フィリップ・モリス・ジャパン合同会社

沿革

1950年代 フィリップ モリスが日本でビジネスを開始。
1981年 フィリップ モリス アジア Inc.の日本事務所を開設。
1985年 輸入たばこの流通自由化に伴い、日本法人としてフィリップ モリス株式会社を設立。
2002年 フィリップ モリス インターナショナル（PMI）におけるたばこ製品の販売促進活動を日本で行うフィリップ モリス セールス プロモーション株式会社を設立。
2003年 フィリップ モリス株式会社がフィリップ モリス セールス プロモーション株式会社を吸収合併し、フィリップ モリス ジャパン株式会社に商号変更。
2005年 日本たばこ産業でのマールボロライセンス契約終了に伴い、マールボロ製品の販売促進活動を開始。
2014年 PMI初となる、RRPs製品「IQOS（アイコス）2.2」およびIQOS専用たばこスティック「Marlboro（マールボロ）ヒートスティック」を名古屋とミラノで先行発売。
2015年 「IQOS 2.4」およびIQOS専用たばこスティック「Marlboro（マールボロ）ヒートスティック」の販売を12都道府県へ拡大。
2016年 社名をフィリップ モリス ジャパン合同会社に変更。「IQOS 2.4」およびIQOS専用たばこスティック「Marlboro（マールボロ）ヒートスティック」の販売を全47都道府県へ拡大。
2017年 企業ビジョン「煙のない社会を、ここ日本で」を発表。
2018年 日本のIQOSユーザー数が約500万人（2018年3月末時点）。
2020年 米国FDA、IQOS 2.4を「曝露低減たばこ製品」として米国での販売を許可。日本のIQOSユーザー数が約600万人（2020年9月末時点）。
2021年 スマートコア・インダクション・システム®を搭載した「IQOS ILUMA PRIME」「IQOS ILUMA」およびIQOS ILUMA専用たばこスティック「TEREA（テリア）」発売。
2022年 「IQOS ILUMA ONE」発売。IQOS ILUMA専用たばこスティック「SENTIA（センティア）」発売。
2023年 PMI、2030年までに純売上高の3分の2以上が煙の出ない製品とする目標を発表。日本のIQOSユーザー数が850万人以上（2023年12月末時点）。
2024年 IQOS日本上陸10周年。「IQOS ILUMA i」シリーズ発売。世界のIQOSユーザー数は3,220万人、日本のIQOSユーザー数が950万人以上（2024年12月末時点）。