株式会社AIメディカルサービス

えーあいめでぃかるさーびす

法人番号：

電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.ai-ms.com/company

業界

所在地

東京都豊島区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

96名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

583,000万円

業歴 (設立年月)

8年 (2017年09月設立)

郵便番号
1700013
住所
上場区分
未上場
業態
-
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
多田智裕
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

最先端の人工知能技術を活用し、医療診断の精度向上と効率化を図るサービスを提供しています。特に、画像解析やデータ処理を通じて、医師の診断をサポートし、早期発見や治療の質向上に寄与する取り組みを行っています。

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沿革

- 2017.9 株式会社AIメディカルサービス創業
- 2018.1 静止画における胃がん検出AI開発について世界初論文発表
- 2018.8 シリーズA 資金調達
- 2019.1 静止画における食道がん検出AI開発について世界初論文発表
- 2019.3 動画における胃がん検出AI開発について世界初論文発表
- 2019.10 シリーズB 資金調達
- 2019.11 開発中の内視鏡AIシステムが米国FDAよりブレイクスルーデバイス指定
- 2020.2 EY Innovative Startup 2020受賞
- 2020.4 胃がん検出AIが感度で内視鏡専門医を有意差をもって上回ることを証明
- 2020.4 第5回JEITAベンチャー賞受賞
- 2020.8 Hareza Towerに事務所移転
- 2020.10 CEATEC AWARD 2020 Co-Creation PARK部門グランプリ受賞
- 2021.1 AIを併用することで食道がん見逃し動画において特異度を落とすことなく感度が向上することを証明
- 2021.1 東京都産業労働局「未来を拓くイノベーションTOKYOプロジェクト」採択
- 2021.1 Google for Startups Accelerator Class 3採択
- 2021.4 シンガポール国立大学病院と共同研究契約締結
- 2021.5 内視鏡AIの最新研究メディア「gastroAI Online」リリース
- 2021.6 世界経済フォーラムのテクノロジー・パイオニアに選出
- 2021.7 医療機器製品がIEC62304, IEC62366-1規格に適合
- 2021.8 国内第一弾製品「胃がん鑑別AI」医療機器製造販売承認申請
- 2021.10 J-Startup企業に採択
- 2022.1 米国法人設立（シリコンバレー）
- 2022.5 シリーズC資金調達（ソフトバンクビジョンファンド2など）
- 2022.7 シンガポール法人設立
- 2023.1 ニューヨークオフィス開設
- 2023.12 国内第一弾AI製品「gastroAI™ model-G」製造販売承認取得
- 2024.2 シンガポールで「Endoscopic image diagnosis support software – gastroAI-model G」審査・機器登録手続き完了
- 2024.12 国内第二弾AI製品「gastroAI™ model-G2」製造販売承認取得

ミッション: Save Lives All Over the World 世界の患者を救う～内視鏡AIでがん見逃しゼロへ～
バリュー: 聴く力を、解く力へ。私たちは、どんな現場でも、相手の思いに耳を傾け、課題の本質を見極めることで、真の解決となる答えを導き出していきます。
個人の力を、組織の力へ。私たちは、ともに働くメンバーとの間で、お互いの個性や立場を尊重した議論と行動によって、チームとしての総合力を高めていきます。
今の自分を、次の自分へ。私たちは、自らの能力やスキルを常に磨き続けることで、普段「あたり前」として設定している「仕事の水準」をワンランク上へと引き上げていきます。

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
オープンポジション（医療専門職系）: 医療機器の企画・臨床開発・品質保証/管理・申請などのご経験がある方を随時募集。現在募集中のどのポジションに該当するか不明な場合などでも、当社へ興味をお持ちの方はこちらからエントリー。
セールス: 医療機関への提案営業、セミナーの企画実行／販売代理店との協業／医療機関との共同研究の推進／次世代製品の市場開拓。ご経験やご活躍によってKOL医師と共同研究やR&D支援、マーケティングの企画・実行、海外事業展開にも関与。
インサイドセールス: AI医療機器製品について、アポイントが取れたWarmリードに対してオンライン商談～案件化までを担当。架電営業担当者のアポイント取得におけるPDCA業務、セールス営業活動との連携。内勤（池袋本社）での業務。
キーアカウントマネージメント: KOLやエリア重要医師とのコミュニケーションによる情報収集／大学病院・がん拠点病院の決裁権者との商談／都道府県庁への助成金活用プランの提案／大学病院における活動プランの立案。
HRBP（ヒューマンリソースビジネスパートナー）: 担当部門の戦略に基づいた人材戦略の立案・実行／組織・人材力強化、労務管理、パフォーマンスマネジメント／リーダーシップ開発、能力開発、キャリア開発の推進／採用戦略の立案・実行、労務問題対応、評価制度の運用支援。
AIシーズリサーチャー: 消化管内視鏡におけるAIモデルの開発。新たなプロジェクト提案／データのアノテーション定義／モデル学習・評価／プロダクト開発チーム等にモデルデプロイ。視覚言語モデルやファウンデーションモデルの開発・検証。
カスタマーサクセス: 導入後の医療機関への運用定着支援・活用促進／CS施策の企画・実行／DB分析、PDCA実行／医療機関や契約代理店との対外折衝／契約更新業務／フィールドサービス業務（機器設置・撤去、不具合一次対応）。
ソフトウェアエンジニア（C++）: 内視鏡AIプロダクトの製品化に向けたソフトウェアコンポーネントの詳細設計、実装、試験。リードポジションの場合はコーディング指針の確立、コード品質担保。無劣化録画装置やプロトタイプ開発等も担当する可能性あり。
オープンポジション(エンジニア): 画像、映像関連のシステム開発、ツール開発のご経験、ご興味をお持ちのエンジニアを募集。
オープンポジション(ビジネス): 医療機器（国内外）、AIビジネスのご経験がある方を随時募集。

小業界

事業

内視鏡AIによるがん診断支援事業: 食道・胃～大腸・肛門に至る消化管のがんの早期発見を目指し、AI（人工知能）を活用した内視鏡画像診断支援システムの研究・開発・提供を行う。世界初の胃がん検出AIやピロリ菌鑑別AIなどを開発し、医療機関との共同研究やグローバル展開も推進している。; B2B、医療AI、内視鏡、画像診断支援、がん診断、消化器、AI、ディープラーニング、医療機器、医療機関向け、共同研究、グローバル展開、医療DX、クラウドサービス、医療従事者向け、日本発、論文発表、医療データ解析

関連キーワード

AI、医療AI、内視鏡、画像診断支援、B2B、SaaS、ディープラーニング、医療機器、スタートアップ、グローバル展開、共同研究、研究開発型、ヘルスケア、医療DX、シリーズA/B/C資金調達、ISO27001、ISO27701、ISO13485、医療データ、消化器がん、社会課題解決、イノベーション、ベンチャー、東京都、100名規模、2017年設立、受賞歴多数、医療機関連携、多国展開、FDAブレイクスルーデバイス、J-Startup、医療従事者向け

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