社会医療法人財団石心会

せきしんかい

法人番号：

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ホームページ

http://www.sekishinkai.or.jp/

業界

所在地

神奈川県川崎市幸区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

3,431名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

業歴 (設立年月)

52年 (1973年04月設立)

郵便番号
2120021
住所
上場区分
未上場
業態
-
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
-
決算月
-

信用情報

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医療機関として、幅広い診療科目を提供し、地域住民の健康管理をサポートしています。急性期医療から慢性期医療、リハビリテーション、予防医療まで、総合的な医療サービスを提供しています。さらに、地域連携を強化し、在宅医療や介護サービスも展開しています。

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沿革

1941年4月石井義治川崎市幸区都町に石井産婦人科医院開設
1973年4月医療法人財団石心会設立石井義治理事長に就任
1973年6月川崎幸病院開設（病床数64床）
1974年2月石井義治死去に伴い、石井暎禧理事長に就任
1980年6月川崎クリニック開設
1986年9月川崎幸病院病床数203床に増床
1987年4月狭山病院（現：埼玉石心会病院）開設（病床数288床）
1992年5月アルファメディック・クリニック開設
1993年6月アルファメディック・クリニック、自動化健診版優良施設認定
1993年8月さいわい訪問看護ステーション開設
1995年4月いきいき訪問看護ステーション鵜ノ木開設、石心会介護支援センター開設
1995年10月川崎幸病院「開放型病院」施設承認
1996年1月狭山病院（現：埼玉石心会病院）「開放型病院」施設承認
1996年8月さいわい訪問看護ステーション夢見ヶ崎開設
1997年10月昭島腎クリニック開設
1998年8月社会福祉法人石心福祉会設立
1998年9月川崎幸クリニック開設及び電子カルテ・予約システム導入
1999年10月狭山病院（現：埼玉石心会病院）日本医療機能評価機構「一般病院B Ver.2.0」認定
2000年2月狭山病院（現：埼玉石心会病院）予約システム導入により一般外来全科予約制開始
2000年3月特別養護老人ホームオリーブ開設
2000年4月鹿島田クリニック（現：さいわい鹿島田クリニック）開設、さいわいヘルパーステーション開設、狭山病院ヘルパーステーション（現：石心会ヘルパーステーション）開設、新川崎居宅介護支援事業所開設
2000年11月川崎幸病院日本医療機能評価機構「一般病院B Ver.3.1」認定
2001年10月本部流通部門日本ロジスティクス大賞受賞
2001年11月川崎幸病院「急性期特定病院」認定
2002年4月狭山病院（現：埼玉石心会病院）臨床研修病院指定取得
2003年3月さやま総合クリニック開設
2003年4月福祉用具レンタルさいわい開設
2003年10月川崎幸病院「臨床研修病院（管理型）」指定取得
2004年1月鹿島田クリニック（現：さいわい鹿島田クリニック）現ルリエ新川崎に移転
2004年4月鹿島田クリニック（現：さいわい鹿島田クリニック）外来部門開設、狭山病院（現：埼玉石心会病院）病床数349床
2004年7月川崎幸病院中原分院開設
2004年8月狭山病院（現：埼玉石心会病院）「急性期特定病院」認定・「地域医療支援病院」指定取得
2004年11月狭山病院（現：埼玉石心会病院）日本医療機能評価機構「一般病院 Ver.4.0」認定
2005年4月鹿島田クリニックさいわい鹿島田クリニックに改称
2006年1月川崎幸病院日本医療機能評価機構「一般病院 Ver.5.0」認定
2006年4月かしまだ地域包括支援センター開設
2006年5月医療法人社団新緑会（現：東京石心会）が石心会グループに参加、アルファメディック・クリニック移転／川崎健診クリニック開設
2007年4月狭山市入間川・入間川東地域包括支援センター開設
2007年7月アルファメディック・クリニック日本人間ドック学会健診施設機能評価認定「Ver.1.1」
2008年2月立川若葉町脳神経外科から立川新緑クリニックに改称
2008年4月狭山病院（現：埼玉石心会病院）がん診療指定病院に指定
2008年11月さやま腎クリニック開設
2009年4月さやま総合クリニックに健診センター開設
2009年8月医療法人社団新緑会が医療法人社団東京石心会に改称
2009年11月石心会が社会医療法人に認定され、社会医療法人財団石心会に改称
2009年12月狭山病院（現：埼玉石心会病院）日本医療機能評価機構「一般病 Ver.6.0」認定
2011年3月川崎幸病院日本医療機能評価機構「一般病院 Ver.6.0」認定
2012年4月狭山病院（現：埼玉石心会病院）緩和ケア病棟開設
2012年6月川崎幸病院移転（病床数265床）
2012年7月さやま総合クリニック健診センター日本人間ドック学会健診施設機能評価認定「Ver.2.0」
2012年9月川崎幸病院病床数326床に増床
2012年12月川崎健診クリニック移転
2013年3月川崎クリニック移転
2013年4月狭山病院埼玉石心会病院に改称、さやま総合クリニック健診センター、人間ドック健診研修施設認定、川崎幸病院「地城医療支援病院」指定取得
2013年8月埼玉石心会病院 101床増床認可
2015年1月立川新緑クリニック新築移転、埼玉石心会病院日本医療機能評価機構「一般病院2 3rdG：Ver.1.0」認定
2015年2月特別養護老人ホームオリーブ月見乃館（ユニット型50床）開設
2015年7月第二川崎幸クリニック開設
2015年11月医療法人鶴見会設立
2015年12月さいわい鶴見病院（現：横浜石心会病院）石心会グループに参加、川崎幸病院日本医療機能評価機構「一般病院2 3rdG:Ver.1.1」認定
2017年10月医療法人鶴見会が医療法人社団新東京石心会に改称、さいわい訪問看護ステーション夢見ヶ崎さいわい訪問看護ステーションに統合
2017年11月埼玉石心会病院移転（病床数450床）、昭島腎クリニック医療法人社団新東京石心会に転籍
2018年1月さやま地域ケアクリニック開設
2019年9月さいわいヘルパーステーション閉鎖
2020年1月埼玉石心会病院日本医療機能評価機構「一般病院2 3rdG：Ver.2.0」認定
2021年8月さやま地域ケアクリニック19床開設
2023年4月アルファメディック・クリニック日本人間ドック学会健診施設機能評価認定「Ver.4.0」
2023年6月さやま総合クリニック健診センター日本人間ドック学会健診施設機能評価認定「Ver.4.0」、石心会グループ50周年
2023年7月石井暎禧理事長退任、杉山孝博が社会医療法人財団石心会理事長に就任、川崎幸病院日本医療機能評価機構「一般病院2 3rdG:Ver.2.0」認定
2023年9月横浜石心会病院に改称し新築移転
2025年4月埼玉石心会病院　救命救急棟開設　20床増床（病床数470床）
2025年6月川崎地域ケア病院　開設（病床数33床）、石井暎禧石心会グループ代表退任

石心会グループの医療理念: 医療の本質は病める人間に対する治療であり、病とのたたかいの主役である患者自身の良き協力者であるという医療の本源的立場に立ち、患者たる地域の住民に密着した病院として、運営し、もって地域の医療内容の向上と福祉のための一助となることを目的とする。（設立当時の医療法人財団石心会設立趣意書より）
理念: 断らない医療
患者主体の医療
地域に根ざし、地域に貢献する医療
基本方針: 救急患者さんはいかなる時も断ること無く受け入れます。
入院を必要とする患者さんは全て入院を受け入れます。
迅速診断・迅速治療・早期退院を心がけます。
常に向上心を持ち、医学知識、医療技術、診療態度のレベルアップに努めます。
医療事故の発生や院内感染を未然に防ぐために、医療の安全管理を徹底して行います。
患者さんに対し迅速で的確な情報を提供し、十分な説明と同意を心がけ、患者さんの意思と人権を尊重した医療サービスを提供します。
患者さんの病気についての個人情報の保護について万全を期します。
地域の声に謙虚に耳を傾け、地域住民が望む医療を行うとともに病気を未然に防ぐため、保健･予防知識の普及に努めます。
地域の医療・福祉施設、行政機関との連携を密接にして患者さんにとって最適な医療を行うと共にその能力の向上に貢献します。
国、地方自治体、NGO等に協力して災害救援活動を行います。
医師臨床研修指定病院として総合的診療能力を有する医師の育成に努めます。
医療のみならず地域文化の向上のために貢献します。

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
医師: 各事業所で常勤医師、非常勤医師を募集。例：腎臓内科では腎生検から代替療法（透析・移植）に至るまでの腎臓病全般の診療、臨床研究、学会参加や対外活動の支援。
看護師: 急性期医療、外来診療、在宅診療、透析、健診、介護、福祉など幅広い分野での看護業務。訪問看護、病棟勤務、外来、オペ室、透析部門、健診部門、看護助手など。
医療技術職: 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、臨床工学技士、栄養士、管理栄養士、社会福祉士、救急救命士、介護福祉士、看護補助者、ケアワーカー、介護支援専門員、サービス提供責任者・ホームヘルパー等。
事務職: 医事業務課・クラーク（窓口・会計業務、診療費計算、未収金管理、検査や手術のスケジュール管理、患者説明、入退院手続き）、資材課（医療機器・材料の購入・管理、消耗品管理、棚卸し）、地域医療連携室（紹介受診や入院の調整、紹介状管理、退院調整、情報収集、研修会開催）、総務課・人事課・法人事務局（人事管理、給与計算、社会保険対応、健康管理、福利厚生、建物設備管理、病院行事運営、規定制定・変更）

福利厚生一覧

交通費全額支給、時間外手当、住宅手当、産休育休制度、院内保育施設、全国保養施設利用可

休日・休暇制度

年間休日119日（事務職新卒採用例）、有給休暇年間20日（初年度10日）

男女比

男女比のグラフ画像あり（数値記載なし）

有給取得率

産休・育休取得率のグラフ画像あり（数値記載なし）

育休・産休制度

産休育休制度あり

社内イベント

納涼祭（模擬店、音頭、ライブ演奏、ステージイベント）

小業界

事業

医療・福祉施設運営: 神奈川・埼玉・東京を中心に、病院、クリニック、訪問看護、介護支援、特別養護老人ホームなどの医療・福祉施設を運営。救急・急性期医療から在宅医療、福祉までトータルなサービスを提供。; B2C、B2B、医療機関、福祉施設、病院運営、クリニック運営、訪問看護、介護支援、地域密着、救急医療、急性期医療、在宅医療、高齢者福祉、多拠点展開、神奈川、埼玉、東京
介護・在宅支援事業: 訪問看護ステーション、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、ヘルパーステーション、福祉用具レンタルなど、在宅や地域での介護・福祉サービスを提供。; B2C、介護サービス、訪問看護、居宅介護支援、地域包括支援、福祉用具レンタル、高齢者支援、在宅介護、地域密着
健診・人間ドック事業: 人間ドックや生活習慣病健診、一般健診などの予防医療サービスを提供。; B2C、B2B、健診センター、人間ドック、生活習慣病健診、予防医療、健康診断
特別養護老人ホーム運営: 特別養護老人ホーム「オリーブ」などの高齢者福祉施設を運営。; B2C、高齢者福祉、特別養護老人ホーム、介護施設、埼玉
地域医療連携・支援: 地域医療支援病院として、地域の医療機関や行政、団体と連携し、医療機能分担や連携を推進。; B2B、医療連携、地域医療支援、医療コンサル、病院ネットワーク、行政連携
医療救援・国際支援活動: 国内外の災害時に医療チームを派遣し、医療支援活動を実施。寄付や国際医療支援も行う。; 医療救援、災害支援、国際支援、医療チーム派遣、寄付活動
地域文化支援: 音楽イベントやコンサートなど、地域文化活動への協賛・支援を実施。; 地域貢献、文化支援、音楽イベント、協賛