ヴィアトリス製薬合同会社

ゔぃあとりすせいやく

法人番号：

企業説明文

東京都に本社を置く医療・製薬・福祉、小売・販売・卸売業界の企業です。企業の主な事業は、アメリカのファイザー社の日本進出を担当し、医薬品の流通事業と製薬事業に携わっています。1953年8月1日に設立され、医薬品販売と製薬の分野で活動しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.pfizer.co.jp/pfizer/index.html

業界

医療・製薬・福祉>

製薬

所在地

東京都港区

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

969名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

1,000億円以上

資本金

100,000万円

業歴 (設立年月)

72年 (1953年08月設立)

郵便番号
1060041
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
梅田一郎
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

医薬品の開発、製造、販売を行い、幅広い治療領域に対応しています。ジェネリック医薬品やバイオシミラーの提供を通じて、患者の治療選択肢を拡充し、医療費の負担軽減に貢献しています。品質管理と安全性を最優先に考え、最新の技術と知識を活用しています。

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沿革

1953年8月ファイザー田辺株式会社設立。資本金1億円。田辺製薬社長田邊五兵衛が取締役会長兼社長に就任。
1955年6月台糖ファイザー株式会社設立。資本金1億円。初代会長に台糖社の社長武智勝、社長に益田克信が就任。本社事務所を大阪市東区淡路町に開設。
1956年7月自社販売網を確立。東京、大阪、広島に営業所を設置。神戸工場完成、初の国内一貫生産を開始。12月本社を東京日本橋堀留町に移転。
1957年動物薬飼料添加剤業務の開始。
1960年無菌製剤工場（神戸）完成、全製剤の国産化完了。
1965年2月本社を日本橋柳屋ビルに移転。販売部門の地方駐在制度の導入。益田克信社長が逝去し、会長に成瀬雄吾、専務にピーター・W・コーエンが就任。
1967年5月名古屋工場が完成。
1968年薬理研究所が名古屋工場敷地内に完成。
1974年11月本社を新宿三井ビルに移転。
1989年6月ファイザー製薬株式会社に社名変更。
2003年日本でファイザーとファルマシアが統合し、社名もファイザー株式会社として新たにスタート。東京本社を新宿文化クイントビルに移転（渋谷区）。
2010年6月ファイザーとワイスの日本法人が統合。
2011年7月ファイザー日本法人初となる後発医薬品を発売。
2018年12月バイオシミラービジネスに本格参入。
2019年1月新たな企業目的とValues & Behaviorsを発表。

企業目的: 患者さんの生活を大きく変えるブレークスルーを生みだす
Values & Behaviors: 私たちの行動はCourage（勇気）、Excellence（卓越）、Equity（公平）、Joy（喜び）という4つのValues ＆ Behaviorsに基づいています
Courage: Think big（大胆に発想する）、Speak up（率直に発言する）、Be decisive（決断力を発揮する）
Excellence: Focus on what matters（重要なことに集中する）、Agree who does what（誰が何をすべきか合意する）、Measure outcomes（成果を測る）
Equity: Be inclusive（インクルージョンを常とする）、Act with integrity（インテグリティを持って行動する）、Reduce healthcare disparities（医療の格差を縮小する）
Joy: Take pride（誇りを持つ）、Recognize one another（互いに認め合う）、Have fun（楽しむ）

取扱商材・商品

医療用医薬品、ワクチン、バイオシミラー製剤、抗体医薬品、経口治療薬、注射剤、プレフィルドペン型製剤

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
MR職（医薬情報担当者）: 医療機関を訪問し、自社の医薬品および関連情報を医療関係者（医師、歯科医師、薬剤師、看護師など）に提供。医薬品の適正な使用と普及を図る。有効性情報や安全性情報を医療現場から収集・報告し、医療関係者にフィードバックする。
医薬開発職: 新規化合物の臨床試験を実施し、有効性と安全性に関するデータを収集。国による審査と承認を受けて新薬を世に送り出す。承認後も安全性・有効性情報を評価し、適正使用の促進や適応症等の追加等を行う。グローバルチームと協業。
生産技術職: 剤形変更や生産プロセス変更、自社開発品及び後発医薬品の製品ライフサイクル改良、ラボスケールから商業スケールへのスケールアップ、品質管理・品質保証。工場の製剤や品質管理部署で高品質な医薬品の安定供給・効率的製造・工程改良・品質安定性試験等に従事。

勤務制度

フレックスタイム制度（コアタイムなし）、テレワーク制度、短縮勤務制度（育児・介護等）、ワークアットホーム制度、ノー残業デー（本社）、勤務地定住制度、結婚による勤務地選択制度

福利厚生一覧

通勤手当（実費精算）、住宅手当、借上社宅制度、健康保険（ファイザー健保組合）、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、確定給付企業年金制度、確定拠出年金制度、定年：60歳（再雇用制度あり）、財形貯蓄制度、社員持株会制度、共済会、保育施設補助、一時保育補助、社員食堂、社内イベント（納涼祭等）

休日・休暇制度

完全週休2日制（土日祝）、有給休暇12日～20日、5月1日、創立記念日（8月1日）、会社指定休日（年9日）、年末年始（12月29日～1月3日）、ファミリーサポート休暇（年5日）、慶弔休暇、リフレッシュ休暇、リフレッシュ休暇（35・45・55休暇）、骨髄ドナー休暇、5+4キャンペーン（9日連続休暇推進）

育休・産休制度

産前産後休暇、育児休業制度、保育施設補助、一時保育補助、介護休業制度、短縮勤務制度（育児・介護）、男性育児休業取得推進

オフィス環境

テレワーク可、フレックスタイム制、社員食堂あり、アットホームな雰囲気、フラットな組織、役職者も「さん」付けで呼ぶ文化、名古屋工場は郊外立地で通勤しやすい、子育てしやすい環境

研修制度

導入研修（新規卒業者対象）、ファイザービジネススクール（選抜式）、e-Learning、OJT、メンタリングプログラム、多様な人材開発プログラム

キャリアパス事例

MR→マーケティング部→ブランドマネージャー→チームリーダー、MR→管理職、他部署への異動（社内公募）、管理職への昇格（短縮勤務中も可）

社内イベント

納涼祭（家族参加可）

小業界

製薬

事業

医療用医薬品・ワクチンの研究開発・製造・販売: ファイザーでは、医療用医薬品やワクチンの研究開発、製造、販売を通じて患者さんに貢献しています。循環器、感染症、ワクチン、がん、炎症・免疫、希少疾病などの幅広い疾患領域において、革新的な医薬品とワクチン、バイオシミラー製剤を、必要とする患者さんにお届けすべく医療用医薬品の事業を展開しています。; B2B、B2G、B2C、医療用医薬品、ワクチン、バイオシミラー、研究開発、製造、販売、グローバル、新薬開発、臨床開発、品質管理、医薬品安全性、希少疾病、感染症、がん、循環器、炎症・免疫、医療機関、患者支援、社会貢献、ESG、多様な疾患領域、国際共同治験、医薬品パイプライン、医薬品供給、医薬品情報提供
医薬品開発・臨床開発: 研究所で創製した新薬候補化合物は、非臨床試験、臨床試験で医薬品としての可能性を厳格に評価し、有効性と安全性が確認されたものが各国の規制当局によって審査されます。承認された後も、使用実態下での安全性と有効性を確認するための製造販売後調査等を実施し、適正使用を推進します。世界中の社員がチームを組み、国際共同治験等を実施し、世界で同時に新薬を患者さんの手に届けられるよう世界各国の患者さんとそのご家族、医療機関、規制当局等のステークホルダーと協力します。; 新薬開発、臨床開発、非臨床試験、臨床試験、国際共同治験、医薬品承認、製造販売後調査、医薬品安全性、グローバル、医療機関連携、規制当局対応、医薬品適正使用
社会貢献活動・市民活動支援: ファイザーは、社会を構成している企業市民として“真に実効性のある社会貢献プログラムは何か”という視点から社会貢献活動を考えてきました。その結果、すべての人が健康で心豊かに生きられることを目標に、患者さんや障がいをお持ちの方々、そのご家族、医療関係者だけでなく、市民団体、災害被災者等への支援など幅広い社会貢献活動を展開しています。; 社会貢献、市民活動支援、患者支援、障がい者支援、NPO支援、災害支援、医療従事者支援、研究助成、ESG、ボランティア、医療福祉、コミュニティ支援