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スターゼン食品株式会社

エラーアイコン廃業や倒産している企業(合併による解散なども含む)です。

すたーぜんしょくひん

法人番号:

法人番号
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東京都に本社を置く肉・加工食品の製造・販売企業です。2017年2月6日に設立され、肉製品加工事業、調理済み食品製造事業、冷凍食品生産事業、肉加工事業を主な業務としています。また、食品、小売・販売・卸売、食肉、食品店、冷凍食品などの業界に所属しています。

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groupIcon従業員数
2,442名
monitoringIcon年間成長率(従業員数)
00%
barChartIcon売上レンジ (推定)
1,000億円以上
moneyBagIcon資本金
1,100,000万円
eventNoteIcon業歴 (設立年月)
廃業 (2017年02月設立)
  • 郵便番号

    1080075

  • 住所

    住所
  • 上場区分

    未上場

  • 業態

    BtoB,BtoC

  • 問い合わせページ

    lockIcon

    情報あり

  • FAX

    lockIcon

    情報あり

  • 代表者

    -

  • 決算月

    3

monitoringIcon信用情報
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食肉の加工・販売を中心に、幅広い食品関連事業を展開しています。新鮮な食材を厳選し、加工から販売まで一貫した品質管理を行っています。冷凍食品や惣菜など、多様な商品ラインアップでお客様のニーズに応えています。食の安全を確保するため、徹底した衛生管理を実施しています。

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沿革

- 1948年6月 全国畜産協同組合を母体に全国畜産(株)を設立(資本金750万円)、役牛の売買を行う。
- 1949年8月 食肉の取り扱い開始。
- 1955年10月 オーストラリアより初めて冷凍牛肉の試験輸入を行う。
- 1957年4月 豚枝肉輸送本格化。氷冷却貨車による初めての遠距離輸送で業界の注目を集める。
- 1958年3月 初の冷蔵トラックによる豚枝肉輸送、業界のリーダーシップを執る。
- 1960年3月 豚部分肉の規格化を日本で初めて実施。
- 1962年3月 加工部を設置。横浜工場においてハム・ソーセージの製造開始。
- 1962年11月 東京証券取引所市場第二部へ上場。
- 1967年3月 東京食肉市場発足とともに仲買部門を分離し、(株)丸全を設立。
- 1970年6月 社名を「(株)ゼンチク」に変更。
- 1971年7月 日本マクドナルド(株)銀座1号店オープンにあたりハンバーガーパティの納品開始。
- 1972年7月 千葉工場を開設し、日本マクドナルド(株)向けのハンバーガーパティ製造開始。
- 1972年9月 ゼンチク・オーストラリア社(現、スターゼンオーストラリア社)を設立。本格的な海外事業展開を開始。
- 1977年9月 東京証券取引所第一部へ上場。
- 1979年7月 ゼンチクU.S.A.社(現、スターゼンアメリカ社)を設立。
- 1982年5月 ハム・ソーセージの製造を行う(株)栃木ゼンチクを設立。
- 1984年3月 ゼンチク最大の産地の食肉加工工場として(株)阿久根ゼンチク(現、スターゼンミートプロセッサー(株)阿久根工場)を設立。
- 1984年12月 加工食肉専用工場として松尾工場を新設。
- 1989年4月 食肉安全検査所を設置。商品の安全・衛生面の管理体制を強化。
- 1995年12月 豪州のミートパッカーG&Kオコーナー社に資本参加。
- 1996年4月 調理済、半調理食品等の販売事業を分離独立させ(株)ゼンチク販売を設立。
- 1997年4月 物流合理化を目的に(株)ゼンチク物流を設立。
- 1998年5月 各地の食肉加工工場を統合し、(株)スターゼンミートグループを設立。
- 1998年6月 会社創立50周年を迎える。
- 1998年10月 川崎にパックセンターを開設し、アウトパック事業を拡大。
- 1999年4月 社名を「スターゼン(株)」に変更。
- 2000年2月 エルエムフーズ(株)(現、ローマイヤ(株))と資本並びに業務提携。
- 2003年2月 国産牛の生産履歴情報システムを確立。ホームページにて情報の発信を開始。
- 2004年6月 国産豚肉の生産履歴情報システムを確立。
- 2004年10月 いわき営業所、流通業では国内初となるSQFの認証を取得。
- 2005年7月 麺類の製造・販売を行う(株)青木食品を設立。
- 2007年7月 スターゼンインターナショナル(株)を設立。
- 2007年10月 海外本部(輸入食肉卸売部門)の事業を会社分割によりスターゼンインターナショナル(株)へ承継。
- 2008年10月 国内営業本部を分社。スターゼン北日本販売(株)、スターゼン東日本販売(株)、スターゼン西日本販売(株)、スターゼン南日本販売(株)の4つの販売会社を設立。販売部門はこの4つの販社に、食肉の調達・生産事業は(株)スターゼンミートグループに、ハム・ソーセージの販売部門はローマイヤ(株)に事業譲渡。スターゼン(株)は事業持株会社となる。
- 2009年6月 スターゼンヨーロッパ社を設立。
- 2010年7月 (株)キング食品を子会社化。
- 2010年10月 (株)スターゼンミートグループが、社名を「スターゼンミートプロセッサー(株)」に変更。
- 2012年8月 ローマイヤ(株)を株式交換により完全子会社化。
- 2013年4月 スターゼン東日本販売(株)と北日本販売、西日本販売、南日本販売を合併し、スターゼン販売(株)を設立。
- 2013年10月 スターゼンシンガポール社を設立。
- 2014年4月 林兼産業(株)と業務提携。
- 2015年4月 スターゼン販売(株)がスターゼン広域販売(株)を合併。
- 2016年4月 和牛繁殖事業会社として足寄旭ヶ丘牧場(株)を合弁で設立。
- 2016年5月 三井物産(株)と資本業務提携。
- 2016年6月 交雑種肥育会社として北海道はまなか肉牛牧場(株)を合弁で設立。
- 2016年9月 (株)ニックフーズを子会社化。
- 2017年1月 スターゼンミートプロセッサー(株)青森工場三沢ポークセンターに国内初となる豚もも部位自動除骨ロボット「ハムダス-RX」を導入。
- 2017年2月 スターゼン食品(株)を設立。
- 2017年4月 食品製造本部の事業を会社分割によりスターゼン食品(株)に事業譲渡。
- 2017年12月 アディレクトシンガポール社と資本業務提携。
- 2018年4月 (株)サニーサイドと資本業務提携。
- 2018年6月 会社創立70周年を迎える。
- 2018年10月 焼成ハンバーグ製造工場としてスターゼン食品(株)本宮工場を新設。
- 2018年10月 スターゼンミートプロセッサー(株)青森工場三沢ポークセンターに国内初となる豚肩甲骨・上腕骨除骨ロボット「ワンダスミニ マークⅡ」を導入。
- 2019年4月 スターゼンインターナショナル(株)とスターゼン食品(株)をスターゼン(株)に合併。
- 2019年6月 (株)ナカガワフーズと業務提携。
- 2020年4月 スターゼン販売(株)と(株)ゼンチク販売をスターゼン(株)に合併。
- 2020年10月 サステナビリティ委員会を設置。
- 2020年11月 スターゼン(株)バンコク駐在事務所を設立。
- 2021年7月 富士総合食品(株)と業務提携。
- 2021年11月 サステナビリティ基本方針を策定。
- 2021年12月 星徳真食品(上海)有限公司を設立。
- 2022年2月 サステナビリティ経営の推進に向けて、スターゼングループの重要課題を特定。
- 2022年3月 (株)大商金山牧場と資本業務提携。
- 2022年8月 道央食肉センター(株)がSQFの認証を取得。
- 2024年4月 スターゼンITソリューションズ(株)をスターゼン(株)に合併。
- 2025年3月 (株)水迫ファームと資本業務提携。
- 2025年4月 豪州のブロードウォーターダウンズ社を子会社化。豪州Wagyu肥育事業に本格参入。

経営理念
世界中の人々と食をつなぐ感動体験を創造する
ブランド・ビジョン
「いただきます」で、もっと元気に。「ありがとう」で、もっと笑顔に。
Management Philosophy
Connecting people and food around the world through inspirational experiences
Be a Company with Which Customers Feel Fortunate to Do Business
Become a Company Where Our Employees Are Happy to Work
Grow through Our Work
Brand Vision
Itadakimasu—appreciate the food that gives you strength and energy; Arigato—express appreciation to bring happiness
Our promise
to value the life of every human and animal
Our responsibility
to create safe and secure products
Our ability
to provide a stable farm-to-table approach

主な取引先

スーパーマーケット、食肉専門店、百貨店、ファミリーレストラン、ファストフードチェーン、コンビニエンスストア、生協、食品加工メーカー、食肉卸売業、その他

取扱商材・商品

国産牛肉(浜中黒牛、北海道ひめ牛、月山短角牛、きなこ黒牛、さつまビーフ)
国産豚肉(こだわりポーク、秋田純穂豚)
輸入牛肉(麦黒牛)
輸入豚肉(ケベックの恵み、小麦のブラン三元豚、麦仕上げ三元豚、アイオワの恵み、ブルターニュの風、ラサンテポルク)
食肉加工品(ローストビーフ・ローストポーク、ハンバーグ、ハム・ソーセージ、副生物(ホルモン)、食肉一次加工品)
ふるさと納税返礼品

職種・業務内容
職業・職種
業務内容
営業(ルート・調達等)
スーパーマーケットや精肉店、地域の二次卸売企業などのお客様に直接商品をお届けする営業活動。量販店の本部商談を行う量販営業もあり。
海外営業
国産の牛肉や豚肉、加工品などを台湾、香港、米国、欧州、シンガポール、タイ、カナダなど多くの国・地域へ輸出。
調達
国内調達は自社工場や食肉加工業者などからお肉を仕入れ、国内販売拠点や得意先業者へ販売。海外調達は欧米や豪州を中心に食肉を輸入し、国内販売拠点や得意先業者へ販売。
製造
枝肉から部分肉に成形する工場、ハンバーグ、ハム、ソーセージを製造する工場、部分肉をスライス加工してスーパーへ納品する工場などで、製品の生産管理・商品開発・従業員の管理・品質管理などに携わる。
品質保証
全国各地の工場拠点に常駐し、衛生的な環境で製品が製造されているか等の確認や、従業員に対しての衛生指導を行う。安全・安心な商品の提供とともに、品質の向上を追求。
生産・肥育
北海道、東北、九州を中心とした牛・豚の協力農場で繁殖~育成を行う。販売部門と連携し、ブランド牛やブランド豚の開発にも携わる。
バックオフィス
本社での人事部・総務部・経理部・財務部などの部門や、全国にある販売拠点で営業の仕事をサポートする営業事務。

勤務制度

シフト勤務あり。短期間勤務制度(小学校3年生までの子を持つ社員対象)。全国転勤・エリア内転勤・勤務地限定のコースあり。

固定残業・みなし残業

月平均15~30時間/月程度。時期によって異なる。

福利厚生一覧

借り上げ社宅制度(条件あり)、財形貯蓄制度、社員持株会、各種慶弔見舞金、グループ保険、GLTD(団体長期障害所得補償保険)、人間ドック補助金制度、二次検診補助金、インフルエンザ予防接種補助金

休日・休暇制度

週休2日制(主に土・日または水・日休、年間122日程度)、完全週休2日制(日曜、祝日、水曜または土曜)、年末年始休暇(5日)

有給取得率

有給休暇の平均取得日数は8日程度。計画年休制度あり。

育休・産休制度

産前産後休暇および育児休暇制度あり。小学校3年生までの子を持つ社員対象の短期間勤務制度あり。女性社員の育児休暇取得率はほぼ100%。

オフィス環境

部下(後輩)が上司(先輩)に相談しやすい風通しの良い雰囲気。年齢・経験に関係なくチャレンジ精神のある人を後押しする社風。

研修制度

入社年数に応じた定期研修、役割に応じた職種別研修、選抜型の研修。例:入社1年目研修、入社3年目研修、入社5年目研修、新任TL研修、ビジネスリーダー研修、新任管理職研修、次世代マネージャー研修、経営幹部研修、OJT研修など

小業界
事業
生産飼育・調達
グループ農場や全国の協力農場とパートナーシップを結び、国産牛・豚の安定的な調達基盤を構築。和牛受精卵の生産や酪農家への提供、海外からの牛肉・豚肉・鶏肉の安定輸入にも取り組む。
B2B、B2C、食肉、畜産、調達、国産牛、国産豚、国産鶏、海外調達、サプライチェーン、農場、パートナーシップ、和牛受精卵、安定供給
食肉処理・加工
北海道、東北、関東、九州にと畜場併設の自社工場を7ヵ所保有し、牛肉・豚肉・副生物の処理・加工を実施。国際認証規格SQFを取得し、機械化・自動化も推進。輸出基準を満たし、51の国と地域へ輸出可能。
B2B、B2C、食肉、畜産、加工、と畜場、自社工場、SQF認証、自動化、輸出、品質管理、安全・安心
食肉加工品製造
自社で調達した原料を使用し、ハム・ソーセージ・ベーコン、ローストビーフ・ローストポーク、ハンバーグなどの食肉加工品を製造。受注製造や大手外食チェーン向け商品も展開。全国にプロセスセンターを設置し、スライス品や惣菜品の製造も行う。
B2B、B2C、食肉加工品、ハム、ソーセージ、ベーコン、ローストビーフ、ローストポーク、ハンバーグ、受注製造、プロセスセンター、惣菜、アウトパック、業務用
販売
日本全国に約50ヵ所の営業拠点を持ち、街のお肉屋さんから大手量販店、スーパー、コンビニ、外食、食品メーカーなど多様な業態に商品を販売。自社トラックによる直接配送と顧客密着型営業を強みとする。
B2B、B2C、卸売、小売、営業拠点、直販、トラック配送、顧客密着、全国展開、食品流通
品質管理
国際認証規格SQFの認証取得を推進し、50ヵ所以上の事業所が取得。加工・製造、流通、販売に至る各事業部所でSQFに則った安全・品質管理を実践。日々の清掃活動や従業員教育など継続的改善を実施。
B2B、B2C、品質管理、SQF認証、安全・安心、食品衛生、継続的改善
海外事業
牛肉・豚肉・鶏肉の輸入・販売、海外パッカーとのオリジナルブランド開発、加工品の輸入、和牛など国産食肉の輸出(51の国と地域)、海外拠点での現地販売や三国間貿易も展開。
B2B、B2C、輸入、輸出、海外拠点、三国間貿易、ブランド開発、グローバル、食肉、畜産

関連キーワード

食肉加工、食肉卸売、食品製造、B2B、B2C、上場企業、グローバル展開、サプライチェーン、国内外拠点、安全・安心、SQF認証、品質管理、持続可能性、SDGs、ESG、大企業、全国展開、海外展開、農業連携、自社ブランド、OEM対応、アウトパック、自動化・ロボット導入、食品ロス削減、人材重視、多様な販売チャネル、生産・調達・加工・販売一貫体制、和牛輸出、グループ会社多数、物流・倉庫、食品トレーサビリティ

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