株式会社乗馬クラブクレイン

じょうばくらぶくれいん

法人番号：

企業説明文

大阪府に拠点を置き、1971年2月1日に設立された生活関連サービス、エンタメ・娯楽、スポーツ、ジム・フィットネスなどの業界で活動しています。同社は馬の育成や乗馬クラブの管理を主な事業とし、フィットネスクラブ運営事業にも携わっています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.uma-crane.com/clubs/osaka/crane-osaka

業界

エンタメ>

ジム・フィットネス

所在地

大阪府羽曳野市

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

1,152名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

50億円以上〜300億円未満

資本金

5,000万円

業歴 (設立年月)

54年 (1971年02月設立)

郵便番号
5830867
住所
上場区分
未上場
業態
BtoC
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
竹野正次
決算月
3

信用情報

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乗馬を中心としたレジャー活動を提供し、初心者から上級者まで幅広い層に対応しています。馬の飼育やトレーニング、乗馬レッスンの提供を通じて、健康増進やリラクゼーションを提供します。また、馬術競技の支援やイベントの開催を通じて、地域社会との交流を深めています。

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沿革

1971年2月大阪市平野区に於いて「乗馬クラブクレイン｣開設会員数43人、馬匹6頭
1973年5月パーフェクトリバティ、PL教団・PLランド内に｢クレインポニーランド」開設
1974年6月万博記念公園内に「クレインエキスポランド」開設
1974年7月奈良県御所市に「葛城クロスカントリー」開設
1975年8月滋賀県滋賀郡に「クレイン琵琶湖山荘比良」開設
1976年6月「乗馬クラブクレイン」平野区より羽曳野市へ移転
1977年10月三重県名賀郡に「クレインAOI」開設
1978年4月株式会社乗馬クラブクレイン設立代表取締役に竹野正次就任同時に急増する乗馬人口に対応するため、「クレインポニーランド｣「クレインエキスポランド」を閉鎖、各営業所名称を「クレイン大阪」「クレイン奈良」「クレイン滋賀」「クレイン三重」に変更
1983年11月オーストラリア・シドニーに「クレインオーストラリアファーム｣開設大阪市南区に会員制ラウンジ「クレインRESTING」開設
1984年4月名古屋鉄道株式会社と共同し、三重県に「名鉄乗馬クラブ・クレイン東海｣開設
1985年2月大阪府豊中市にて開設中の財団法人服部緑地振興協会「服部緑地乗馬センター」の運営管理開始
1985年4月千葉県千葉市に「クレイン千葉」開設
1986年1月有限会社松山乗馬倶楽部と姉妹提携を結ぶ
1986年7月東武鉄道株式会社と共同し、埼玉県に「東武乗馬クラブ＆クレイン｣開設
1986年12月「株式会社ルネサンス棚倉」設立に参画
1987年3月姉妹提携「松山乗馬倶楽部」が「MRC乗馬クラブ松山」に名称変更し、高知県高知市に「MRC乗馬クラブ高知」開設
1988年4月川崎製鉄株式会社と共同し、岡山県倉敷市に「川鉄乗馬クラブ・クレイン倉敷｣開設
1989年4月奈良県天理市に「クレインオリンピックパーク」開設ベルギーブリュッセルに「クレインベルギースティーブル」開設
1989年5月「MRC乗馬クラブ広島」開設、同時に姉妹提携「株式会社アスク」設立に参画
1990年4月福島県棚倉町「ルネサンス棚倉」に福島県棚倉町と第３セクターを組み乗馬クラブ開設大分県湯布院町「リックスプリングバレー」に乗馬クラブ開設
1990年5月「クレインオーストラリアファーム｣を現地法人とし「ライディングクラブクレインオーストラリア｣とする
1992年4月「TRC乗馬クラブ高崎」と姉妹提携両備バス株式会社と共同し、岡山県岡山市に「両備乗馬クラブ・クレイン岡山｣開設有限会社大和高原動物診療所を設立有限会社装蹄総合研究所を設立
1993年5月株式会社スポーツクラブ・ヴィテンと共同し、石川県金沢市に「ヴィテン乗馬クラブ・クレイン金沢」開設
1993年10月日本毛織株式会社と共同し、兵庫県加古川市に「ニッケ乗馬クラブ・クレイン加古川」開設「SRC狭山乗馬センター」と姉妹提携「クレインベルギースティーブル｣を「T．T．クレインベルギー｣にする
1994年6月「乗馬クラブ・ニューシーズン御殿場」と姉妹提携
1994年12月「T．T．クレインベルギー｣を清算
1995年3月神奈川県秦野市に「乗馬クラブクレイン神奈川」開設
1996年10月茨城県龍ケ崎市に丸紅不動産と共同し、「乗馬クラブクレイン竜ヶ崎｣開設「MRC乗馬クラブ＆豊栄｣開設、同時に姉妹提携
1997年7月日本農産工業株式会社と共同し、福岡県福岡市に「ノーサン乗馬クラブ・クレイン福岡」を開設
1997年11月国際電信電話株式会社と共同し、埼玉県伊奈町に「KDD乗馬クラブ・クレイン伊奈」を開設
1998年4月宮城県仙台市に「乗馬クラブクレイン仙台」開設
1998年8月岐阜県岩村町に「乗馬クラブクレイン恵那」開設「HAS浜松乗馬クラブ」と姉妹提携
1999年4月「M&S乗馬クラブ」と姉妹提携
2000年4月「ノーサン乗馬クラブ・クレイン福岡」を「乗馬クラブクレイン福岡」と改称
2000年9月愛知県犬山市に開設中の博物館明治村において儀装馬車の運行を開始
2001年4月「KDD乗馬クラブ・クレイン伊奈」を「KDDI乗馬クラブ・クレイン伊奈」と改称京都府八幡市に「乗馬クラブクレイン京都」開設
2002年6月「ルネサンス棚倉」業務提携を終了
2003年4月「川鉄乗馬クラブ･クレイン倉敷」を「JFE乗馬クラブ･クレイン倉敷」と改称「KDDI乗馬クラブ・クレイン伊奈」を「乗馬クラブクレイン伊奈」と改称
2003年9月仙台市海岸公園馬術場に「乗馬クラブクレイン仙台海岸公園」開設
2005年6月「乗馬クラブ・ニューシーズン御殿場」姉妹提携を解消
2005年10月東京都町田市に｢乗馬クラブクレイン東京｣開設
2007年4月「乗馬クラブクレイン仙台」を移転し、｢乗馬クラブクレイン仙台泉パークタウン｣と改称
2007年12月博物館明治村においての儀装馬車の運行を終了
2008年6月茨城県つくば市に「乗馬クラブクレイン茨城」開設
2010年11月「MRC乗馬クラブ高知」姉妹提携を解消
2012年4月山口県防府市に「乗馬クラブクレイン山口」を開設「JFE乗馬クラブ･クレイン倉敷」を「乗馬クラブクレイン倉敷」と改称
2012年12月栃木県野木町に「乗馬クラブクレイン栃木」開設
2014年4月「乗馬クラブクレイン山口」を「乗馬クラブクレイン多々良」と改称
2014年10月千葉県富里市に「乗馬クラブクレイン千葉富里」開設
2015年10月「MRC乗馬クラブ＆豊栄」姉妹提携を解消「成田乗馬クラブ」と姉妹提携
2016年4月「HAS磐田若葉乗馬クラブ」と姉妹提携
2016年10月大阪府豊能郡に「乗馬クラブクレイン北大阪」開設広島県東広島市に「乗馬クラブクレイン東広島」開設三重県津市に「クレイン三重ホースファーム」開設
2018年4月「TRC乗馬クラブ小淵沢」と姉妹提携大阪府富田林市に「クレイン南大阪ホースファーム」開設
2018年7月「海岸公園馬術場｣を指定管理
2018年9月千葉県富津市に「乗馬クラブクレイン千葉富津」開設
2020年4月「名鉄乗馬クラブ･クレイン東海」を「乗馬クラブクレイン東海」と改称
2020年8月「クレイン三重ホースファーム」を閉鎖
2021年1月「HASパロミノポニークラブ」と姉妹提携
2021年3月「クレイン京都」を枚方市に移転し「乗馬クラブクレイン学研枚方」と改称
2023年4月千葉県富津市に「乗馬クラブクレインエクエストリアンセンター」開設
2024年11月「TRC乗馬クラブ小淵沢」姉妹提携を解消

企業理念: 人間社会における
豊かな精神生活を営む為の
一助として
あらゆる人々に
乗馬ライフを提供する
社是: 「世に真の価値を伝えよ」
世俗の力（財力・権力・地位・名声）等の単なる経済的、物質的な価値だけではなく、真に人間としての貴さを価値ある事とし、人の心に満足を与えるものが何であるかを伝える。
「限りなく挑戦せよ」
理想とする目標に対し、可・不可にかかわらず可能性を信じ、挫折することなく自らの世界を切り開く努力を常にする。
「すべてを慈しみ豊かであれ」
自己本位の満足だけでなく、他の人々、またすべての生物（自然）をも、自己と同じように考えられる心を持つ。
MISSION・VISION: 人間社会における
豊かな精神生活を営むための一助として
あらゆる人々に乗馬ライフを提供する

『乗馬』を通して、経済的・物質的な価値では得られない満足感や、馬と向き合うことで生まれる感動を、1人でも多くの人びとに提供したいと考えています。
本来人間が持つ豊かな精神生活をおくる手助けとして『乗馬』を普及することが、私たちのミッションです。

主な取引先

三井住友銀行

取扱商材・商品

乗用馬、乗馬用品（ブーツ、キュロット、ポロシャツ等）、馬の健康管理サービス、馬の診療サービス

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
営業・スクール担当: 乗馬未経験の方に対する集客活動（広報・宣伝）から乗馬体験の指導（インストラクター）までを担います。クラブの会員獲得に向けて、さまざまな宣伝、広報、営業活動を行い、ショッピングモールやスーパーで乗馬コーナーを設置したり、駅でチラシを配ったり、個人や企業に対して乗馬のきっかけづくりを行います。体験乗馬のレッスンも担当し、レッスン後はお客様の乗馬に対する思いをヒアリングし、会員として乗馬ライフをスタートできるようサポートします。
指導・インストラクター: 会員様に対する乗馬レッスンやイベントなど、ニーズに合わせたクラブライフを提供します。乗馬のスペシャリストとして安全なレッスンを提供し、会員様の目的や目標に合わせた指導を行います。馬匹の相性や性格を把握し、安心・安全なレッスンを行うことも求められます。
総務フロント: すべてのお客様との窓口となり、接客、案内、乗馬に関するアドバイスを行う事業所の司令塔。受付・会計業務、クラブシステムに対する質問対応、乗馬用品の販売、給与計算や費用管理など事業所運営のコントロールも担います。
事業開発・施設管理担当: 全国42か所、クレイングループの新規事業所開設・開設後の施設全般を管理・マネジメントする仕事です（本社勤務）。各クラブの建物、空調、電気、給排水、馬場の整地・路盤改修、植栽の維持管理等の管理作業を全社的に統括管理します。

勤務制度

交代制8:30～17:30、12:30～21:30（休憩1時間、配属事業所・部署により異なる）／1日実働8時間、週40時間勤務

福利厚生一覧

社会保険完備、乗馬ライセンス取得・競技会出場のバックアップ制度、報奨金制度、騎乗奨励金制度、互助会（慶弔金支給・傷害保険加入）、持株会、財形、制服貸与、退職金

休日・休暇制度

完全週休2日制（火曜定休、ほか1日。東武事業所は月曜定休、ほか1日）、年末年始、慰労日、慶弔、傷病、転勤、産前産後、育児、介護、有給休暇（入社後6ヶ月に6日、勤続6ヶ月経過後10日、最高20日）

平均年齢

平均年齢（2024年4月1日現在）記載あり（具体的な年齢は画像のみでテキスト記載なし）

有給取得率

平均有給休暇取得日数（2023年度）記載あり（具体的な日数は画像のみでテキスト記載なし）

育休・産休制度

産前産後、育児休暇あり

研修制度

入社後、どの部署でも乗馬の技術や知識を身につける研修（内定者研修より全員に実施）、配属事業所でのOJT、複数回の新入社員集合研修、各部署・管理職研修、事業所責任者（所長）研修、社内乗馬インストラクター技能検定、職能給認定テスト等

小業界

ジム・フィットネス

事業

乗馬スクールの開講: 敷居の高いイメージの「乗馬」をより身近なものにするために、乗馬未経験の方を対象とした「乗馬スクール」を随時実施。年間延べ92,000名の方が参加されています。; B2C、乗馬、スクール、未経験者向け、体験、全国展開、スポーツ、健康促進、癒し、フィットネス
会員制乗馬クラブの経営: ライフスタイルに合わせた乗馬ライフを提供するため、入会金・会費・騎乗料の異なる"会員種類"を設定。ネットワーク利用により、引っ越し先や旅先でも乗馬を楽しんでいただけます。; B2C、会員制、乗馬クラブ、全国ネットワーク、スポーツ、レジャー、健康、癒し、初心者～上級者、定額制
乗用馬の調教及び乗馬の指導に関する業務: 約2,000頭の引退競走馬を受入れ、乗用馬として調教。騎乗技術だけでなく、馬の扱い方、健康管理の仕方なども指導。; B2C、乗馬指導、調教、引退競走馬、動物福祉、教育、スポーツ
馬の健康管理: 乗馬クラブにとって馬たちは大事なビジネスパートナー。専任スタッフを各クラブに配置し、馬たちの健康管理に取り組んでいる。乗馬専門の獣医師や装蹄師と連携し、日々の飼料配分や運動量の調整、健康診断を実施。; 馬、健康管理、獣医師、装蹄師、動物福祉、スポーツ、クラブ運営
馬の診療業務（大和高原動物診療所）: 往診を主体とした馬の診療業務を行う。茨城県・大阪府に診療所を設置し、関東・中部・近畿・四国・中国地方を中心に依頼を受ける。競技会サポートや外科手術も対応。; 動物医療、馬、往診、外科手術、競技会サポート、関東、近畿、中部、四国、中国地方