東芝自動機器システムサービス株式会社

とうしばじどうききしすてむさーびす

法人番号：

企業説明文

2005年4月に神奈川県で設立された、業務用機器のメンテナンスサービスを提供する企業です。同社は機械および機械修理の業界に位置し、機械保全・メンテナンス事業を専門としています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.toshiba-tass.co.jp

業界

機械系>

機械修理

所在地

神奈川県川崎市川崎区

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

348名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

50億円以上〜300億円未満

資本金

10,000万円

業歴 (設立年月)

20年 (2005年04月設立)

郵便番号
2100007
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
関根貞夫
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

産業機器や自動化システムの設計、製造、保守を行っています。高度なエンジニアリング技術を駆使し、各種産業分野における効率化と生産性向上を支援します。また、定期的なメンテナンスやトラブルシューティングを通じて、機器の長寿命化と安定稼働を実現します。お客様のニーズに応じたカスタマイズサービスも提供しています。

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沿革

- 1979年東芝自動機器保守株式会社設立
- 1980年金融機器・駅務機器の保守事業を開始
- 1982年画像情報ファイル装置の保守事業を開始
- 1989年資本金30百万円に増資（4/1）
- 1991年東芝ソシアルテクノス株式会社に社名を改称
- 1992年ブース工事事業を開始
- 1995年システム工事事業を開始
- 1996年道路料金収受システムの保守事業を開始
- 1999年金融機器保守事業を沖電気グループへ営業譲渡
- 2000年東芝より駅務・道路事業の企画・管理を含む全保守事業を移管、位置情報検索事業、スポーツ振興くじの保守事業を開始
- 2002年株式会社ITサービスを設立、機器サポート＆サービス事業部を発足
- 2005年 ITサービスより会社分割法により事業を継承するかたちで分割、東芝自動機器システムサービス株式会社を設立（資本金100百万円）
- 2008年日本特殊機器株式会社と会社統合（7/1）、紙幣処理システムの保守事業を開始
- 2009年海外事業を開始
- 2010年 ID発行システムの保守事業を開始
- 2013年郵便機器システム・物流システムの保守事業を開始
- 2017年 ID発行システムの販売を開始
- 2022年東芝ソシオシステムズ株式会社と合併

経営理念: 日々進化し、社会を支える。"お客様満足度を最大化する「プロフェッショナル」集団"であり続けるため日々進化し、期待を超えるインフラサービスの提供で、社会に貢献します。
自動化情報システムのワンストップ・ソリューション: 社会のインフラストラクチャーと深く結びつき、もはや現代には欠かすことのできない自動化情報システム。その構築と運用をトータルにサポートしているのが、東芝自動機器システムサービスです。自動化情報システムから、メンテナンス、ソリューションそしてファシリティまで。東芝の先進技術をバックボーンに持ち、お客様に最も近いポジションでシステムを見つめてきた当社ならではの幅広い視野に立脚し、新時代のワンストップ・ソリューションを提案しています。

取扱商材・商品

紙幣処理システム、ID発行システム、駅務機器システム、道路料金収受システム、セキュリティシステム、郵便機器システム、物流システム

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
カスタマエンジニア: 駅務機器システム（自動改札機、特急券・定期券の発行やICカードのチャージができるマルチ印刷発行機、駅の業務で使用するパソコンなど）の保守業務（定期点検、障害対応）、新製品の据付業務。
製造: 国内郵便区分機の製造組立。5S（整理・整頓・清掃・清潔・躾）の強化、作業手順の遵守等、品質や作業効率の改善に取り組む。海外向け郵便区分機の製造支援で海外出張もあり、現地での作業指導や教育も担当。
海外営業: 海外各国に納品した郵便機器システム（あて名自動読取区分機や選別取り揃え押印機など）の現地据付、保守、故障修理、テクニカルサポート。海外出張が多く、現地での顧客対応や設置作業を担当。
保守メンテナンス（キャリア採用）: 社会インフラ機器の保守業務。定期点検や障害対応、部品交換などのメンテナンス作業、オーバーホールや改造作業など社会インフラの維持に繋がる作業全般。
組立製造（新卒採用）: 自動化省力機器を代表とした精密メカトロ製品の組立、試験・調整。
事務系（営業職）: 営業職（詳細記載なし）

勤務制度

フレックスタイム制あり（標準労働時間：7時間45分/日）

福利厚生一覧

社会保険（健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険）、独身寮（川崎）、財形貯蓄、東芝企業年金基金、退職金制度、東芝グループ保険制度、東芝持株会、育児休職制度、短時間勤務制度、看護休暇制度、通勤手当、次世代育成手当、住宅手当、東芝健康保険組合の保養所や契約施設利用可

休日・休暇制度

完全週休2日制（土曜日・日曜日）、祝日、会社指定の休日、年次有給休暇（毎年24日付与、最高24日まで次年度繰越可）、慶弔休暇、年末年始、GW、夏季休暇、リフレッシュ休暇、フリーエントリー休暇、積立休暇制度（1年に4日、最高20日まで積立可）、ライフサポート休暇、ステップアップ休暇（勤続10年以降5年ごとに5日）、ブラッシュアップ休暇、介護・看護休暇制度（1日・半日・時間単位取得可）

育休・産休制度

育児休職制度、短時間勤務制度、看護休暇制度あり

研修制度

新入社員導入研修（東芝グループ合同）、年次別・階層別研修（入社2年目・3年目・昇級者・役職者候補・新任役職者・新任管理職・役職者フォローアップ）、遵法教育、リベラルアーツ（オンライン）、技術教育（保守資格者養成教育、製造業務資格者養成教育）

小業界

機械修理

事業

自動機器システムのメンテナンス: 鉄道改札機、郵便機器、紙幣処理システム、ID発行システムなど多種多様な自動機器システムの安定稼働を支えるためのメンテナンスサービスを提供。24時間365日体制で全国・海外に対応し、予兆保守やDX推進、技術者育成にも注力。; B2B、社会インフラ、メンテナンス、保守、全国対応、グローバル対応、24時間365日、DX、予兆保守、カスタマエンジニア、技術研修、紙幣処理、駅務機器、郵便機器、ID発行システム
コールセンターサービス: 自動機器システムの安定稼働を支える司令塔として、顧客・カスタマエンジニア・部品供給部門を結ぶコールセンターを運営。24時間365日体制で障害受付・技術支援・現場対応を実施。専用データベースを活用し、迅速な復旧と高品質なサービスを提供。; B2B、社会インフラ、コールセンター、技術支援、24時間365日、障害対応、データベース活用、現場支援、カスタマエンジニア
製品組立サービス: 東芝の紙幣処理機器、駅務機器、郵便機器などの製造実績を活かし、独自のITシステムとノウハウで多品種少量生産に対応。設計図面から組立図面・手順書作成、工程管理、品質管理、3Dシミュレーションなどを駆使し、高品質なモノづくりを実現。; B2B、受託製造、多品種少量生産、ITシステム、組立支援、品質管理、3Dシミュレーション、国家技能検定、東芝基準
海外向けサービス: 海外約20カ国で自動機器システムの保守・部品供給・技術支援・教育・現地サポートを展開。現地保守会社とのネットワークや沖縄国際物流ハブを活用し、迅速な部品供給や現地技術者派遣、トレーニング、予防保守、修理・オーバーホールなど幅広いサービスを提供。; B2B、グローバル、海外展開、保守、部品供給、技術支援、教育、現地サポート、トレーニング、オーバーホール、予防保守、沖縄国際物流ハブ