株式会社フジタ

ふじた

法人番号：

企業説明文

2002年10月1日に設立された東京都を拠点とする総合建設企業であり、都市再生や環境保護に取り組んでいます。主な業務は都市再生・再開発事業であり、建設、工事・土木、IT、不動産、Webアプリ・サービス運営、その他電気設備工事、住宅建築・開発、商業施設・店舗・公共施設建設、デベロッパーなどの幅広い産業に関わっています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.fujita.co.jp/company/office/

業界

建設・工事・土木>

商業施設・公共施設建設システム開発

所在地

東京都新宿区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

4,327名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

1,000億円以上

資本金

1,400,000万円

業歴 (設立年月)

22年 (2002年10月設立)

郵便番号
1600023
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
奥村洋治
決算月
-

信用情報

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建設業を中心に、土木工事や建築工事、都市開発などを手掛けています。高層ビルや住宅、公共施設の設計・施工から、インフラ整備、環境保全プロジェクトまで幅広く対応しています。技術力を活かし、安全で快適な空間提供に努めています。

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沿革

1910年12月藤田一郎・定市の兄弟が広島市で創業（フジタ）
1928年警視庁庁舎鉄骨工事を受注
1945年原爆投下直後の広島日赤病院復旧工事に従事
1962年南米に調査団を派遣、太平洋国際見本市日本館（ペルー）
1964年駒沢公園オリンピック記念塔（フジタ）
1968年日本の建設業で初めてVEを導入（フジタ）
1975年世界初の海上空港「長崎空港」が完成（フジタ）
1983年 3支店でVEマイルズ賞受賞（フジタ）
1985年都市開発事業を強化（フジタ）
1989年建設業界で初めて環境専任部署「地球環境室」を設置（フジタ）
1993年「フジタ・エコ憲章」・「フジタ・エコ行動計画」を策定（フジタ）
2011年東日本大震災発生後、東北各地で復興工事を実施
2013年フジタが大和ハウスグループへ参画
2015年フジタと大和小田急建設が経営統合
2016年無人化施工技術「ロボQS」を開発
2017年全国初となる60階建てマンションが完成
2018年全国初となるコンクリートダム撤去工事が完了、ISO45001を取得
2019年寝室用パネルエアコン「眠リッチ®」を発売

大和ハウスグループの“将来の夢”: 生きる歓びを、未来の景色に。生きる歓びを分かち合える世界の実現に向けて、再生と循環の社会インフラと生活文化を創造する。
企業理念: 自然を社会を街をそして人の心を豊かにするためにフジタはたゆまず働く
フジタスローガン: “高”環境づくり
企業行動憲章: この憲章は、フジタグループの全役員および従業員が、当グループの持つ社会的責任を深く自覚し、国内・外を問わずあらゆる企業活動の場面において、関係法令等を遵守するとともに社会倫理に適合した行動をとることが、当グループの健全な発展のために不可欠であるとの認識の下に、本憲章により役員および従業員としての基本姿勢を明確にし、また行動基準により日常の業務遂行において遵守すべき事項を定める。
企業行動基準: 1.行政等との健全な関係
2.競争会社との健全な競争
3.購入先等との公正な取引
4.顧客との公正な取引
5.国際ルールの遵守等
6.品質および安全の確保
7.環境保全
8.社会貢献
9.情報の管理
10.職務権限を濫用した私的行為の禁止
11.会社に関連する私的行為の禁止
12.知的財産・会社財産の尊重
13.反社会的勢力への毅然とした対応
14.人権および労働関係の尊重
15.経営トップへの企業倫理情報伝達『企業倫理ヘルプライン(通報・相談窓口）』
方針: サプライチェーンサステナビリティガイドライン［取引先行動規範］、安全・品質・環境マネジメント方針、贈賄防止基本方針、フジタ・エコ憲章、生物多様性保全方針、フジタダイバーシティ社長方針、健康宣言

中期計画・長期展望

中期経営計画5ヵ年計画（2022年度～2026年度）「変化をとらえ、強みを磨き、地球と未来に必要とされる会社に」
・顧客満足の追求
・業務改革による生産性向上
・ESGを軸とした基盤整備

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
建築施工: 建物の着工から完成まで、工事全体のマネジメントを担う重要な役割。安全を最優先に、品質とコストの最適なバランスを図りながら、お客さまの満足いく建物づくりを実現します。
建築積算: 設計図や仕様書から建設コストを算出し、プロジェクトの実現性を支える専門的な仕事。設計段階からコストプランニングに参画し、お客さまの事業成功をサポートします。
建築設備: 建物の機能を支える設備と技術のプロフェッショナルとして、環境対策から施工計画まで幅広く担う。電気・空調・給排水設備の設計・積算・施工管理を通じて、快適な建築空間の実現に貢献します。
建築設計（意匠／構造）: お客さまの要望を「設計図」として具体化する仕事。建物の外観や内部空間をデザインする「意匠設計」と、強度や安全性を確保する「構造設計」の両面から、建物の価値を高めていきます。
土木（施工管理／設計技術／積算等）: まちづくりプロジェクトにおける土地の造成工事やインフラ整備、工事の安全・品質・工程の管理、自治体との法規確認や構造面の協議などを担当。
機械電気: 土木工事に必要な掘削機など、建設業務をサポートする機械開発を担当。企画から設計、機械製作やシステム開発を担う外注先との協議まで一貫して対応。
研究開発: コンクリートを中心とした建築構造部材の研究開発を担当。立案から計画、実施まで研究開発の一連のプロセスを担う。設計や施工現場の技術支援、論文執筆も行う。
営業: 民間企業のクライアントとの営業窓口を担当。情報提供を行いつつ建設企画を提案し、最終的に建築工事の受注を目指す。
経営管理: 工務を担当。複数の担当現場を持ち、事務業務全般を担う。基本的には支店勤務だが、週に1,2回程度は各作業所を訪問して、コミュニケーションを取る。
情報システム: 主に工事原価の管理システムにおいて、運用・保守を担当。システムを使用する社員からの問い合わせ対応や、データをビジュアル化するBIツールの開発を行う。

勤務制度

完全週休2日制／祝日／年末年始／夏季休暇、年次有給休暇（時間単位での取得も可能）、勤続リフレッシュ休暇（勤続10年の方に連続1週間、20年の方に連続2週間、30年の方は連続3週間の休暇が付与）

福利厚生一覧

各種社会保険、住宅手当、健康経営（健康診断等）、出産・育児支援、勤続リフレッシュ休暇、時間単位有給取得、社会保険、手当・住まい（詳細は記載なし）

休日・休暇制度

育休・産休制度

産休・育休制度あり（座談会ページにて産休・育休の話題あり）

オフィス環境

社内の様子・クラブ活動の様子（https://www.fujita.co.jp/recruit/welfare/）

研修制度

人財育成基本方針に基づく各種研修（新入社員研修、OJT、OFF-JT、自己啓発、eラーニング等）

社内イベント

座談会・現場座談会・若手社員同期座談会等（https://www.fujita.co.jp/recruit/interview/crosstalk-01/、https://www.fujita.co.jp/recruit/interview/crosstalk-02/）

部活動

クラブ活動の様子（https://www.fujita.co.jp/recruit/welfare/#sec_03）

小業界

商業施設・公共施設建設システム開発

事業

建築事業: B2B、総合建設業、ゼネコン、建築、商業施設、公共施設、オフィス、住宅、マンション、物流施設、ホテル、医療福祉、教育文化、レジャースポーツ、廃棄物関連施設、大和ハウスグループ、100年以上の歴史
土木事業: B2B、総合建設業、ゼネコン、土木、道路、鉄道、トンネル、橋梁、空港・港湾、ダム・河川・砂防、農業土木、上下水道・シールド、土地造成、エネルギー、大和ハウスグループ
海外事業: B2B、海外、建設、土木、インフラ、グローバル、大和ハウスグループ
まちづくり事業: B2B、まちづくり、都市開発、不動産開発、市街地再開発、土地区画整理、PFI、土地有効活用、等価交換、大和ハウスグループ