一般財団法人大原記念財団

おおはらきねんざいだん

法人番号：

電話番号

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ホームページ

http://ohara-hp.or.jp/

業界

所在地

福島県福島市

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

1,054名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

業歴 (設立年月)

郵便番号
9608101
住所
上場区分
未上場
業態
-
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
佐藤勝彦
決算月
-

信用情報

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医療および福祉の分野で多岐にわたるサービスを展開しています。病院や診療所の運営、リハビリテーション、介護サービス、在宅医療、さらに健康増進プログラムなどを提供しています。地域住民の健康管理から介護まで、幅広いニーズに対応する体制を整えています。

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沿革

1892年1月10日大原一氏・原有隣氏が福島町通十一丁目で共同開業
1896年3月1日大原一氏が独立、「大原医院」を開業
1898年4月1日医院を新築移転
1902年私立福島助産婦看護婦学校を設立
1903年大原医院を「大原病院」に改称
1925年大原八郎氏が「野兎病」を発見
1937年大原八郎氏が大原病院第2代院長に就任
1943年大原甞一郎氏が大原病院第3代院長に就任
1950年附属乙種看護婦養成所設置
1951年「大原綜合病院」と改称
1952年12月16日「財団法人大原綜合病院」設立、大原甞一郎氏が初代理事長就任
1972年清水分院を「清水病院」と改称
1977年大原高等看護学院を「大原看護専門学校」と改称
1990年大原医療センター開設
1997年「大原訪問看護ステーション」開設
2008年9月大原綜合病院地域医療支援病院の指定取得
2012年1月財団理念「人を愛し、病を究める」制定
2013年4月「一般財団法人大原綜合病院」へ名称変更
2016年4月1日「一般財団法人大原記念財団」へ名称変更、新ロゴマーク・ロゴタイプ制定
2018年1月大原綜合病院新病院棟開院
2019年6月29日佐藤勝彦氏が第7代理事長就任
2022年1月大原綜合病院創立130周年
2022年12月16日大原記念財団財団設立70周年
2024年2月清水病院機能統合に伴う大原医療センター精神科増築工事地鎮祭挙行（2025年5月開設予定）
2024年4月週休2日制を導入

理念: 人を愛し、病を究める
私たちは、すべての患者様とご家族のために、常に一歩先行く医療を探究し、優しさを持って最善を尽くす医療を実践することにより、地域から信頼される病院を目指します。
行動規範: 1.医療安全を確立し、安心と信頼を獲得します
2.命の尊厳を深く理解し、患者様の権利を尊重します
3.優しさを持ち、気づきの医療を実践します
4.人間性豊かな医療人となるよう、常に自己研鑽します
5.新しきことへ挑戦し、質の高い医療を創造します
6.医療人としての誇りを持ち、如何なる時も最善を尽くします
7.医療情報の共有と活用を促進し、得られた情報は厳格に管理します
8.地域社会に支えられていることを認識し、医療連携を推進します
9.相互に敬意を払い、連携を密にして組織的に行動します
10.未来への発展のために、健全経営を目指して努力します

取扱商材・商品

医療材料、衛生用品、弁当・お菓子・飲み物（売店）、手作りパン・スープ・軽食（カフェ）、栄養補助食品、栄養補助飲料・ゼリー、褥瘡対策用備品、骨密度測定機器、医療機器（院内用）

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
医師（常勤）: 乳腺外科、消化器内科、内科（健診担当含む）、循環器内科、眼科、皮膚科、精神科、総合診療科、救急科、腎臓・糖尿病内分泌内科、リハビリテーション科等の診療業務。当直・緊急対応が可能な常勤医師を募集。
薬剤師
診療放射線技師
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
臨床検査技師（臨床検査科）
臨床検査技師（病理診断科）
臨床工学技士
管理栄養士
社会福祉士
精神保健福祉士
介護福祉士
保育士
その他メディカルスタッフ
看護師
事務職
その他職種: ナースアシスタント（看護助手）：看護補助業務（医療材料の準備・片付け・運搬業務、ベッド周りの整理など）、入院患者の身体介助補助（食事介助・排泄介助）、院内での患者搬送業務など。
ボランティアスタッフ: 再来受付機手続き案内、外来ブロック受付案内、総合患者支援センター受付案内

勤務制度

2交代制・3交代制、夜勤・日勤専従・指定時間での勤務が選択可能（職場によって異なる）、フレキシブルな勤務体系

福利厚生一覧

雇用保険、健康保険、労災保険、厚生年金、厚生年金基金（福島県病院企業年金基金）、夏期休暇（6月～10月に5日間）、年末年始休暇（12月30日～1月3日）、有給休暇（初年度10日間・最大40日間）、産前休暇（6週間）・産後休暇（8週間）、育児休暇制度（1歳になるまで）、育児休業取得率100%、医療従事者健康診断（年2回）、保育所完備（0歳児～小学校就学前まで）、院内食堂（一部補助）、売店（職員専用プリペイドカードで10%off）、女子独身寮（看護師・助産師・保健師、メディカルスタッフ専用）、男子独身寮（看護師、メディカルスタッフ専用）、職員表彰（年2回）、職員親睦会（新年会・ビアパーティー）、提携温泉旅館（特別料金）、職員旅行（選べるコース制）、厚生部活動（テニス部、ゴルフ部、野球部、バレーボール部、フットサルクラブ、バドミントン部、読書クラブ、書道クラブ）

休日・休暇制度

夏期休暇（6月～10月に5日間）、年末年始休暇（12月30日～1月3日）、有給休暇（初年度10日間・最大40日間）、産前産後休暇、育児休暇、授乳短時間、育児短時間、結婚休暇（本人5日以内）、忌引、永年勤続休暇（10年1日、15年3日、20・25年4日、30・35・40年5日）、介護休職（家族1人につき通算93日）、パート職員の特別休暇等は別途定めあり

育休・産休制度

産前休暇（6週間）、産後休暇（8週間）、育児休暇制度（1歳になるまで）、育児休業取得率100%、授乳短時間（生後1年未満の子がいる場合30分単位で最大1時間）、育児短時間（3歳未満の子がいる場合30分単位で最大1時間30分）

オフィス環境

保育所完備（0歳児～小学校就学前まで）、院内食堂、売店、女子独身寮（インターホン、電子施錠、エアコン、全自動洗濯機、ガスコンロ、冷蔵庫、電子レンジ、ベッド完備）、男子独身寮、休憩室あり、更衣室あり

研修制度

新人看護職員研修プログラム（点滴静脈内注射の研修、多重課題研修、振返り研修・修了式等）、全看護職員研修プログラム（クリニカルラダー）、ラビットラダー、教育理念・目的・目標に基づく教育体制

社内イベント

職員親睦会（新年会・ビアパーティー）、職員旅行（毎年秋、選べるコース制）、年1回役員との昼食会（ボランティアスタッフ）

部活動

テニス部、ゴルフ部、野球部、バレーボール部、フットサルクラブ、バドミントン部、読書クラブ、書道クラブ

小業界

事業

大原綜合病院: 福島市中心部の中核病院として、内科・外科・小児科・産婦人科・整形外科・脳神経外科・リハビリテーション科・精神科など多岐にわたる診療科を有し、地域医療支援病院、二次救急指定病院、周産期母子医療センター、医師臨床研修指定病院等の認定を受けている。; 総合病院、地域医療支援病院、急性期医療、回復期医療、二次救急、周産期母子医療、臨床研修指定病院、多診療科、福島市、B2C、B2B、医療機関
大原医療センター: 内科・リハビリテーション科・整形外科・精神科・心療内科を有し、回復期リハビリテーション病棟・地域包括ケア病棟を備える。精神科医療も併設し、心身両面からの医療を提供。; 回復期リハビリテーション、地域包括ケア、精神科併設、多職種連携、福島市、B2C、医療機関
清水病院: 精神科・心療内科・内科を有する病院。2025年4月末で閉院し、大原医療センターと統合。; 精神科、心療内科、内科、福島市、B2C、医療機関
大原訪問看護ステーション: 病状観察、在宅ホスピスケア、身体の清潔保持、床ずれ予防、食事や排泄の介助など、在宅療養者への訪問看護サービスを提供。; 訪問看護、在宅医療、ホスピスケア、福島市、B2C、医療機関
健診予防センター: 人間ドック、一般健診、生活習慣病予防健診などを専門に行う健診施設。精密検査や二次検診にも対応。; 健診、人間ドック、生活習慣病予防、二次検診、B2C、B2B、福島市
大原看護専門学校: 主体的に学び行動することのできる看護職者を育成。看護学生の実習施設としても機能し、調和のとれた看護師の育成を行う。; 看護師育成、専門学校、医療人材育成、福島市、B2C、教育機関
エンゼル保育所: 財団で働く職員のご家族専用の保育施設（企業主導型保育事業・認可外）。; 企業内保育、職員向けサービス、保育所、福島市、B2C
大原記念ホール（貸会議室）: 当財団と取引のある企業・団体へ貸出する会議・講習会・研修会・面接・ワークショップ等のための貸会議室。; 貸会議室、研修、会議、福島市、B2B
臨床研修プログラム: 医師の臨床研修病院として、100人以上の医師を育成。; 臨床研修、医師育成、医療人材育成、B2C、B2B