三菱オートリース株式会社

みつびしおーとりーす

法人番号：

電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.mitsubishi-autolease.com/company/outline.html

業界

所在地

東京都港区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

1,079名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

業歴 (設立年月)

53年 (1972年01月設立)

郵便番号
1080014
住所
上場区分
未上場
業態
-
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
中野智
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

自動車のリースやファイナンスを中心に、多様なモビリティソリューションを提供しています。法人向けには、車両管理やメンテナンスサービス、コスト削減のためのコンサルティングも行っています。また、環境に優しい車両の導入支援や、リース終了後の車両の再利用など、持続可能な社会の実現に向けた取り組みも行っています。

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沿革

- 1972/01 三菱レンタカー株式会社を設立
- 1984/10 三菱オートリース株式会社に社名変更
- 1988/07 三菱オートリース株式会社と三菱自動車販売金融株式会社が統合し、三菱オートクレジット・リース株式会社に社名変更
- 1990/03 ダイヤモンドリース株式会社のオートリース部門が分社し、ダイヤモンドオートリース株式会社を設立
- 1996/12 セントラルリース株式会社のオートリース部門が分社し、セントラルオートリース株式会社を設立
- 2001/07 株式会社ノバオートリースが日立キャピタルオートリース株式会社に社名変更
- 2003/10 日立キャピタル株式会社の分社化により東京23区、神奈川県のオート事業を当社に統合
- 2004/04 日立キャピタル株式会社の分社化によりオート16支店を当社に統合
- 2007/01 三菱オートクレジット・リースがMMCダイヤモンドファイナンスに「三菱自動車関連の自動車クレジット、リース及びレンタカー等を含むファイナンス事業」を譲渡し、三菱オートリース株式会社に社名変更
- 2007/03 三菱商事株式会社と三菱UFJリース株式会社の出資により三菱オートリース・ホールディング株式会社を設立／三菱オートリース株式会社とダイヤモンドオートリース株式会社が経営統合
- 2007/10 三菱オートリース株式会社とダイヤモンドオートリース株式会社が合併
- 2008/07 株式会社バンエリートサタケから福祉車両架装販売事業を譲り受け福祉車両事業を開始
- 2009/02 三菱オートリース株式会社とセントラルオートリース株式会社が合併
- 2012/02 住友三井オートサービス株式会社との業務・資本提携開始
- 2021/04 住友三井オートサービス株式会社との資本提携解消と新たな業務提携の開始
- 2021/10 三菱ＨＣキャピタルオートリース株式会社に社名変更
- 2023/03 三菱オートリース株式会社と三菱オートリース・ホールディング株式会社が合併
- 2023/04 三菱オートリース株式会社と三菱ＨＣキャピタルオートリース株式会社が合併／ジャックスリース株式会社の株式の一部を取得し、関連会社化

経営理念: “人とモノの移動” に新たな価値を乗せていく
経営ビジョン: ・未来志向で独自性の高い事業により、皆さまと共に成長します
・安全・安心で持続可能な社会の実現に向け、社会的課題に取り組みます
・働きがいがあり、社員が互いに尊重し合う企業文化を醸成します
・健全で透明性のある経営を実践し、社会から信頼される企業をめざします
・地球を俯瞰する視野に立ち、モビリティサービスの可能性を追求していきます
行動指針: 自ら原動力になる：仕事をやり遂げ、アウトプットに責任を持ち、原動力になる
新たな発想で挑む：デジタルや先端技術を積極的に取り込み、新たな発想で挑む
互いに高め合う：相互に理解を深め、期待や感謝を伝えることで高め合う
期待を超える：お客様起点で思考し、その声に応え、さらに期待を超える
信頼を積み重ねる：公正かつ誠実な行動により、信頼を積み重ねる
倫理綱領: この倫理綱領は、共有すべき基本的な価値観や倫理観を定め、当社の役職員等の基本的な指針とするものです。
1.信頼の確立
2.お客様本位の徹底
3.法令等の厳格な遵守
4.人権および環境の尊重
5.反社会的勢力との対決
反社会的勢力に対する基本方針: 1.組織としての対応
2.外部専門機関との連携
3.取引を含めた一切の関係遮断
4.有事における民事と刑事の法的対応
5.裏取引や資金提供の禁止

中期計画・長期展望

モビリティサービス企業への進化を目指し、「所有」から「利用」へのマインド変化を捉え、お客様にとって最適なサービスを提供していきます。

主な取引先

株式会社三菱UFJ銀行, 農林中央金庫, 株式会社みずほ銀行, 株式会社日本政策投資銀行

取扱商材・商品

自動車（乗用車、トラック、バス、フォークリフト、農業機械、福祉車両）、中古車、車両管理用ITサービス、給油カード、ETCカード

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
基幹職: ソリューション営業、営業企画、経営企画、人事、その他
営業（例：北関東営業部営業課）: 既存顧客・新規顧客への車両の増車や入れ替え提案、課題解決型営業活動、社内外連携による提案活動
営業（例：リテール営業部）: 個人向けオートリース事業の立ち上げ・拡大、Webサイト立ち上げ、協業先訪問、資料作成
営業（例：首都圏営業部営業第一課）: 社用車・福祉車両・EV車両のリース営業、テレマティクスサービス提案、既存顧客・新規顧客対応
営業（例：営業二部営業二課）: 物流事業顧客中心のリース契約管理、車両管理業務アウトソーシング、事故削減提案、若手社員育成
サプライマネジメント部企画開発課: 営業支援（車種提案・情報提供）、自動車仕入れ企画、メーカー・ディーラー連携、業務改善
リマーケティング部企画推進課: リース満了車両の売却、車両査定・買取支援、計数管理、販路多角化施策の検討・実行
未来推進室: 新規事業・サービス立案、協業先開拓、業務プロセス構築、社内情報提供

勤務制度

フレックスタイム制（コアタイム無し）、在宅勤務制度、短時間勤務制度（育児短時間勤務は子供が小学3年生末まで6/6.5/7時間選択可）、副業制度

固定残業・みなし残業

時間外手当あり（みなし・固定残業の記載なし）

福利厚生一覧

雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、ベネフィットステーション法人会員（宿泊・スポーツクラブ・各種施設利用割引等）、ラフォーレ倶楽部、禁煙外来費用補助、財形奨励金、家賃補助、在宅勤務手当、確定拠出年金、団体生命保険、通信教育・社内研修・ビジネススクール受講支援、育児・介護支援、ボランティア休暇、リフレッシュ休暇、結婚休暇、配偶者出産休暇、傷病休暇、看護休暇、半日有給休暇、勤務間インターバル制度

休日・休暇制度

完全週休二日制（土日）、祝祭日、年末年始、有給休暇（入社日に付与、半日単位取得可）、慶弔休暇、育児・介護・看護・ボランティア休業、リフレッシュ休暇、結婚休暇、傷病休暇、配偶者出産休暇、看護休暇（時間単位取得可）

平均年齢

男性社員約700名、女性社員約400名（2024年6月1日現在、平均年齢の記載なし）

男女比

男性約700名：女性約400名

有給取得率

年次有給休暇は入社日に付与（取得率の記載なし）

育休・産休制度

産休・育休制度あり（育児休業は子供が小学校1年生の3月31日まで取得可、男性育休取得推進、複数回・半年間取得実績あり）、看護休暇（小学3年生まで）、育児短時間勤務制度（小学3年生末まで）、ジョブ・リターン制度（退職者再雇用）

オフィス環境

2024年5月より田町タワー本社。先進的な空間デザインのエントランス、開放的な執務スペース、MAL cafe（カフェスペース）、ラウンジ（入居企業関係者専用）、港区の景色を望むオフィス、在宅勤務用PC貸与

研修制度

新入社員合宿研修（4泊5日）、3年目合宿研修、昇格者研修、階層別研修、MAL-Wayプロジェクト（若手選抜型プロジェクト型研修）、バリューアッププログラム（選抜型研修）、MAL-University（ビジネススクール受講）、アセットアカデミー（社内通信教育）、通信教育（約180講座）、スキル研修（ロジカルシンキング等）、キャリアデザイン研修、Project“Color”（プロジェクト型活動）

キャリアパス事例

入社後ジョブローテーションで複数部署経験→管理職（マネジメントライン）またはスペシャリストライン選択。例：営業→経営企画→リテール営業部兼務、営業→管理支援部門→課長代理→マネジメントライン

社内イベント

支店交流会（例：豚汁パーティ）、MAL-Wayプロジェクト（若手社員による戦略企画案立案・合宿研修・経営プレゼン）、全社一斉定時退社日（水曜）

部活動

スポーツ系（野球、バレーボール、サッカー、フットサル、テニス）、文化系（華道部）など会社公認同好会あり。月1～2回活動

小業界

事業

ファイナンス/メンテナンスリース・メンテナンス委託: ファイナンスリースは、車両調達時の費用と期間中の自動車税、保険料などが含まれるサービス。メンテナンスリースはこれらに加えて、車検や点検、故障修理、事故対応などのサービスが含まれる。メンテナンス委託は、お客様の所有している車両の車両管理業務のみ請け負うサービス。; B2B、オートリース、ファイナンスリース、メンテナンスリース、メンテナンス委託、車両管理、コスト削減、業務効率化、自動車税、保険、車検、点検、事故対応
リースバック: お客様が所有する全車両を原則時価で買取り、一括してリース契約に切り替える方法。車両管理にまつわる業務削減やコスト管理の一本化などのメリットがある。; B2B、リースバック、車両買取、コスト管理、業務削減、資金調達、車両管理
福祉車両のリース: 自社で福祉車両架装工場を保有し、市販の車両だけでなく、お客様のニーズにあったセミオーダーの福祉車両の用意も可能なリース。メンテナンスも架装部分まで対応可能。; B2B、福祉車両、リース、セミオーダー、架装工場、メンテナンス、介護、バリアフリー
代車レンタカーシステム: 有償で代車として貸渡しが可能になるサービス。自社でレンタカーサービスを開設するより初期投資や運用コストを抑えられ、1台から導入可能。; B2B、レンタカー、代車、業務効率化、コスト削減、整備事業、収益機会
車両管理業務（BPO）受託: お客様が実施している車両管理業務を包括的に業務受託するサービス。業務プロセスの見直しやコスト削減、情報の一元管理、業務継続性の確保などを提供。; B2B、BPO、車両管理、業務受託、コスト削減、業務効率化、情報一元管理、アウトソーシング
トラック・フォークリフトの管理: トラックやバス、フォークリフト、農業機械などの特殊車両のリース・割賦販売・管理。中古車の導入やメンテナンスサービスも提供。; B2B、トラック、フォークリフト、特殊車両、リース、割賦販売、中古車、メンテナンス
車両買取サービス: お客様の不要車両を三菱オートリースが買取るサービス。全メーカー・全車種対応、無料スピード査定、確実・迅速な処理。; B2B、車両買取、中古車、全メーカー対応、スピード査定、車両処分
メンテナンスサービス: お客様のご利用条件にあったメンテナンス内容を提案。全国約17,000ヶ所のメンテナンス工場から最寄りの優良工場を選出し、点検・整備・修理・代車提供などを実施。; B2B、メンテナンス、点検、整備、修理、代車、全国ネットワーク
車両管理: 車両の使用に関するあらゆるコスト削減をサポート。BPO受託、トラック・フォークリフト管理、Web管理サービス、スマートフォンアプリ、給油カード、ETCソリューション、車両買取サービスなどを提供。; B2B、車両管理、コスト削減、BPO、Web管理、スマートフォンアプリ、給油カード、ETC
安全対策: 車両に関わる様々なリスクを可視化し、リスクマネジメントをサポート。自動車保険、ロードサービス、リスクマネジメント支援、交通事故防止コンサルティング、安全運転e-Learning、運転状況分析などを提供。; B2B、リスクマネジメント、自動車保険、ロードサービス、安全運転、e-Learning、事故防止
環境対策: 環境対応車両の導入支援やCO2削減など環境貢献をサポート。EVソリューションや自動車NOx・PM法、改正省エネ法等の提出資料作成サポートを提供。; B2B、環境対応、EV、CO2削減、法令対応、サステナビリティ

部署名	部署カテゴリー	電話番号	住所
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社風

企業の考え方

オープンなコミュニケーションを重視し、意見やアイデアを自由に交換できる環境を整えています。多様性を尊重し、異なるバックグラウンドを持つ人々が協力し合うことで、新しい価値を創造しています。社員の成長を支援するための研修やキャリア開発プログラムも充実しており、個々の能力を最大限に引き出すことに力を入れています。

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