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F-LINE株式会社

えふらいん

法人番号:

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企業説明文sparkleIconPowered by AI
1952年10月に設立された東京都を拠点とする味の素グループの物流総合企業であり、主に食品物流事業を展開しています。同社は交通・運輸・物流、食品、倉庫、冷凍冷蔵貨物、食品宅配などの業界で活動し、お客様に高品質かつ効率的な物流サービスを提供しています。

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ハイライト

speedIconSalesNowスコア
A評価
groupIcon従業員数
2,023名
monitoringIcon年間成長率(従業員数)
00%
barChartIcon売上レンジ (推定)
300億円以上〜1,000億円未満
moneyBagIcon資本金
1,930,000万円
eventNoteIcon業歴 (設立年月)
72年 (1952年10月設立)
  • 郵便番号

    1040053

  • 住所

    住所
  • 上場区分

    未上場

  • 業態

    BtoB

  • 問い合わせページ

    lockIcon

    情報あり

  • FAX

    lockIcon

    情報あり

  • 代表者

    本山浩

  • 決算月

    3

monitoringIcon信用情報
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ビジネスsparkleIconPowered by AI

食品や生活関連商品の製造・販売を中心に、多岐にわたるサービスを提供しています。物流や流通の効率化を図り、消費者への迅速な供給を実現。品質管理や安全性の確保に力を入れ、信頼性の高い商品を提供します。さらに、環境に配慮した取り組みを推進し、持続可能な社会の実現に寄与します。

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沿革

F-LINE株式会社は2019年4月に食品メーカー5社、味の素株式会社、ハウス食品グループ本社株式会社、カゴメ株式会社、株式会社日清製粉ウェルナ、日清オイリオグループ株式会社の出資により、味の素物流株式会社、カゴメ物流サービス株式会社、ハウス物流サービス株式会社(事業の一部)の物流事業を統合して誕生した会社です。

味の素物流株式会社
- 1952年 株式会社サンミックス設立(創立時の社名 株式会社坂本運送店)
- 1957年 三宝運輸株式会社設立
- 1959年 三福株式会社設立
- 2000年 上記三社が合併し、味の素物流株式会社発足
- 2006年 ISO14001認証取得
- 2018年 物流子会社6社(東北・中央・関東・東海・関西・協同各エース物流)が味の素物流に統合

カゴメ物流サービス株式会社
- 1971年 カゴメ興業株式会社設立
- 1972年 大府・大阪配送センター開設
- 1975年 自動車運送取扱事業登録
- 1976年 営業倉庫業開設(大府配送センター)
- 1990年 カゴメ物流サービス株式会社に社名変更
- 1997年 第二種利用運送事業(鉄道)許可取得
- 1998年 本社機能を大府から東京(東京カゴメビル)へ移転

ハウス物流サービス株式会社
- 1970年 ハウス配送株式会社を奈良県大和郡山市に設立
- 1999年 ハウス物流サービス株式会社に社名変更
- 2004年 グリーン経営認証取得
- 2011年 ISO14001認証取得
- 2014年 太陽光発電設備導入(埼玉営業所・西宮営業所・小牧倉庫)
- 2016年 北海道における共同配送開始

F-LINE株式会社
- 2019年4月 味の素(株)、ハウス食品グループ本社(株)、カゴメ(株)、(株)日清製粉ウェルナ、日清オイリオグループ(株)の出資により、味の素物流(株)を存続会社として、カゴメ物流サービス(株)、ハウス物流サービス(株)(事業の一部)、F-LINE(株)、九州F-LINE(株)の事業を統合し、新生F-LINE(株)が誕生
- 2019年5月 福岡第一物流センター本格稼働
- 2021年4月 芸北急送株式会社の株式の33.4%を取得

ブランドメッセージ
価値ある物流品質を、ずっと。
ブランドステートメント
私たちF-LINEは、食品物流を中心に、永続的な物流競争力の実現をめざし、「温度帯の壁」「商品特性の壁」「企業の壁」「流通の壁」「国際間の壁」など、「壁」を超える取り組みを実践しています。つねに知識・技術の習得に努め、人財力を高め、「荷物を確実に届ける」ことの責任を果たし、物流のR&D(設備開発・新技術導入)を積極的に展開します。そして物流の整流化を進める中で、顧客、荷主、協業会社と一体になって新たなプラットフォームを構築します。すべてのステークホルダーのために、超高齢社会の変化にお応えするソリューションビジネスへの転換を図り、持続可能な「物流サービス」を提供し続けます。
MISSION
「物流の整流化」を徹底的に図ります。
食品(全温度帯)・日用品等 各業界における、「物流関連プラットフォーム」を創り上げます。
「永続的な物流競争力」を実現します。
VISION
物流サイドから発荷主・着荷主、出資者など関連企業への企画・提案力の強化
物流サービス構造の『見える化』推進により、サプライチェーン全体の効率向上の実現
先端物流技術(AIやIoTなど)の開発、活用
持続可能なロジスティクスの構築
「働き方改革」の推進と多様な人財登用
2030年のあるべき姿
労働市場で競争力の高い人事制度と多様な人財が活躍できる環境の構築により“エンゲージメントの高い組織”を実現し、永続的物流競争力を支える“人財”の確保ができている。
“同様な事故、トラブルは発生させない”が社内、協業会社に徹底されることであらゆるステークホルダーが“価値ある物流品質”を実感している。
出資メーカー等との協働により、不合理が解消され、“標準化”、“デジタル化”された(ムリ、ムダのない)食品のスマート物流が実現している。
強固に構築された常温加工食品“物流プラットフォーム”(最適拠点、配送ネットワーク、仕組)に理念を共感する新規顧客の参画が増え、加えて冷凍食品メーカー5社と冷凍食品物流プラットフォーム構築に向けた取組みが進められている。
“事業構造改革” により生み出した経営資源を省人化のための設備や先端技術 や人財など会社の成長のために“投資”している。
共配推進、輸送モード変更等による環境負荷低減や商品破損削減等を中心としたCSR活動等を通じ、従業員が“社会に対し責任”を果たす会社に勤めているという大きな誇りを持っている。

取扱商材・商品

化成品、医薬用培地、工業製品、日用品、肥料、飼料

職種・業務内容
職業・職種
業務内容
総合職(物流現場/営業・企画/コーポレート部門他)
- 物流現場(管理・運営) - 営業・企画 - 情報(プログラマー、システムエンジニア) - 通関 - 受注(カスタマーサービス) - コーポレート部門 他
技能職(倉庫・事務)
- 物流倉庫で、フォークリフトを使用した商品の入出庫作業 - 事務作業
食品配送のドライバー
- トラックでの食品配送業務
食品物流の事務員
- 物流センターでの事務業務(在庫管理、配送ルート検討、問い合わせ対応等)
船内での荷役作業員
- 船内での荷役作業

勤務制度

本社部署を中心にフレックス制度を導入。各条件を満たす方は在宅勤務も可能。多くの物流センターがシフト体制を組んでおり、納品先にあわせて365日24時間営業をしているセンターもある。

固定残業・みなし残業

残業代は全額支給

福利厚生一覧

各種社会保険、退職金制度、借上げ社宅制度、産前産後休暇制度、育児短時間勤務制度、介護休暇制度、介護短時間勤務制度、慶弔見舞金、リロクラブ、確定拠出年金制度、財形貯蓄制度、福利厚生倶楽部への加入、運転免許取得支援制度

休日・休暇制度

年間休日110日(月8~11日、勤務地・月により変動)、年次有給休暇(入社3カ月後に10日間付与、最高20日間)、産前産後休暇、育児休業、リフレッシュ休暇(勤続10年、20年、30年で取得可)、介護休暇

平均年齢

45.3歳(2025年3月)

男女比

男性:約76.8% 女性:約23.2%(2025年3月)

有給取得率

平均有給休暇取得日数15.1日(2024年度実績)

育休・産休制度

産前産後休暇・育児休業制度あり。例年10名前後が取得、男性の取得実績もあり。育児短時間勤務制度は小学校3年生の始期まで利用可能。

オフィス環境

転居を伴う異動の際は社宅利用可(家賃補助最大78%)、在宅勤務制度あり(条件あり)

研修制度

新入社員研修(物流基礎、フォークリフト免許取得)、OJT制度、メンター制度、社内集合研修(階層別教育、業態別教育)、キャリアアップ支援制度(通信教育・資格取得補助)、職能資格等級制度、運転免許取得支援制度

キャリアパス事例

入社後は原則物流センター勤務(倉庫・事務等)で1~3年現場経験を積み、その後本社等の部署に異動。ジョブローテーションあり。職種変更制度あり。

事業
ネットワーク物流
F-LINE出資メーカーを始めとする荷主の食品・飲料商品を預かり、温度帯や商品ごとの物流特性を考慮し、全国で最適な物流ネットワークを構築。共同配送による効率化と環境負荷低減、労働環境改善、標準化推進などに取り組む。
B2B、食品物流、共同配送、全国ネットワーク、温度管理、標準化、環境負荷低減、労働環境改善、プラットフォーム、物流DX、SCM
カスタムメイド物流
食料品の厳格な管理ノウハウを活かし、特別な商品やデリケートな荷物に対して、温度帯・配車・積載方法・支援体制をカスタムメイドで提供。365日対応のカスタマーサービスセンターや独自の物流統合システム(ALIS)を活用し、全国一律の高品質サービスを実現。
B2B、食品物流、カスタムメイド、温度管理、全国ネットワーク、SCM、365日対応、物流システム、柔軟対応、高品質
幹線輸送
日々1,000台規模の運行と多様な輸送モード(トラック・トレーラー・JRコンテナ・船舶)を駆使し、長距離幹線輸送を提供。モーダルシフトや中継輸送による環境負荷低減・労働環境改善、独自システムによる高品質な輸送サービスを実現。
B2B、幹線輸送、長距離輸送、モーダルシフト、環境負荷低減、BCP、マルチモーダル、独自システム、高品質、労働環境改善
バルク輸送
液体・粉末状の食品を包装せずに大量輸送するバルク輸送を展開。タンクローリーやタンクコンテナ等を活用し、原料の通関・保管・納品まで一貫対応。AEO(通関・保管・運送)3種認証取得による高品質な一貫生産物流を提供。
B2B、バルク輸送、液体輸送、粉体輸送、一貫物流、AEO認証、食品原料、通関、保管、環境負荷低減
受注センター
物流の入り口となる受注(発注)業務を高品質かつ安定的に実現。独自の受注体制と多機能型物流統合システム「ALIS」により、受注・物流の一体運営やBCP対策、業務標準化・人材育成を推進。
B2B、受注センター、受注業務、アウトソーシング、物流システム、BCP、標準化、高品質、安定運用
食品以外の専用物流
食品物流で培った高品質なノウハウを活かし、化成品・医薬用培地・工業製品・日用品・肥料・飼料など食品以外の製品分野にも対応。常温から冷凍まで各温度帯での管理や、専用物流センター・医薬専用車両など柔軟な物流スキームを提案。
B2B、専用物流、非食品物流、化成品、医薬品、工業製品、日用品、肥料、飼料、温度管理、カスタムメイド、全国ネットワーク

関連キーワード

B2B、物流、食品物流、共同配送、ネットワーク物流、カスタムメイド物流、幹線輸送、バルク輸送、受注センター、倉庫業、通関業、港湾運送、大手食品メーカー出資、サプライチェーン、プラットフォーム、AI、IoT、先端物流技術、R&D、DX、全国展開、大企業、ESG、SDGs、環境配慮、働き方改革、多様な人財、持続可能性、社会インフラ、ソリューションビジネス、設備投資、人財開発、省人化、標準化、デジタル化、CSR、女性活躍、平均年齢45.3歳、平均勤続年数15.8年、全国拠点79、車両台数466台

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