
2002年6月東京地方裁判所に民事再生法適用認可申請
2002年12月再生計画認可決定が確定、資本金の全額減資、2,000百万円の再生第一次増資を実施
2003年2月全日本空輸株式会社と札幌-東京線で国内初のコードシェア開始
2003年7月旭川-東京線　就航
2003年9月資本金を2,325百万円に増資（再生第三次増資実施）
2005年3月函館-東京線　就航
2005年8月搭乗旅客500万人達成
2006年2月女満別-東京線　就航
2006年8月指定本邦航空運送事業者に指定
2007年3月航空機の整備・検査に関する事業場認定
2007年12月 Web会員サービス「My AIRDO」の開始
2008年11月札幌-仙台線　就航、搭乗旅客1,000万人達成
2009年4月札幌-新潟線　就航
2009年6月連続式耐空証明の取得
2009年11月札幌-福島線・富山線・小松線　就航
2011年3月帯広-東京線　就航
2012年10月社名を「株式会社ＡＩＲＤＯ」に変更
2012年11月初のチャーター便（帯広-長崎）を運航
2013年3月釧路-東京線、札幌-岡山線　就航
2013年6月札幌-神戸線　就航
2014年7月搭乗旅客2,000万人達成
2014年11月東アジア地域の事業許可証を取得、初の国際線チャーター便（札幌-台北）を運航
2014年12月国土交通省より事業改善命令を受ける
2015年3月札幌-新潟線・福島線・富山線・小松線　廃止
2015年10月法人システム「AIRDO Biz」サービス開始、札幌-名古屋線・広島線、函館-名古屋線　就航
2015年11月国際チャーター便（女満別・釧路-高雄）を就航
2016年11月設立20周年を迎える
2017年10月札幌-広島線　廃止
2018年3月札幌-岡山線　廃止
2018年12月就航20周年を迎える
2019年5月搭乗旅客3,000万人達成
2020年2月国際チャーター便（帯広-台北）を運航
2021年5月株式会社ソラシドエアと共同持株会社設立に関する「基本合意書」を締結
2021年7月資本金を100百万円に減資
2021年12月特別塗装機「ロコンジェット北海道」　就航
2022年7月札幌-福岡線　就航
2022年10月株式会社ソラシドエアと共同持株会社「株式会社リージョナルプラスウイングス」を設立
2023年12月就航25周年を迎える

取扱商材・商品

航空券、機内ドリンク（コーヒー、ほたてスープ、ミネラルウォーター、アップルドリンク、麦茶）、機内販売グッズ（ぬいぐるみ、シールセット、フライトタグ、エプロン、玩具、スープセット、ハッカ油スプレー、タオルハンカチ、ドリップコーヒー、食品（チェルシー、スープ）など）

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
総合職: AIRDOの総合職は、事業所・部署異動を多く経験することで、多角的な視点をもつことを期待されます。事業戦略の達成や経営課題の解決に向け、既存の考えや枠組みにとらわれず推進力をもって取り組むことが求められます。
客室乗務員: 客室内のサービスおよび保安業務に従事し、お客様が機内で快適な時間が過ごせるよう更なるサービスの向上に努めます。また、安全を絶対的使命とする保安要員として、自覚と責任を持って日々の業務や訓練を行っています。
グランドスタッフ: 空港内におけるサービスおよび保安業務に従事し、お客様が快適にご搭乗いただけるよう更なるサービスの向上に努めます。航空会社の基本品質の１つである定時性を追求しながら、「AIRDOの顔」として、お客様が抱いている旅への不安を、安心や期待へ変えるサポートが求められます。
運航乗務員: 「安全」を第一にお客様を目的地までお届けする役割を担っており、航空機の操縦は極めて高度な技量と専門性が求められます。また、お客様が機内で快適な時間が過ごせるよう、高品質なフライトの維持・品質の向上に努めます。定時運航に努めることも重要な役割であり、そのための最適なフライトプランをチーム一丸となって考えます。
整備士: 総合職として航空機整備に従事し、航空機整備に関する専門的な知識・経験の蓄積、更には国家資格の取得を目指し、安全運航の維持・品質の向上に努めます。航空機に不具合が生じた場合は、迅速に整備作業を行い定時性の確保を図ります。
障がい者スタッフ（特定地上職）: 事務処理をはじめとした業務を遂行。コーポレート部門、業務系部門に配属。本人の適性や能力によって別部署に異動の可能性あり。

福利厚生一覧

社会保険(雇用・健康・労災・厚生年金)、福利厚生倶楽部利用制度、育児介護休業制度、退職金制度（客室乗務員職は正社員登用者のみ）、自社便社員優待搭乗制度、制服貸与（客室乗務員職、グランドスタッフ、運航乗務員職、整備士対象）、資格取得支援制度、フレックスタイム制度、企業型確定拠出年金制度、テレワーク制度、慶弔金支給制度

休日・休暇制度

【総合職】日勤部門：完全週休2日制（土・日）、祝日、年末年始、年次有給休暇、半日休暇制度、特別休暇（慶弔等）、生理休暇、産前産後休暇、子の看護休暇、介護休暇。変則勤務部門：シフト表による（年間休日は日勤部門と同程度）、年次有給休暇、特別休暇（慶弔等）、生理休暇、産前産後休暇、子の看護休暇、介護休暇。【客室乗務員職・グランドスタッフ・運航乗務員】年間休日数約120日（月間休日数8日以上）、年次有給休暇、特別休暇（慶弔等）、産前産後休暇、生理休暇、子の看護休暇、介護休暇。

平均年齢

38.6歳

有給取得率

92%

育休・産休制度

産前産後・育児・介護休業制度あり。育児休業取得率：女性100%、男性68%

小業界

空運国内旅行

事業

航空運送事業: 北海道内6都市と本州主要都市を結ぶ定期航空路線の運航。運航路線・就航地、運賃、時刻表などの情報を提供。; B2C、B2B、航空会社、定期航空路線、北海道、本州、国内線、空運、旅客運送、観光、ビジネス出張、地域密着、地方創生、法人向け、予約システム、オンライン予約、運賃割引、マイレージ、安全運航、機内サービス、機内販売、機内エンターテインメント、機内誌、北海道特化
旅行・宿泊パッケージ事業: 航空券と宿泊を組み合わせたパッケージプランや、ホテル宿泊、レンタカー、アクティビティなどのトラベル情報・予約サービスを提供。; B2C、旅行パッケージ、航空券＋宿泊、ホテル予約、レンタカー、アクティビティ、観光情報、北海道観光、地域連携、オンライン予約