ポーラ化成工業株式会社
ぽーらかせいこうぎょう
法人番号:

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ハイライト
郵便番号
4370031
住所

上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
釘丸和也
決算月
-
ビジネス
Powered by AI
化粧品やスキンケア製品の研究・開発・製造に取り組んでいます。高品質な成分を使用し、科学的なアプローチで効果的な製品を提供しています。また、健康食品や医薬品の分野にも進出し、幅広いニーズに応える商品ラインアップを展開しています。さらに、顧客サポートやアフターサービスにも力を入れています。
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沿革
- 1929年 鈴木忍が静岡で創業
- 1940年 「ポーラ化成工業株式会社」設立(法人化)
- 1946年 「株式会社ポーラ化粧品本舗」設立(法人化)
- 1954年 静岡工場完成
- 1960年 東京銀座にポーラビル完成
- 1961年 横浜工場完成 量産体制確立
- 1964年 横浜研究所完成
- 1971年 ポーラ五反田ビル完成
- 1976年 ポーラ文化研究所開設
- 1977年 袋井工場完成
- 1979年 ポーラ創業50周年記念として(財)ポーラ伝統文化振興財団設立
- 1992年 中央研究所(現横浜研究所)完成
- 1996年 (財)ポーラ美術振興財団設立
- 1997年 静岡工場・袋井工場「ISO9002」認証取得
- 1998年 静岡工場・袋井工場「ISO9001」認証取得
- 2000年 静岡・袋井工場「ISO14001」認証取得
- 2002年 「新創業宣言」 箱根・仙石原にポーラ美術館、銀座にポーラ ミュージアム アネックスがオープン
- 2006年 純粋持株会社 ポーラ・オルビスホールディングス設立
- 2009年 ポーラ銀座ビル グランドオープン
- 2010年 (株)ポーラ・オルビスホールディングス 東京証券取引所市場第一部 上場/中央研究所に研究機能を統合し、現横浜研究所を開設/本社機能を五反田へ統合
- 2013年 本社機能を横浜研究所へ移転
- 2014年 袋井工場に生産機能を統合
- 2024年 テクニカルディベロップメントセンター完成
- 企業理念
- 妙なる価値の創造
創造するのは サイエンス・技術へのあくなき探究から生み出される妙なる価値
鋭敏な感性を源に 笑顔と感動のその先へ
豊かで彩りある人生を - 行動宣言
- 新たな気づきと発見を心の奥底に響かせます
ひたむきで真摯な姿勢を貫き自らの責任を果たします
全身全霊で挑戦し未だ見ぬ世界を切り拓きます
多様な価値観を尊重しお互いを高めあいます
社会や地球環境を思いさらなる一歩を踏み出します
取扱商材・商品
スキンケア化粧品、メークアップ化粧品、医薬部外品、健康食品、化粧品原料、化粧品容器・包材
- 職業・職種
- 業務内容
- 研究開発職
- 研究を通じて化粧品の枠にとらわれない新価値創出を行う職種です 【基盤研究】最先端科学の更なる深耕・新領域の開拓 ・皮膚生理や新規有効成分・素材の探索 ・高機能新剤型やデジタル技術を駆使したヒトと外界(製剤・他者・環境)の相互関係研究 ・ビッグデータ解析、AIや脳科学研究等最先端技術の融合による健康やライフスタイルとの関連性解明 【開発研究】高付加価値重視型開発+スピード/企画重視型開発 ・シーズを商品開発につなげる剤型化 ・品質に関わる分析~評価、新技術開発
- 生産技術職
- 新設備・新技術開発、容器設計開発、生産ライン・工程の設計管理を担う職種です ・ロボット技術やシステム制御など要素技術開発と新設備設計開発 ・革新的かつ高生産性を担保した容器設計開発と生産工程設計開発 ・生産ラインの設備運営と改良による合理化・省人化の推進
- 製品設計開発部(内容物開発センター)
- お客様に求められる使用感と機能を両立した化粧品をつくるレシピ開発に従事。数千種類もある化粧品原料の中から数十種類を厳選し、日々試作・評価を繰り返す。商品企画部門と商品コンセプトについてディスカッション、レシピに活用できそうな研究テーマを立ち上げて応用研究を行う。
- テクニカルディベロップメントセンター
- パッケージ開発を担当。生産設備課で洗顔やクレンジングなどのチューブ製品の充填機械の調整、新しい技術を生産設備に導入。製品設計開発部で二次包装(箱やシールなど)の設計開発。TDCでは新技術の開発やパッケージのコンセプト設計も担当。
- フロンティアリサーチセンター
- シンガポールの研究機関で派遣研究員として皮膚老化の共同研究に携わる。皮膚科学の知見と共同研究先の老化に関する知見を掛け合わせた研究。文献調査・実験・ディスカッション・知財戦略など。
勤務制度
8:30~17:10(基準労働時間7時間55分)、フレックス制度あり
福利厚生一覧
各種社会保険完備、住宅制度(一定の基準を満たす方が利用可)、P-Café(カフェテリアプラン)、WELBOX(会員限定の福利厚生サービス)、社員割引制度、自己啓発支援、長期休暇取得制度、アニバーサリー休暇 など
休日・休暇制度
有給休暇(初年度10日、最高20日付与)、夏季休暇、年末休暇 など、年間休日125日
研修制度
新入社員研修、昇格者研修、スキルアップ研修(Off-JT)、職場内教育(OJT)、通信教育講座、外部セミナー、学会発表、ドクター取得、海外派遣、企業交流、グループ横断型研修(ビジネス変革塾、未来研究会)など
キャリアパス事例
育成ローテーションを計画的に実施し、適切な時期に経験を積めるようにしている。
- 化粧品の研究・開発・生産
- ポーラ化成工業株式会社は、化粧品の研究・開発・生産を担い、最新皮膚科学研究に基づく成分開発や製剤化技術、環境に配慮した包材研究を駆使し、3,000種を超える商品を年間1億個以上生産。高品質・高機能なスキンケア・メークアップ化粧品を安定供給している。
- B2B、B2B2C、化粧品製造、スキンケア、メークアップ、医薬部外品、OEM、研究開発、生産、品質保証、環境配慮、ISO9001、GMP、多品種少量生産、高付加価値、技術力、分析技術、パッケージ開発、原材料調達、サステナビリティ、SDGs、国内生産、横浜、静岡
- 化粧品OEM事業
- 100%子会社の株式会社エクスプレステージにて、化粧品の開発・供給を行う。新規参入や新ラインアップ、スペシャル品などの企画に対し、高機能スキンケア化粧品を開発から生産・充填仕上げまで提供。
- B2B、OEM、化粧品受託製造、スキンケア、医薬部外品、新規参入支援、シリーズ開発、高機能商品、フルラインナップ、容器開発、エクスプレステージ
- 基盤研究・技術開発
- 肌改善の化粧品研究から、化粧品の既存の枠を超えた価値創出を目指し、皮膚科学・材料科学・感性工学など多分野で基礎研究・応用研究を実施。学会発表・論文・受賞歴多数。
- B2B、研究開発、皮膚科学、基礎研究、応用研究、学会発表、論文、受賞歴、技術開発、オープンイノベーション、AI、ビッグデータ解析、サイエンス、感性工学
関連キーワード
B2B、化粧品、医薬部外品、OEM、研究開発、生産、基盤研究、サステナビリティ、環境活動、CO2排出削減、廃プラスチック資源化、ECO商品、品質保証、技術開発、大手グループ子会社、ポーラ・オルビスグループ、横浜本社、静岡工場、中堅企業、従業員500人以上、SDGs、CSR、地域交流、環境教育、職業体験支援、環境美化活動、女性活躍推進、グローバル展開、日本発、伝統と革新、ISO認証取得、持続可能な社会、循環型社会、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、社会貢献、健康食品、TDC(テクニカルディベロップメントセンター)
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組織図

その他の連絡先
その他の連絡先情報はありません
役員
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テクノロジー
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1,987社がヒット
化粧品製造の企業リスト
132社がヒット
美容・服飾で従業員数300人以上〜1,000人未満の企業リスト
209社がヒット
国内にある売上50億円以上〜300億円未満の企業リスト
社風
企業の考え方
革新と挑戦を重んじる企業文化です。常に新しいアイデアを歓迎し、失敗を恐れずにチャレンジする姿勢が求められます。チームワークを大切にし、互いに助け合いながら目標達成を目指します。社員の成長を支援するための研修や教育プログラムも充実しており、自己啓発を奨励しています。
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雰囲気
人々の美と健康を追求し、社会に貢献することを目指しています。革新的な技術と製品を通じて、より良い生活の実現をサポートし、持続可能な社会の構築に寄与することに努めています。顧客の満足と信頼を最優先に考え、常に新しい価値を提供し続けることを使命としています。
文章は正しいですか?
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