日本道路興運株式会社

沿革

1965年11月 自家用自動車運行管理業務の請負を目的として日本道路興運株式会社を設立。
1966年1月 名古屋営業所（現名古屋支店）を開設。
1967年1月 静岡営業所（現静岡支店）を開設。
1967年2月 仙台営業所（現仙台支店）を開設。
1969年2月 東京営業所（現東京支店）を開設。
1969年3月 大阪営業所（現大阪支店）を開設。
1974年4月 新潟営業所（現新潟支店）を開設。
1978年2月 浜名バイパスにおいて料金収受業務を受託。
1979年3月 広島営業所（現広島支店）を開設。
1985年1月 受託台数が500台を超える。
1985年3月 「つくば万博」における運行管理業務を受託。
1985年10月 高松営業所（現高松支店）、金沢営業所（現金沢支店）を開設。
1986年5月 福岡営業所（現福岡支店）を開設。
1988年5月 本社を新宿新都心に移転。
1989年8月 北関東営業所（現北関東支店）開設。受託台数が1,000台を超える。
1993年4月 受託台数が1,500台を超える。
1994年3月 ハイウェイショップ磐田売店をオープン。
1996年9月 東関東営業所（現東京支店に再編）を開設。
2000年4月 札幌営業所（現札幌支店）を開設。受託台数が2,000台を超える。
2002年5月 「2002FIFAワールドカップ」における運行管理業務を受託。
2004年4月 豊田市内における交通管理業務を受託。
2005年3月 「愛・地球博」における運行管理業務を受託。
2006年6月 仙台市内における放置車両確認事務を受託。
2007年4月 道の駅八王子滝山における公共施設指定管理事業を株式会社ウェイザと開始。
2007年6月 津市内における放置車両確認事務を受託。
2012年4月 道の駅八王子滝山における交通誘導警備業務を受託。
2012年10月 可児駅東自転車駐車場及び可児駅西自転車駐車場における自転車駐車場管理業務を受託。
2013年4月 多治見駅北自転車駐車場における自転車駐車場管理業務を受託。
2014年2月 武蔵小金井駅西側高架下自転車駐車場における自転車駐車場管理業務を受託。
2015年11月 設立50周年を迎える。
2017年10月 東大和市自転車駐車場における自転車駐車場管理業務を受託。
2019年9月 「ラグビーワールドカップ2019日本大会」における運行管理業務を受託。
2021年7月 「東京2020オリンピック競技大会」における運行管理業務を受託。
2022年6月 首都圏西支店開設。
2024年4月 立川市自転車駐車場における自転車駐車場管理業務を受託。