日立交通テクノロジー株式会社

ひたちこうつうてくのろじー

法人番号：

企業説明文

東京都に所在する製造企業です。1988年12月に設立され、日立グループの一員として、鉄道車両部品や周辺機器の製造・販売を手掛けています。搬送システム販売事業、鉄道車両部品製造事業、コンベアー製造事業などを展開しており、製造、IT、自動車・輸送、Webアプリ・サービス運営などの幅広い業界にサービスを提供しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.hitachi-hik.co.jp/index.html

業界

車・乗り物>

所在地

東京都千代田区

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

598名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

40,000万円

業歴 (設立年月)

36年 (1988年12月設立)

郵便番号
1010021
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
加藤和義
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

交通インフラの設計、開発、保守を行い、鉄道やバスなどの公共交通機関の効率化と安全性向上を支援しています。最新の技術を駆使して、交通システムの最適化や運行管理の高度化を図り、利用者に快適な移動手段を提供します。

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沿革

- 1975年日立製作所水戸工場の設計支援アフターサービス担当会社として日立産機エンジニアリング株式会社水戸事業所開設
- 1980年日立製作所笠戸工場の製造支援会社として笠戸機械工業株式会社設立
- 1985年日立機工株式会社と合併し、日立テクノエンジニアリング株式会社設立、同水戸事業所
- 1988年日立製作所笠戸工場の設計支援会社として日立笠戸エンジニアリング株式会社設立
- 1997年特定建設業許可『機械器具設置工事業』許可取得、環境ISO14001認証取得
- 1999年日立笠戸エンジニアリング株式会社が日立エンジニアリング笠戸事業所より非破壊検査業務受入、日立笠戸機械工業株式会社に社名変更
- 2001年日立笠戸エンジニアリング株式会社が日立インダストリイズ笠戸事業所よりアフターサービス業務受入、資本金1億円から3.5億円に増資
- 2002年日立笠戸エンジニアリング株式会社が非破壊検査業務ISO9001（設計・開発を除く）認証取得
- 2004年日立笠戸エンジニアリング株式会社が特定建設業『電気工事業』『管工事業』2004年4月許可取得、日立笠戸機械工業株式会社が車両事業ISO9001認証取得
- 2005年日立笠戸エンジニアリング株式会社がISO9001認証会社に拡大取得
- 2006年日立笠戸機械工業株式会社と日立笠戸エンジニアリング株式会社合併（資本金4億円）、社名を日立笠戸メカニクス株式会社に変更、特定建設業『電気通信工事業』2006年10月許可取得
- 2007年日立笠戸メカニクス株式会社と株式会社日立プラントテクノロジー水戸交通本部を統合すると同時に日立笠戸メカニクス株式会社のプラント、流通、物流部門を株式会社日立プラントメカニクスに分離し、日立交通テクノロジー株式会社設立（資本金4億円）

企業理念: 『魅力ある製品･部品･サービス』は『技術』と『信頼』の日立交通テクノロジーから
『信頼』なくして企業の発展はあり得ません。『信頼』は人が紡ぎ、人が築くものです。日立交通テクノロジーは日立ブランドを守り、『信頼』を確固たるものにしていきます。

取扱商材・商品

鉄道車両用部品、運転台モジュール、側カウル、配電盤、分岐器、トイレユニット、空調筐体、台枠品、検修設備（試験装置）、分岐器用ギアモーター・クラッチ

小業界

事業

業務支援システム開発: 車両の検修業務に必要な各種管理システムや、保守・工事作業の管理他の様々な業務を支援するシステムを、お客さまのニーズに合わせてご提案しています。車両運用システム、車歴管理システム、資材管理システム、検査管理システム、夜間作業管理システムなど。; B2B、鉄道、業務支援システム、受託開発、システム開発、検修支援、保守管理、工事管理、データ一元管理、高効率化、鉄道事業者向け
鉄道車両エンジニアリング: 車両の設計、強度解析、現車試験等、各種エンジニアリング。車体・機械系と電気・制御系の融合を目指し、車両リニューアル設計や短編成化設計など幅広いニーズに対応。; B2B、鉄道、エンジニアリング、設計、強度解析、現車試験、車両リニューアル、短編成化、技術力、鉄道事業者向け
モノレール分岐器設計エンジニアリング: 分岐器設計の経験を基に、国内外の分岐器に関して顧客ニーズに応じた改造設計に幅広く対応。; B2B、鉄道、モノレール、分岐器、設計、改造設計、国内外対応
鉄道車両用部品製造: 新幹線やモノレールをはじめとする国内外の鉄道車両用部品製作や組立作業。付加価値の高い高品質の製品を製造し提供。; B2B、鉄道、車両部品、部品製造、組立、高品質、国内外対応
モノづくり（鉄道車両部品・モジュール一貫生産）: レーザー加工機、プレスブレーキ、マシニングセンタなどの最新自動化機械と3D-CAD・CAMを情報ネットワークで結び、高効率な生産管理システムが場内で稼働。部品加工や溶接、艤装、塗装までの全てに対応。; B2B、鉄道、部品製造、一貫生産、自動化機械、3D-CAD、CAM、生産管理、溶接、塗装、高効率
車両改造・現地工事: 鉄道車両の保守・修理・改造の実績を基に、設計（構想から詳細）、部品（製造・供給）、現地工事（改造・撤去図・作業要領書、作業工程）の全てに対応。座席ロングシート化、荷物置台追設など。; B2B、鉄道、車両改造、現地工事、設計、部品供給、作業要領書、環境負荷低減、コスト削減
車両保守・定期保守作業: 国内・海外を問わず、高速車両の定期保守およびモノレール車両の保守、点検、オーバーホールを提供。純正部品の供給、分解整備、性能試験までの一貫したサービス。; B2B、鉄道、車両保守、定期保守、点検、オーバーホール、部品供給、分解整備、性能試験、国内外対応
モノレール分岐器保守: モノレールの分岐器点検・改修作業といった定期保守作業、分岐器の保守部品提供。定期点検、機器更新、改造提案活動により設備機能維持を図る。; B2B、鉄道、モノレール、分岐器、保守、点検、改修、部品提供、設備維持
非破壊検査サービス: 車両や発電設備等様々な分野で非破壊検査の経験があり、高度な技術力でお客さまのニーズに合った検査を提供。; B2B、鉄道、非破壊検査、検査サービス、技術力、発電設備、保全