ジョンソン・エンド・ジョンソン・ホールディングス株式会社

廃業や倒産している企業（合併による解散なども含む）です。

じょんそんえんどじょんそんほーるでぃんぐす

法人番号：

企業説明文

東京都に拠点を置く医療用具やコンタクトレンズを生産・商業化している企業です。1978年に設立され、コンタクトレンズ取り扱い事業、美容商品販売事業、医薬品流通事業、医療器具製造事業、製薬事業、医療器具販売事業、医療機器販売卸事業、衛生用品の卸売り事業を行っています。主要業界は医療・製薬・福祉、商社、小売・販売・卸売、医療機器、眼鏡・コンタクトレンズ販売、医薬品販売、美容グッズ販売、日用品・化粧品商社、製薬、医療機器商社です。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

業界

所在地

ハイライト

SalesNowスコア

E評価

従業員数

2,394名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

800,000万円

業歴 (設立年月)

廃業 (1978年08月設立)

郵便番号
1010065
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
玉井孝直
決算月
-

信用情報

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医薬品、医療機器、消費者向け製品を中心に取り扱っています。医療現場で使用される高度な機器や治療薬、日常生活で役立つヘルスケア商品など、多岐にわたる製品を提供しています。革新的な研究開発を通じて、より良い健康ソリューションを提供することに力を入れています。

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沿革

1958年英国J&J社総代理店コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド内に、ジョンソン・エンド・ジョンソン部を設立。
1959年｢ジョンソン®」ベビーパウダー、「ジョンソン®」ベビーオイル、救急絆創膏｢バンドエイド®｣を日本市場に紹介。
1961年ジョンソン・エンド・ジョンソン・ファーイースト・インコーポレイテッド設立。本格的な国内生産開始。｢ジョンソン®｣綿棒、｢ジョンソン®｣ベビーローションを発売。
1970年外科向け医療品を扱うホスピタル事業開始。
1972年福島県須賀川市に新工場完成。
1975年手術用縫合糸・縫合針を扱うエチコン部門設立。
1978年日本法人｢ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社｣を設立。米国ジョンソン・エンド・ジョンソンと協和発酵工業株式会社とのジョイントベンチャーとして｢ヤンセン協和株式会社｣設立。
1981年日本法人｢オーソ・ダイアグノスティック・システムズ株式会社｣設立。ジョンソン・エンド・ジョンソン・ファーイースト・インコーポレイテッドの名称を｢ジョンソン・エンド・ジョンソンジャパンインコーポレイテッド｣とする。
1983年エチコン・ホスピタル事業部が分離独立し｢ジョンソン・エンド・ジョンソンメディカル株式会社」を設立。
1991年ジョンソン・エンド・ジョンソンメディカル株式会社、須賀川新工場完成。
1995年オーソ・ダイアグノスティック・システムズ株式会社、日本コダックダイアグノス株式会社と合併。社名を｢オーソ・クリニカル・ダイアグノスティックス株式会社｣に変更。
1999年ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社、ジョンソン・エンド・ジョンソンメディカル株式会社が合併し、現在のジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社となる。米国ジョンソン・エンド・ジョンソンと米国デピュー社との合併により、｢株式会社デピュー・ジャパン｣設立。日本セントコア株式会社が、ジョンソン・エンド・ジョンソングループになる。
2002年｢ヤンセン協和株式会社｣がジョンソン・エンド・ジョンソン100％出資となり（2001年12月）、｢ヤンセンファーマ株式会社｣に社名を変更。
2004年 “One Johnson & Johnson”の旗印のもとグループ各社の本社移転、集約。
2005年株式会社デピュー・ジャパンが、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社と合併。
2006年ファイザー株式会社コンシューマーヘルスケア部門を事業承継。
2007年株式会社ロバート・リード商会から、「デピュー・スパイン」などの脊椎関連製品の販売事業を移管。

我が信条（Our Credo）: 我々の第一の責任は、我々の製品およびサービスを使用してくれる患者、医師、看護師、そして母親、父親をはじめとする、すべての顧客に対するものであると確信する。顧客一人ひとりのニーズに応えるにあたり、我々の行なうすべての活動は質的に高い水準のものでなければならない。 ...（以下略、全文はサイト参照）

取扱商材・商品

医療用医薬品、手術用製品（縫合糸、創傷管理製品、止血材、低侵襲手術製品）、整形外科用インプラント・器械、スポーツ整形用医療機器、動物用整形医療機器、心房細動治療用カテーテル・3Dマッピングシステム、脳血管治療用デバイス（血栓除去デバイス、塞栓用コイル、頭蓋内ステント）、コンタクトレンズ

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
営業職・MR職: 医療機器、医療用医薬品などの提案、販売を通じて医療と患者さんをつなぎ、患者さんに健康な毎日に戻ってもらうために重要な役割を担う。医療機器の営業は自社製品に関する適性・安全使用の情報提供、医療機器を適切に使用できるよう手術や治療に立ち会う。MRは医療従事者に対して自社医療用医薬品の情報（効果、副作用など）の提供・収集・伝達し、適正な使用と普及を図る。
臨床開発職: 医薬品の製造販売承認取得を目的として、安全性と有効性を確認する臨床試験（治験）の計画・実施・監視を行う。開発方針・計画の決定、規制当局との相談・議論、臨床試験（治験）の立案、法規の遵守、被験者の人権保護、臨床データの評価、報告書作成、規制当局への製造販売承認申請など多岐にわたる。
製造職・サプライチェーンマネジメント職・製造管理職・品質保証職・品質管理職: 医療関連製品を日本の市場に供給する一連のプロセスの管理・最適化。生産から品質管理、物流、環境保全に至る多機能を持つ事業所での業務。製造管理職は生産活動（品質・供給）のサポート、品質保証職は工場で行われる製造・試験・設備維持などのすべての活動が各規制要件およびJ＆J Quality Policyを満たすレベルで実施されていることを確認し、工場から出荷する医薬品の品質や有効性を担保。品質管理職は出荷試験や安定性試験・環境モニタリング、分析機器の管理やバリデーション及びデータインテグリティを行う。

福利厚生一覧

育休、仕事と育児の両立、介護などライフイベントに合わせた様々な福利厚生や制度、取り組み。詳細は https://www.jnj.co.jp/sustainability/de-and-i/work-environment/benefits-support-life-events-various-programs を参照。

育休・産休制度

育休、仕事と育児の両立、介護などライフイベントに合わせた制度あり。

小業界

医療機器商社眼鏡・コンタクトレンズ製造

事業

医療用医薬品事業: 世界に広がるジョンソン・エンド・ジョンソングループの優れた医薬品を提供しています。Johnson & Johnson Innovative Medicineは、きわめて深刻な病気と複雑な医学上の課題に取り組み、日本の患者さんに革新的な医薬品と効果的な治療法を適切に届けるために尽力しています。がん、免疫疾患、精神・神経疾患、感染症・ワクチン、代謝・循環器疾患、肺高血圧症の6つの疾患領域に注力し、研究開発を進めています。; B2B、B2C、医療用医薬品、製薬、イノベーション、グローバル、研究開発、がん、免疫疾患、精神・神経疾患、感染症、ワクチン、循環器疾患、日本市場、患者支援
医療機器（メドテック）事業: 手術全般で用いられる創閉鎖・創傷管理関連製品、不整脈診断治療支援システム、整形外科領域、脳神経外科領域に向けた機器など、医療従事者のニーズに応える先進の医療用製品・ソリューションを提供。医療従事者向けのエデュケーション・プログラムや最新テクノロジーを活用したイノベーティブな取り組みも展開。; B2B、医療機器、メドテック、手術用製品、創傷管理、不整脈診断、整形外科、脳神経外科、医療従事者支援、教育プログラム、イノベーション、日本市場
外科領域: 縫合用製品や創傷管理製品、止血材、鏡視下手術に用いる低侵襲手術製品など、患者のQOL向上に貢献する手術製品の開発・提供。手術に伴う合併症の予防や傷口が目立たない縫合方法の普及にも尽力。; B2B、外科、手術用製品、縫合糸、創傷管理、止血材、低侵襲手術、医療機器、QOL向上、感染予防
整形外科領域: 外傷の手術や関節の再建手術、脊椎脊髄手術などに使われるインプラントや器械、スポーツ整形や頭蓋額顔面用インプラント、動物用整形医療機器など、幅広い製品を提供。患者一人ひとりが自分らしい生活を取り戻すサポートをしています。; B2B、整形外科、インプラント、再建手術、脊椎脊髄、スポーツ整形、動物用医療機器、医療機器、QOL向上
不整脈領域: 心房細動などの頻脈性不整脈に対するカテーテルアブレーション治療の診断・治療に使用する製品を提供。3Dマッピングシステムや超音波カテーテルなどの先進的な医療機器を通じて、患者の不整脈治療の向上に貢献。; B2B、不整脈、心房細動、カテーテルアブレーション、3Dマッピング、超音波カテーテル、医療機器、医師教育、QOL向上
脳血管領域: 急性期虚血性脳梗塞の血栓除去デバイスや、脳血管障害の治療に使用される塞栓用コイル、国内初の頭蓋内ステントなどを提供。脳卒中治療の発展を支え、患者のQOL向上に貢献。; B2B、脳血管、脳卒中、血栓除去デバイス、塞栓用コイル、頭蓋内ステント、医療機器、QOL向上