社会福祉法人ハッピーネット

はっぴーねっと

法人番号：

電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.happynet.or.jp/

業界

所在地

埼玉県さいたま市桜区

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

577名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

業歴 (設立年月)

23年 (2002年01月設立)

郵便番号
3380831
住所
上場区分
未上場
業態
-
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
伏見広一
決算月
-

信用情報

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高齢者や障がい者を対象とした福祉サービスを提供しています。具体的には、介護施設の運営、在宅介護支援、障がい者支援、地域福祉活動など、多岐にわたるサービスを展開しています。また、利用者の生活支援やリハビリテーション、就労支援なども行っています。

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沿革

2002年1月法人設立
2002年12月特別養護老人ホーム中野林ゆめの園事業開始
2003年3月ヘルパーステーション事業開始
2003年4月児童デイサービス事業開始
2004年7月児童デイサービスセンター施設完成
2005年9月ゆめの園春日町ヘルパーステーション事業開始
2005年10月練馬区生きがいデイサービス事業受託
2006年4月北区西部圏域地域包括支援センターゆめの園事業開始
2006年4月心身障害者地域デイケア事業開始（2007年3月事業廃止）
2007年4月多機能型事業所大宮ゆめの園事業開始
2007年4月鶴ヶ島ゆめの園事業開始
2007年4月西区障害者生活支援センターゆめの園事業開始
2007年7月西区障害者生活支援センターゆめの園事業所移転
2007年9月春日町ゆめの園居宅介護支援センター事業開始
2008年5月日進ゆめの園居宅介護支援センター事業開始
2008年5月あっとほーむ大成予防通所介護事業所事業開始
2008年6月日進ゆめの園ヘルパーステーション事業開始
2008年8月前野町ゆめの園ヘルパーステーション事業開始
2008年10月春日倶楽部デイサービスセンター事業開始
2008年11月前野町ゆめの園居宅介護支援事業所事業開始
2008年12月鶴ヶ島ゆめの園多機能型事業開始（就労移行・生活介護）
2010年4月板橋区障がい児放課後クラブ「はすねっこ」事業開始
2010年8月第二鶴ヶ島ゆめの園日中一時支援事業開始
2010年11月宮原ゆめの園ヘルパーステーション名称変更及び移転（旧日進）
2010年11月宮原ゆめの園居宅介護支援センター名称変更及び移転（旧日進）
2010年10月あっとほーむ大成予防通所介護事業所事業廃止
2010年11月ゆめの園りふれ宮原事業開始
2011年1月第二鶴ヶ島ゆめの園生活介護事業開始
2012年7月鶴ヶ島ゆめの園障害者相談支援センター事業開始
2012年12月鶴ヶ島ゆめの園ヘルパーステーション事業開始
2013年3月板橋区障がい児放課後クラブ「はすねっこ」事業廃止
2013年3月りふれ浦和ヘルパーステーション事業開始
2013年3月りふれ浦和居宅介護支援センター事業開始
2013年4月鶴ヶ島市障害者相談支援センター名称変更及び移転
2013年4月多機能型事業所浦和ゆめの園事業開始
2013年4月ゆめの園りふれ浦和（デイサービスセンター）事業開始
2013年4月板橋ゆめの園はすねっこ放課後等デイサービス事業開始
2014年3月ゆめの園りふれ奈良事業開始
2014年3月宮原ゆめの園居宅介護支援センター事業所移転
2014年4月 asumoねりまデイサービスセンター事業開始
2014年5月第二鶴ヶ島ゆめの園生活介護事業廃止（鶴ヶ島ゆめの園多機能型事業に統合）
2014年6月多機能型事業所鶴ヶ島ゆめの園事業所移転
2015年3月鶴ヶ島ゆめの園障害者相談支援センター事業廃止
2015年4月第二鶴ヶ島ゆめの園日中一時移転
2015年5月川越ゆめの園放課後等デイサービス事業開始
2015年5月川越ゆめの園障害者相談支援事業事業開始
2015年6月志村ゆめの園居宅介護支援センター名称変更及び移転（旧前野町）
2015年6月志村ゆめの園障害者相談支援センター名称変更及び移転（旧前野町）
2015年8月浦和ゆめの園分園事業開始
2015年10月いろは本郷事業開始
2015年10月ゆめの園春日びより事業開始
2016年4月第二川越ゆめの園事業開始
2016年4月板橋ゆめの園あおば事業開始
2016年10月総合ケアセンター若葉ゆめの園事業開始
2017年7月若葉ヘルパーステーション名称変更及び移転（旧前野町ヘルパーステーション）
2018年2月総合事務センターを新設
2018年6月法人本部に名称変更（旧総合事務センター）
2018年12月第三川越ゆめの園事業開始
2019年7月板橋ゆめの園あおば事業廃止
2020年3月春日倶楽部日中一時支援事業事業廃止
2020年3月りふれ宮原日中一時支援事業事業廃止
2021年2月ゆめの園上宿ホーム事業開始
2021年4月ゆめの園初雁事業開始
2021年4月ゆめの園初雁障がい者相談支援センター名称変更及び移転（旧川越ゆめの園障がい者相談支援センター）
2022年4月各事業所の名称変更・統合等
2023年1月ゆめの園アクト浦和就労移行支援事業事業廃止
2024年3月練馬区生きがいデイサービス事業受託終了
2024年3月さいたま市障害就労者向け余暇支援事業受託終了
2024年3月ゆめの園アクト大宮日中一時支援事業所事業廃止
2024年3月ゆめの園アクト藤金日中一時支援事業所事業廃止
2025年3月ゆめの園りふれ春日町デイサービスセンター事業廃止
2025年3月ゆめの園若葉ヘルパーステーション事業廃止
2025年4月ゆめの園志村障がい者相談支援センター事業所移転
2025年4月ゆめの園若葉障がい者相談支援センターに名称変更（旧ゆめの園志村障がい者相談支援センター）
2025年4月ゆめの園志村居宅介護支援センター事業所移転
2025年4月ゆめの園若葉居宅介護支援センターに名称変更（旧ゆめの園志村居宅介護支援センター）

ミッション: 私たちのミッションは地域の人々の役に立つことである。社会福祉法人ハッピーネット。メールや SNS 等、非対面コミュニケーションが発達した時代だからこそ、人と人との心の繋がりを重視した、地域の「幸せネットワーク」を作っていきたい。そんな思いが、この法人名に込められています。利用者、地域の人々、職員、皆が幸せになるために、職員一人一人が専門性を発揮しながら、利用者を含めた地域の人々の役に立つ。これこそが、私たちのミッションであり、我々がすべきことです。
ポリシー: 家族愛を基調とした究極のサービスの提供：人と人との“絆”を大切にし、たくさんある愛の中でも“家族愛”を大切にします。
職場環境の改善と個々の生活レベルの向上：企業は人なり。長く働きやすい法人を目指し続けます。
健全なる財務体質の確立：法人を持続発展させるためには利益が必要です。私たちは適正な利益を確保していきます。
スタイル: プロ意識を持つ：成長することを心がけ、あきらめずに行動しよう。そのためには常に学び、自分を磨こう。
互いに認め合う：多様性は可能性。一人一人の個性を認め合い、磨き合おう。
とにかく議論する：話し合いから生まれるアイデアは多い。でも後ろ向きな発言、攻撃的な発言は禁止。
数字に基づいて動く：時には直観もいいけど、数字や理論に基づいた行動を心がけよう。
誰もやらない、をやる：人が敬遠することに率先して取り組もう。自分の可能性を広げ、信頼を勝ち取るチャンスです。
頑張りすぎない：たまには周りの人を頼ることも大切。みんなで考えれば新しい道も見えてくる。
常識を疑い、新しいことに挑戦する：慣習だから、ではなく、意味を考える習慣をつけよう。変化を恐れず、まずは一歩踏み出そう。
夢をもつ：ただ、なんとなくやる仕事はつまらない。夢をもち、夢を実現するために仕事をしよう。

中期計画・長期展望

第1期ビジョン（2020年）組織を育て人をつくる：2025年、団塊の世代の全員が75歳以上となり、要介護者が増加することが見込まれています。福祉のすそ野が広がり対象者の個別化、ニーズの多様化が加速する中、社会福祉という概念が変わり始めます。まずは、今やるべきことを丁寧かつ効果的に、ひとつずつ実行していきます。
第2期ビジョン（2030年）ともに地域をつくる：2040年、生産年齢人口が急減し、高齢世代がさらに高齢化することで1.5人の現役世代が1人の高齢世代を支える形になります。地域福祉を推進する主体は、幅広い世代の地域住民と“地域に選ばれた”社会福祉法人に切り替わっていきます。地域に深く根を張り、揺るぎない大樹として成長することを目指します。
第3期ビジョン（2040年）あたらしい社会の価値をつくる：2040年以降、日本の総人口が1億人を切り、高齢化率もピークアウトしていくといわれています。AIやロボットが人間が行なってきた様々な仕事の1／2を行うような社会になる可能性があり、今の私たちの暮らし方、働き方からは想像もできない世界になっているかもしれません。私たちはパラダイムシフトが起こる中、グランドデザインを確実に通過しミッションが示す通り、私たちらしく歩み続けなければなりません。地域の人々とともにあたらしい社会の価値を生み出しともに育てて行きましょう。
2050年グランドデザイン～30年後のあるべき姿～あたらしい福祉のかたちをつくる

主な取引先

武蔵野銀行本店営業部, 群馬銀行大宮支店, みずほ銀行蓮根支店

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
介護職: デイサービスの利用者様が一日楽しく元気に過ごして頂くための援助をするのが主な業務です。
障がい者支援員: 利用者様の身辺自立のための訓練を主とし、食事・排泄等の支援及び作業訓練、余暇支援等を行います。
障がい児指導員: 障がい児の利用者様のサポートをするのが主な業務です。
ヘルパー(介護・障がい): 訪問介護事業所でのお仕事を行って頂きます。
看護職
保育士
相談員
ケアマネージャー／相談支援専門員
機能訓練指導員
送迎ドライバー
管理栄養士
事務職

勤務制度

正職員・パート、育児短時間勤務実績あり、4月1日入職者有給休暇10日付与

固定残業・みなし残業

記載なし

福利厚生一覧

借り上げ社宅（対象者のみ）、施設内託児所完備（板橋区若木のみ）、産休・育休・介護休実績あり、4月1日入職者有給休暇10日付与、社会保険完備（厚生年金、健康保険雇用保険、労災）、資格取得祝い金制度（取得資格に応じて30,000～50,000円）、定期健康診断・インフルエンザ予防接種（法人負担）、職員交流イベント、育児短時間勤務実績あり、職員食堂（対象事業所のみ）

休日・休暇制度

年間休日119日（年次有給休暇義務化5日含む）、2022年度平均休日取得実績125日、月別休日（8日間休み：2月、9日間休み：4月・6月・9月・11月、10日間休み：1月・3月・5月・7月・8月・10月・12月）、結婚休暇、出産休暇、育児休暇、忌引休暇、看護休暇、介護休暇

男女比

男性3：女性7

有給取得率

82.7%

育休・産休制度

産休・育休・介護休実績あり、育児休暇取得率100%、育休復帰率約100%

研修制度

OJT（職務を通じての研修）、OFF-JT（日常業務を離れての研修）：新入職員研修（中途導入研修、内定者入職前研修）、階層別研修（半年研修、2年次研修、5年次研修、管理職研修等）、内部研修（介護研修、救急研修、AED研修等）、外部研修（各種専門職研修、スキルアップ研修）、運転専門職員による運転技術研修、研修動画あり

キャリアパス事例

キャリアパス表（高齢部門・障がい部門）あり（詳細は画像のみでテキスト記載なし）

小業界

事業

障がい児事業: 日常生活や社会的場面で支援が必要な18歳までのお子さんを対象とした放課後や休日に余暇活動の場所を提供。未就学児のお子様を対象に、日常生活の基本的動作の習得や集団生活に適応する能力の習得を目的とする支援を行う。; B2C、障がい児、放課後等デイサービス、児童発達支援、福祉、未就学児、18歳まで、余暇活動、生活支援、埼玉県、東京都
障がい者事業: 障がい者の就労支援、生活介護、グループホーム、ショートステイ、相談支援など多様なサービスを提供。; B2C、障がい者、就労移行支援、就労継続支援B型、生活介護、グループホーム、ショートステイ、相談支援、福祉、埼玉県、東京都
高齢事業: 高齢者向けの特別養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービス、在宅介護支援、居宅介護支援、地域包括支援、認知症対応型デイサービスなどを提供。; B2C、高齢者、特別養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービス、在宅介護支援、居宅介護支援、地域包括支援、認知症対応、福祉、埼玉県、東京都
ヘルパー事業: 高齢者や障がい者の在宅生活を支援するため、ヘルパーが家庭を訪問し日常生活のサポートを行う。; B2C、高齢者、障がい者、ヘルパーステーション、在宅介護、訪問介護、福祉、埼玉県、東京都
保育事業: 小規模園ならではの家庭的な保育を提供し、子どもの主体性や生活習慣の習得を支援。併設施設のスタッフも募集。; B2C、保育園、小規模保育、家庭的保育、生活習慣、子育て支援、東京都板橋区