株式会社読売情報開発

よみうりじょうほうかいはつ

法人番号：

企業説明文

東京都を拠点に新聞の読者獲得や調査、広告を担当する企業です。1966年6月に設立され、IT、人材・アウトソーシング、メディア・出版、業務請負、出版、新聞、eコマースの業界で活動しています。主な業務はプロモーショングッズ開発業です。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.yomiuri-johkai.co.jp/index.html

業界

マスコミ>

新聞

所在地

東京都千代田区

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

621名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

300億円以上〜1,000億円未満

資本金

4,000万円

業歴 (設立年月)

59年 (1966年06月設立)

郵便番号
1020093
住所
上場区分
未上場
業態
BtoC,BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
平澤和也
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

情報の収集・分析を基盤としたサービスを提供しています。データを活用したマーケティング支援や情報の提供、コンサルティング業務を通じて、顧客のビジネス成長をサポートしています。さらに、最新の技術を駆使して、効果的な情報発信や市場調査を行い、顧客のニーズに応じたソリューションを提案しています。

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沿革

1972年4月株式会社読売マーケティングセンターを改組、株式会社読売情報開発センター設立
1972年7月読売ファミリー・サークル発足
1972年9月資材課設置、販売店向け資材の斡旋スタート
1974年6月教育部を営業推進部に改称
1974年8月保険課設置
1975年5月北海道支社開設
1976年6月営業推進部を販売促進部に改称
1977年4月北陸支社開設
1979年8月第1回「販売促進部総決起大会」開催
1979年10月千葉営業所開設
1982年8月北関東営業所開設
1983年9月埼玉営業所開設
1984年6月多摩営業所開設
1985年1月販売促進部管理課設置、読売引越センター発足
1985年9月神奈川営業所開設
1988年7月中部支社開設
1988年11月システム推進室設置
1990年4月通信販売サービス事業課設置、通販事業スタート
1991年3月水戸営業所開設
1991年4月株式会社よみうりエコー設立、通信販売サービス事業課をサービス事業部に改称
1992年3月販売促進部をSP本部に改称、東北支社開設
1992年4月総務部進行課を宣伝開発室として独立
1992年5月創立20周年記念式典開催
1993年3月高崎営業所開設
1994年5月横浜営業所開設
1996年12月株式会社読売ハートサービス設立
1997年3月川越営業所開設
1998年4月新潟営業所開設、サービス事業部を通販事業部に改称
1999年3月厚木営業所開設、通販事業部の新媒体「読売ね・せ・ぱ」スタート
2000年3月社名を株式会社読売情報開発に変更、新社屋ビル完成
2000年4月メイト課設置
2000年11月経営企画室設置
2001年10月郡山営業所開設
2002年1月株式会社オーエスクリエイトと合併、景品部設置
2002年5月創立30周年記念式典開催
2002年11月津営業所開設
2003年3月土浦営業所開設
2003年4月盛岡営業所開設
2004年5月北区浮間独身寮竣工
2005年4月新百合ヶ丘営業所を横浜営業所に統合
2007年3月所沢営業所開設
2007年10月高崎営業所太田分室開設
2008年3月錦糸町営業所開設
2008年7月町田営業所開設
2009年3月宇都宮営業所小山分室開設
2009年10月長野営業所閉鎖
2009年11月松本営業所開設
2010年1月法人営業部設置
2010年3月郡山営業所を仙台営業所に統合
2010年12月読売リフォームセンター発足
2012年3月大塚営業所開設、熊谷営業所開設
2013年3月盛岡営業所を閉鎖し、仙台営業所山形分室を開設
2013年12月物流センター設置
2014年3月読売生活応援クーポン「よみポン」発行
2014年4月仙台営業所郡山分室を郡山営業所に改称
2015年3月中部支社メイト課設置
2015年7月物販事業本部をマーケティング本部に改称、法人営業部を法人事業部、通販事業部をリテール事業部に改称、営業推進本部をYC事業本部に改称、宣伝開発部を宣伝事業部に改称、SP本部マーケティング部を管理部に改称
2015年10月折込事業部設置
2016年4月景品事業本部を宣伝開発本部に改称、SP本部に研修センター新設
2016年5月キルトマガジン「よみうりキルト時間」創刊
2017年1月折込事業部を法人事業部広告企画課に統合
2017年3月 SP本部第1部第1課を大森営業所に改称、SP本部第1部第2課を永田町営業所に改称
2017年4月小山営業所を宇都宮営業所に統合、太田営業所を高崎営業所に統合、松本営業所閉鎖、山形分室を仙台営業所に統合
2018年5月「第1回キルト時間フェスティバル in 横浜」開催
2019年4月川越営業所を浦和、所沢、熊谷営業所に統合、YCサポート部新設
2020年4月デジタルマーケティング準備室新設、SP本部内に営業企画部と教育指導部新設、大森・大塚営業所閉鎖、高田馬場営業所開設、厚木営業所を横浜・藤沢営業所に統合、津営業所を中部支社に統合
2021年4月 YFC事務局に企画開発部新設、宣伝事業部にデザイン室新設
2022年4月読売情報開発設立50周年記念イベント開催
2022年5月社長直属の経営戦略室新設
2022年10月ロケーション事業として平河町本社ビルの貸し出しスタート
2022年12月平河町ビル1F駐車場にて「道の駅マルシェ」初開催
2023年4月株式会社読売西部情報開発と合併、株式会社読売西部情報開発は株式会社読売情報開発西部支社としてスタート

BRAND MESSAGE: いつまでも変わらぬ想いで、新たな道を一歩ずつ
約50年前、勉学に励む傍ら、新聞の配達や営業に奔走する学生たちがいました。
彼らの意欲あふれる活動を高く評価した読売新聞社は「時代に即した手法で新しい読者を開拓すること」という使命を与え、グループ会社を設立。それが読売情報開発のルーツです。
その後、当社は社会インフラとしての新聞の普及に努め、様々な事業に取り組んでまいりました。
いま新聞を取り巻く社会の環境は激変しています。
長年にわたり新聞営業を通じて地域に密着し蓄積してきた独自のノウハウは、様々な可能性を生み出す力を秘めています。
たとえば、ネット社会の進展とともに急増するデリバリーサービス。グループネットワークを駆使すれば、そのビジネスをお手伝いすることは可能で、すでに様々な業界をリードする企業とのコラボレーションも実現しています。新たな活路を拓く大きなチャンスが、私たちの目の前に広がっているのです。
これからも自分たちの進むべき道を踏みしめながら、読売情報開発は未来へと歩んでまいります。
VISION: 信頼されるビジネスパートナーを目指す
私たち読売情報開発が新聞販売のサポートを通じて培ってきたノウハウは、新聞業界以外でも必ずや成果を上げるものと確信しています。常に販売の最前線で活動してきた私たちだからこそ提案できる、コラボレーション可能なビジネスモデルがあると信じています。
新しい事業展開を模索し続けてきた企業として、現場で蓄積してきた経験やノウハウを、ぜひ他業種、他企業の皆さまのお役に立てたいと考えています。厳しい経済環境を乗り越え、飛躍を目指す皆さまから信頼されるビジネスパートナーを目指します。
CORPORATE　LOGO: 次の50年への新たな門出
2022年度は、当社設立50周年の年として、50周年記念のロゴマーク制作や、元読売巨人軍の高橋由伸氏を招いた記念トークイベント、記念チャリティー、企業キャッチコピーコンテストなど様々な催しを実施して参りました。
そして、次の50年への新たな門出の年となる2023年度より、変化の激しい事業環境に対応すべく様々な取り組みをスタートしています。当社の目指すべき方向性について表現された企業ロゴマークを新たに制作し、2023年4月より様々なPRに活用しています。
このコーポレートマークは読売情報開発を示すシンボルとして制作しました。「Y」を街に見立て、新聞社やYC、グループ関連会社、その他取引先企業とのつながり、そしてそれをとりまく数多くの人々とのつながり、こうした「つながりの交差点」としての当社の役割を表現し、これを大切にする読売情報開発の姿勢を意味しています。
様々なサービスの提供を通じて当社とかかわる全てのステークホルダーに喜びを与え、笑顔にするHUBとなることを目指します。

取扱商材・商品

鮮度保持袋（鮮度まもる君）
オリジナル缶コーヒー（ジャイアンツカフェ）

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
SP社員（セールスプロモーション）: 各地のYC（読売新聞販売店）と協力し、3〜5人のチーム単位で活動。一般家庭や企業を訪問し、読売新聞の購読契約（新規・継続）獲得を目指す。行動力、コミュニケーション力、マーケット分析力が求められる。チームでサポートし合い、営業ノウハウやブランド力を活かして目標達成を目指す。
本社勤務社員: 営業時に活用するノベルティ開発、読者イベント企画の開催、YCのサポートなど。アイデアやマネジメント力が必要とされる。営業現場を知ることが不可欠で、SPでの経験が活かされる。新規ビジネスの立ち上げにも関わる。

勤務制度

9:30～17:30　※実働7時間（休憩1時間）

福利厚生一覧

健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、読売健康保険組合、読売クリニック（給与天引きで診療）、確定給付企業年金制度、財形貯蓄制度、読売グループ共済会制度、団体生命保険、団体傷害保険、ベネフィット・ステーション（全国の宿泊施設やスポーツクラブ等の福利厚生サービス）

休日・休暇制度

年間120日、日曜、祝日、公休、月休、年次有給休暇（初年度12日）、永年勤続慰労休暇（勤続10年ごとに7日～21日）、慶弔休暇（結婚・服喪各7日などの特別有給休暇）

男女比

男性84％、女性16％

育休・産休制度

出産・育児による休暇・休業制度あり。女性が長く活躍できる環境が整っている。

研修制度

新入社員研修は約1ヶ月（座学研修、合宿研修、YCでの現場研修）、配属後も先輩社員からのOJTあり

小業界

新聞

事業

広告事業: 地域型クーポン「よみポン」や生活情報誌「読売家庭版」、料理レシピ本「読売クック・ブック」、折込広告「ニュースペーパーウィズ」、学校等への掲示「読売写真ニュース」、周年記念事業など多様な広告・PRサービスを展開。; B2B、B2C、広告代理店、新聞広告、折込広告、クーポン、生活情報誌、レシピ本、周年記念、PR、イベント、地域密着、首都圏中心、高齢者層リーチ、読売新聞ネットワーク
リテール事業: オンラインショップ「Yomiモール」や自社ECサイトの運営、鮮度保持袋「鮮度まもる君」やオリジナル缶コーヒー「ジャイアンツカフェ」などの販売を行う。; B2C、EC、オンラインショップ、自社商品、ノベルティ、食品、生活用品、コラボ商品、読売グループ、首都圏中心
コールセンター: 注文受付、ヘルプデスク、電話受付代行などのインバウンド型コールセンター業務を提供。企業のイメージアップや業務効率化を支援。; B2B、コールセンター、インバウンド、受注受付、ヘルプデスク、電話代行、業務効率化、アウトソーシング
販売・PR支援／ノベルティ開発: 企業や読者向けのオリジナルノベルティの企画・開発・斡旋。キャラクター利用やデザイン制作、製造業者の選定まで一貫対応。; B2B、ノベルティ、販促支援、オリジナルグッズ、キャラクター商品、デザイン制作、一貫体制
ロケーションサービス・イベント運営: 会議室やラウンジスペースなどの貸し出しによるロケーションサービス、各種イベントの運営・管理サポート。; B2B、イベント運営、スペース貸出、ロケ撮影、会議室、セミナー、イベントサポート
電話受付代行業務: 日常の電話の取次ぎなどをアウトソースすることで業務効率のUP、生産性の向上が期待できるサービス。; B2B、電話代行、アウトソーシング、業務効率化
読売新聞販売店支援: 読売新聞販売店（YC）の新規購読促進、販売戦略プランニング、マーケティング・リサーチ、スタッフ教育研修、PR刊行物の企画・制作、資材調達など多岐にわたる支援を実施。; B2B、新聞販売店支援、営業支援、マーケティング、教育研修、資材調達、PR刊行物
読売ファミリー・サークル（YFC）: 新聞社系最大規模の会員向けサービス。会員特典の提供、イベント開催、人気チケットの手配などを実施。; B2C、会員サービス、イベント、チケット手配、特典開発、新聞読者
森永乳業販売事業: 森永乳業株式会社と取引契約を交わし、販売店ネットワークを活用した乳製品販売事業を展開。; B2C、乳製品販売、宅配、販売店ネットワーク

部署名	部署カテゴリー	電話番号	住所
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社風

企業の考え方

オープンなコミュニケーションを大切にし、意見やアイデアを自由に交換できる環境を整えています。チームワークを重視し、互いに協力し合うことで高い成果を上げることを目指しています。自己成長を促進するための研修や教育プログラムも充実しており、継続的な学びを推奨しています。多様性を尊重し、全ての従業員が自分らしく働ける職場作りを心掛けています。

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雰囲気

地域社会の発展と情報の活用を通じて、社会全体の豊かさを追求しています。常に新しい価値を創造し、信頼されるサービスを提供することで、顧客の期待を超える成果を目指しています。透明性と誠実さを重んじ、持続可能な未来に貢献することを使命としています。

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