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ハイライト
郵便番号
5280061
住所

上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
中村和則
決算月
3
ビジネス
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建設機械や農業機械の製造・販売を行っています。高性能で耐久性のある機械を提供し、効率的な作業をサポートします。また、機械のメンテナンスや修理サービスも展開し、ユーザーの長期的な運用を支援します。最新技術を取り入れた製品開発にも注力しています。
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沿革
1863年 始祖・田上伝蔵、熊本県にて長床犂(すき)を製造し東洋社の礎を築く。
1928年 社名を「東洋社」と改め、犂を「日の本号」と命名。
1947年 二段耕犂発明(農業機械展覧会共進会博覧会にて金牌受賞)
1959年 小型トラクター発明(総理府科学技術庁より注目発明賞受賞)
1962年 「乗用小型四輪トラクター」、日本最初の国営検査に合格。
1971年 小型建設機械バックホウ「日の本コンバック」を開発、建機部門へ進出。
1974年 滋賀工場竣工。
1989年 滋賀工場にて日立建設機械(EX60WD)の受託生産開始。
1990年 日立建機株式会社が経営権を継承。EX60シリーズの生産開始。
1997年 社名を「日立建機ティエラ」に変更。ISO9002認証取得。後方小旋回機の生産開始。
1999年 建設機械生産累計5万台達成。
2000年 日立建機ミニショベル開発設計部門を滋賀事業部へ統合。ISO9001認証取得。
2002年 滋賀事業部にてISO14001認証取得。
2003年 ミニローダML20を発売。ISO9001(2000年版)認証取得。
2004年 ミニローダML30を発売。ミニショベルZX-U2シリーズ生産開始。
2006年 建設機械生産累計10万台達成。カンボジアにミニショベルZX50-U2を寄贈。
2007年 ミニローダML40を発売。
2008年 ZX60USB-3を海外専用機として発売。
2011年 建設機械生産累計15万台を達成。日立建機株式会社の完全子会社となる。
2013年 大阪生産センタを大阪府門真市から大阪府大東市へ移転。本店を大阪府門真市から滋賀県甲賀市へ変更。
2014年 建設機械生産累計20万台を達成。
2015年 「日立エコファクトリーセレクト事業所」に認定。
2017年 建設機械生産累計25万台を達成。
2018年 「健康経営優良法人2018~ホワイト500~」の認定取得。
2019年 建設機械生産累計30万台達成。バッテリー駆動式ミニショベルの試作機(5tクラス)を開発。「健康経営優良法人2019~ホワイト500~」の認定取得。
2020年 コンパクトホイールローダ(ZW20からZW80まで)生産開始。「健康経営優良法人2020~ホワイト500~」の認定取得。
- 企業理念
- 地球環境のために。 より豊かな生活のために。 ひとの安全・安心のために。私たちは、グループの一員として「テクノロジー」や「システム」の進化に尽力し、「ひと」が行う「作業」が、より快適に、高度に、効率的になるように様々なサービスやソリューションを提供することで、お客様のお役に立つことを仕事の誇りとし、喜びとしています。1人ひとりがグループの掲げる「Kenkijinスピリット」に基づきながら、自分に向き合い、コミュニケーションを深めていくことで組織全体を変えていく。グローバリゼーションへと大きく舵を切る転換期の軸となるのはこのような姿勢だと考えています。今後も試行錯誤を繰り返し、真にお客様が求める「新しい価値」を創造し、期待を上回るトータルソリューションを提供していきます。新しい未来へ―私たちのチャレンジは続きます。
- 日立建機のビジョン
- 豊かな大地、豊かな街を未来へ 安全で持続可能な社会の実現に貢献します。日立建機グループは、「Kenkijin スピリット」を原動力に、"企業理念"の実現に向けた新たな価値の創造に取り組んでいます。
- 「Kenkijin スピリット」とは
- 経営理念の追求には、コンプライアンスやCSRなどの社会的要請に応えつつ、日立建機グループの中長期ビジョン・中期経営計画を達成していくことが重要です。その原動力となる従業員の行動が、共通の価値基準・行動規範に裏付けされたものであれば、一人ひとりの創意工夫を活かしながら目的は追求できます。「Kenkijin スピリット」は、日立建機グループ従業員=Kenkijinとしての心構えとして、この価値基準・行動規範を明文化したものです。「Kenkijin スピリット」の理解・浸透を図ることで、世界中の従業員が、お客様の立場に立ち、価値ある成果物の創造に挑戦できる企業風土の醸成を目指しています。
- 「Kenkijin」に求められるもの
- 日立建機では多種多様な人と関わりながら仕事をする機会が多く、業務中も相手の立場に立って話を聞き、自分の言葉で考えを伝えられる「人間力」が必要となります。「Kenkijin」は「自分に何ができるのか、何をやるべきか」を常に主体的に考え、行動することが大切です。また、建設機械に対する社会のニーズは、グローバル規模で刻々と変化を続けており、私たち「Kenkijin」には、常にニーズを先取りする姿勢、そのニーズに応えるソリューションを提供することが求められます。仕事においても、自由で新しい発想や柔軟な感性を持ち、より良い方法を常に模索する姿勢が大切です。私たち「Kenkijin」は、こうした考え方を根底に持ちつつ、「テクノロジー」や「システム」を通して「ひと」が行う「作業」がより高度に、より効率的になるよう力を尽くし、社会の発展に貢献していきます。
- 日立建機のアイデンティティ
- 私たちは、お客さまの課題をともに解決する、身近で頼りになるパートナーです。
- 環境理念
- 私たち一人ひとりの行動で地球環境の未来を守る。地球環境の保全が人類共通の最重要課題であることを認識し、「私たち一人ひとりの行動で地球環境の未来を守る。」をスローガンに掲げ、企業活動のあらゆる面で地球環境の保全に配慮して行動する。
- 環境方針
- 株式会社日立建機ティエラは近畿の水瓶である琵琶湖、および淀川水系に近接する地に立地し、建設機械等の開発、設計、製造及び販売を行っている。我社の製品が人類の生活環境を改善し、社会に貢献し、より良い地球環境づくりに寄与していると確信し、以下の環境マネジメントを実施する。1.株式会社日立建機ティエラが行う事業活動、製品又はサービスが環境に影響を及ぼしていることを十分に認識し、環境汚染予防を図るとともに、環境マネジメントシステムの継続的改善を実施する。2.環境関連の法律・条例・協定等を遵守するとともに、自主管理基準を定め、環境管理の徹底に努める。3.環境側面のうち、次の項目を環境管理重点テーマとして取り組む。①電力、燃料の省エネルギーを推進することによって、地球の温暖化防止を図る。②産業廃棄物の削減と再資源化を推進することによって、資源の有効活用を図る。③業務の効率化を推進する事によって相対的な環境負荷の低減を図る。④大気汚染を防止するため、環境影響の大きい化学物質の使用量又は排出量の削減を推進する。⑤水資源保護のために、水使用量の抑制を推進する。また水質汚濁を防止するため、工場排水の水質を適正に維持管理する。⑥教育および環境保全の取り組みを通した、環境コミュニケーションを推進する。4.開発、設計の段階から、環境と調和した製品開発を推進することによって、製品の省資源化、再生資源化、省エネルギー化を図る。5.この環境方針を達成するため、技術的・経済的に可能な範囲で、環境目的・目標を設定し、全従業員が環境管理を推進する。環境目的・目標は定期的に見直し、必要に応じて改訂する。6.この環境方針は従業員全員に周知するとともに、協力会社にも伝達して理解と協力を要請する。
- ビジョンと基本方針
- 日立建機グループは、ステークホルダーとの協創による社会イノベーション事業を通じて環境課題を解決し、生活の質の向上と持続可能な社会の両立をめざしています。「脱炭素社会」「高度循環社会」「自然共生社会」を実現するために、日立建機グループでは、環境活動の基本方針となる「環境保全行動指針」を策定し、取り組みを推進しています。
- 健康経営宣言
- 私たちは、従業員が心身ともに健康で、個性や能力、多様性を最大限に発揮することが、社会への貢献と企業の発展につながると考え、『安全と健康を守ることを全てに優先させる』という基本理念のもと、健康経営の推進をここに宣言します。また、会社・労働組合・健康保険組合、そして従業員とその家族の健康の保持・増進活動を支援し、向上させます。日立建機ティエラは従業員一人一人の健康な生活を支援し、明るく働きがいのある職場の確立を目指します。1.健康経営を推進し企業価値をさらに向上させ、将来にわたって社会に貢献します。2.健康保険事業との協働により従業員とその家族の健康的な生活を支援します。3.メンタルヘルスケアによって、従業員のこころの健康を実現する活動を実践します。4.健康寿命の延伸、働きやすい職場づくりを推進し労働環境の向上に努めます。
- 労働安全衛生方針
- <基本理念>株式会社日立建機ティエラは、人命尊重と遵法の精神に則り「安全と健康を守ることを全てに優先させる」という基本理念のもと、安全と健康の確保が健全な企業活動の根源であり、かけがえのない価値であると認識し、全従業員が協力して、労働安全衛生活動に取り組み、推進する。この基本理念実現のため、関連会社・協力会社を含む当社内全ての職場において全従業員が安全衛生活動を積極的に展開し、あらゆる労働災害・職業病の要因を根絶し、心身ともに健康で明るい職場づくりに努める。
取扱商材・商品
ミニショベル(6トン未満)、油圧ショベル(7トン系)、コンパクトホイールローダ
- 職業・職種
- 業務内容
- 設計開発
- 新製品の開発において中核を担う部門。営業部門や製造部門からの情報収集、分析・検証を行い、新技術や新機種の開発、応用製品の開発を推進。既存製品の改良も担当。
- 品質管理
- 製品の品質維持・向上。障害の原因調査、サプライヤーとの品質向上会議、組立課との品質向上施策検討など。
- 原価企画
- 油圧ショベルやホイールローダの原価企画。開発時の費用や仕様、売価、損益などの目標を立て、量産までの企画管理。既存部品のVE活動や社内VE教育も担当。
- 製造
- ショベルやホイールローダの組立。メンバーの業務状況管理(リーダー職)。全ての箇所を組み立てられるようになるまで3~4年かかる。
- 生産技術
- 製造現場の合理化や生産性向上のための自動化・自働化ラインとIoTシステムの導入。仕様検討、機器選定、電気図面作成、プログラム作成、見える化画面設計など。
- 生産管理
- お客様から発注をいただいた段階から出荷までの全工程に関わる。受発送業務、納期調整、仕様ごとの引当判断、各部署との日程調整、トラブル時の対応。
- 営業
- ディーラー向け営業。世界各国の市況や見通し、新規要望の確認、工場内への情報伝達。営業本部は二部に分かれ、第一営業部はEU圏・US圏、第二営業部は日本・アジア圏を担当。
- 経理
- 会社全体の売上高や売上原価、在庫データ確認などの決算業務。次年度の予算編成。各部門とのやりとりや業務・システム改善も担当。
- IT推進
- 社内用ITシステム全般の企画、構築、運用保守。経理部向けシステムの新規案件提案、仕様検討・調整、リリース、問い合わせ対応、改善。
- 資材調達
- 調達パートナーと社内各部署をつなぐ。部品の不具合発生時の修正依頼や返却、代品手配、納期調整、運搬具の調達など。
- 製品法規
- 各国の法令や法規制の改訂内容の調査、開発・生産機械への法適合確認方法・フローの精査、対応方針の構築、規格の解釈、社内やグループ会社への情報展開。新規開発及びマイナーチェンジモデルへの法規適合について構想段階から関与。
- 総務
- 勤怠・給与の管理、カフェテリアプラン(福利厚生制度)の管理、従業員からの問い合わせ対応。
勤務制度
所定労働時間は通常8:00~16:45。製造部等の一部部門は6:00~14:45、15:30~0:15、21:15~6:00等の交替勤務あり。フレックスタイム制度、在宅勤務制度あり。
固定残業・みなし残業
2024年度の月平均残業時間は23.6時間
福利厚生一覧
各種社会保険、借上住宅制度、退職金制度、社員食堂、交通費支給、健康保険組合、健康診断の補助、人間ドック費用補助、インフルエンザ予防接種費用補助、ストレスチェック、看護師・産業医常勤、インターバル勤務制度、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、慶弔金制度、表彰制度、団体保険割引制度、カフェテリアプラン、受動喫煙対策、社内イベントやレクリエーション活動、通信教育費用補助制度
休日・休暇制度
完全週休2日制、GW休暇、夏季休暇、年末年始等年間休日126日、年次有給休暇(入社日に付与、4月に年間24日付与)、半日・1時間単位での取得可、慶弔休暇、出産休暇、配偶者出産休暇、介護休暇・看病休暇、リフレッシュ休暇(勤続10年、15年、20年、25年、30年、35年、40年、45年で連続5日間)
平均年齢
38.2歳(2024年3月時点)
男女比
男女比率は約50%(財務経理部)、資材調達部門は男女比半々ほど
有給取得率
年次有給休暇取得推進あり(具体的な取得率は記載なし)
育休・産休制度
出産休暇、配偶者出産休暇、育児休暇、家族手当、短時間勤務制度(小学校6年生修了までの子を養育する従業員等)
オフィス環境
テレワーク制度(週1回以上の出社推奨)、社員食堂(1食350円程度)、無料駐車場あり、マイカー通勤可能、作業着や制服着用、屋外喫煙所あり、フリーアドレス等の記載はなし
研修制度
新入社員研修(2.5~3ヶ月間)、階層別研修、目的別研修、英会話教室、技能・技術研修、一般教育、日立建機グループのEラーニング、GLOBIS学び放題、通信教育費用補助制度(修了者に50%補助)、OJT研修
社内イベント
社内イベントやレクリエーション活動(任意参加)、運動会、BBQ、社員同士の交流イベント
- 建設機械の開発・製造・販売
- 建設機械の開発・製造・販売を行う。小型油圧ショベルやミニショベルの開発・製造を中心に、国内外で展開。市場ニーズや環境課題に対応した製品開発、短納期生産体制、高品質な製品提供を特徴とする。
- B2B、建設機械、ミニショベル、小型油圧ショベル、開発、製造、販売、グローバル展開、品質管理、省エネ、環境対応、短納期、多品種少量生産、ロボット化、生産設計、ISO9001、日立建機グループ
関連キーワード
B2B、建設機械、製造業、ミニショベル、ミニホイールローダ、コンパクト建設機械、グローバル展開、ISO9001認証、ISO14001認証、ISO45001認証、CSR、サステナビリティ、健康経営、環境経営、SDGs、滋賀県、大企業、日立建機グループ、完全子会社、工場(滋賀・大阪)、社会イノベーション、環境配慮型製品、エコファクトリー、持続可能な社会、多様性、人権、労働安全衛生、ダイバーシティ、グリーン調達、生物多様性、地域貢献、技術開発、日本発グローバル
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株式会社日立建機ティエラを含む企業リスト
84社がヒット
滋賀県で従業員数300人以上〜1,000人未満の企業リスト
1,431社がヒット
建設機械の企業リスト
769社がヒット
機械系で従業員数300人以上〜1,000人未満の企業リスト
250社がヒット
国内にある売上300億円以上〜1,000億円未満の企業リスト
その他の企業
株式会社日立建機ティエラの近くにある会社
機械系業界で従業員規模が近い会社






