医療法人社団輝生会

きせいかい

法人番号：

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ホームページ

https://www.kiseikai-reha.com/

業界

所在地

東京都渋谷区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

1,245名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

業歴 (設立年月)

郵便番号
1510071
住所
上場区分
未上場
業態
-
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
水間正澄
決算月
-

信用情報

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リハビリテーションを中心とした医療サービスを提供しています。患者さんの身体機能の回復や維持を目指し、専門的な治療プランを作成し、実施します。また、訪問リハビリテーションやデイケアサービスも行い、在宅療養を支援します。さらに、医療相談や健康診断など、地域住民の健康をサポートする幅広い医療サービスを提供しています。

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沿革

- 1998年3月たいとう診療所開設
- 1999年3月訪問看護ステーションわっか開設
- 1999年4月桜新町リハビリテーションクリニック開設
- 2000年4月たいとう診療所居宅介護支援事業所開設
- 2001年3月訪問看護ステーション桜新町開設
- 2002年6月初台リハビリテーション病院開院（病床数109床）
- 2002年6月初台リハビリテーション病院入院電子カルテ導入
- 2003年4月在宅総合ケアセンター元浅草設立
- 2003年5月初台リハビリテーション病院 3階病棟オープン（病床数157床）
- 2003年6月在宅総合ケアセンター元浅草たいとう診療所診療所病棟開始
- 2003年8月桜新町リハビリテーションクリニック通所リハビリ開設
- 2003年10月初台リハビリテーション病院主幹開催リハビリテーションケア合同研究大会東京2003開催
- 2004年3月初台リハビリテーション病院情報誌「初ねっと」創刊
- 2004年4月在宅リハビリテーションセンター成城設立
- 2004年4月桜新町各事業所を在宅リハビリテーションセンター桜新町とする
- 2004年4月初台リハビリテーション病院チームマネージャー制度導入
- 2004年6月初台リハビリテーション病院全館オープン（病床数173床）
- 2004年9月成城リハビリテーションクリニック療養病床開始
- 2006年5月在宅総合ケアセンター元浅草通所リハビリこころいき開始
- 2007年12月「成城リハビリテーションクリニックデイサービス･成城」とする
- 2008年4月船橋市立リハビリテーション病院開院（南2病棟、外来）
- 2008年5月船橋市立リハビリテーション病院訪問リハ開始
- 2008年7月船橋市立リハビリテーション病院北2病棟オープン
- 2009年4月船橋市立リハビリテーション病院南3病棟オープン
- 2009年7月輝生会本部設置人事局、事務局、教育研修局
- 2009年7月船橋市立リハビリテーション病院北3病棟オープン
- 2010年4月船橋市立リハビリテーション病院南4病棟オープン
- 2010年7月船橋市立リハビリテーション病院北4病棟オープン
- 2010年9月在宅リハビリテーションセンター桜新町を在宅リハビリテーションセンター成城へ統合する
- 2010年10月成城通所リハビリテーションをオープン
- 2010年12月医療法人財団新誠会と医療法人社団輝生会統合、存続法人輝生会
- 2011年9月成城リハビリテーションセンター居宅介護支援事業所を特定事業所とする
- 2012年10月初台リハビリテーション病院通所リハビリテーション事業開始
- 2012年10月船橋市立リハビリテーション病院通所リハビリテーション事業開始
- 2013年4月船橋市立リハビリテーション病院院内保育所運営開始
- 2013年7月在宅リハビリテーションセンター成城から総合ケアセンター成城へ改称
- 2014年7月船橋市リハビリセンター設立
- 2016年8月成城リハケア病院開院

基本理念: 「人間の尊厳」の保持：一人ひとりの尊厳が認められ、個人が輝いて生きていけるように人権を尊重します。
「主体性・自己決定権」の尊重：患者さまの主体的なリハビリテーションを推進し、自己決定権を尊重します。
「地域リハビリテーション」の推進：地域におけるリハビリテーションサービスの向上を推進します。
「ノーマライゼーション」の実現：高齢者や障害者が健常者と共に暮らせる安全で豊かな社会の実現を目指します。
「情報」の開示：院内情報を開示し、患者さま・ご家族の方々が納得できるサービスを提供します。
基本方針: 高品質の回復期リハビリテーション病棟：回復期リハビリテーション病棟として高度な専門機能を発揮します。
在宅総合ケア体制の確立：医療・介護・介護予防の多様なニーズに対応する体制を確立します。
地域包括ケアの推進：地域に根差した組織として、地域住民はもとより各種関係機関との協働を目指した活動へ働きかけを行います。
使命: リハビリテーション医療は、病期に応じて適切に提供することが大切です。医療法人社団輝生会は、脳血管疾患、頭部外傷、脊髄損傷等により障害を持たれた患者に対して家庭復帰を目的として必要かつ十分な入院リハビリテーション医療サービスを提供すること、また退院後は外来通院や通所リハビリテーション、あるいは訪問による生活期リハビリテーションサービスを提供することで、地域でいきいきと暮らしていただきたい、という願いのもと設立されました。
輝生会の事業の3本柱: 高品質の回復期リハ病棟：全国のモデルとなるような、質の高い回復期リハビリテーション・ケアの確立
在宅総合ケア体制の確立：生活期（在宅）を中心に質の高いリハ・ケアを展開
地域リハビリテーション（地域包括ケア）の推進：地域社会において本人・家族・そこに暮らす人々と共に地域におけるリハビリテーションを推進
接遇への取り組み: 私たちは、当法人の理念である「人間の尊厳の保持」のための接遇を実践いたします。患者さま・利用者さまの尊厳が何より大切であることを公言し、おひとりおひとりに輝いて生きていただけるように、理念の最も上位に人権を尊重することを位置づけています。リハビリテーション・在宅医療を通して患者さま、利用者さまが「再び輝く人生を歩んで行こう」と感じてくださることを目標としています。

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
医師: リハビリテーション医療のレベルアップを目指す医師業務。リハ医学、リハ処方、リハ入院管理、回復期リハ、訪問診療・訪問リハ・通所リハ、維持期・生活期リハ、チームアプローチ・地域連携、脳性麻痺・ポリオ等小児疾患リハ、チームリーダー業務。
看護師: バイタルサインチェック、患者の心のケア、摂食機能療法、カンファレンス、ケア、看護・介護カンファレンス、記録（電子カルテ）、チームアプローチ。
夜勤専従看護師: 病棟夜勤業務全般
ケアワーカー（介護福祉士）: モーニングケア、バイタル測定、リハビリサポート、昼食ケア、排泄ケア・移動訓練、カンファレンス、入浴ケア、就寝サポート。
理学療法士: 病棟生活ケア、理学療法、作業療法、言語聴覚療法、カンファレンス、患者のリハビリテーション支援。
作業療法士: 日常生活動作支援、家事・余暇・地域参加・仕事復帰支援、病棟生活ケア、カンファレンス。
言語聴覚士: 言語聴覚療法、摂食嚥下支援、コミュニケーション支援、カンファレンス。
社会福祉士: 入院相談業務、面接・相談業務、患者・家族の心理的・社会的状況の報告、個別訓練同席・家庭訪問、医師の病状説明の調整・同席、退院支援。
介護支援専門員: ケアマネジメント業務全般
管理栄養士: 訪問栄養指導、外来栄養指導、回復期リハビリテーション病棟の栄養指導
栄養士: 給食管理業務全般、嚥下・ソフト食調理、食事配膳、食器洗浄など
薬剤師: 調剤業務、病棟での服薬指導、院内処方、病棟業務
放射線技師: 一般撮影、MRI、CT、VF検査、画像CD取扱い等
臨床検査技師: 検体検査（血液・尿一般沈査等）、生理検査（心電図・超音波等）、外注委託処理、採血
健康運動指導士
事務スタッフ
キッチンスタッフ: 患者食の盛りつけ・配膳・食器洗浄業務
調理師: 患者和食洋食の調理、デザート（ケーキ）、職員食堂の調理
リハビリ訓練室助手: 患者さまのご案内、リハビリ訓練の補助（マシントレーニングの誘導・介助）

勤務制度

シフト制（職種により日勤・夜勤・早出・遅出あり）、日勤8:30～17:30、夜勤17:00～翌9:00、早出・遅出あり、拠点により異なる

福利厚生一覧

各種社会保険完備、各種保養施設割引制度あり、社員食堂あり（初台・船橋）、昼食代補助あり、提携している不動産業者あり、ユニフォーム・シューズ貸与、制服クリーニング無料、退職金制度（社会福祉士）、永年勤続慰労金支給（社会福祉士）、クラブ活動への補助金支給（社会福祉士）、職員相談室、産休育休からの復職支援（社会福祉士）、保育施設（船橋リハ）

休日・休暇制度

シフト制（公休日：年間120日以上、月平均10日）、有給休暇、特別休暇（慶弔）、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇、日曜定休（リハビリ訓練室助手）

研修制度

新採用者研修、2年次研修、3年次研修、4年次研修、シニア研修、サブマネジャー研修、管理職研修、輝生会研究発表会、各種学会参加、OJT（現場教育）、Off-JT（現場外教育）、共通研修、部門研修、在宅研修、各種研修、全体研修（必須研修含む）

小業界

事業

回復期リハビリテーション病棟運営: 脳血管疾患や脊髄損傷、骨折などの患者に対し、集中的なリハビリテーションを提供し、日常生活動作（ADL）の向上と家庭・社会復帰を目指す回復期リハビリテーション病棟を運営。; B2C、医療施設、リハビリテーション、回復期、チームアプローチ、専門職連携、東京都、千葉県、脳血管疾患、骨折、脊髄損傷、ADL向上、家庭復帰、365日リハビリ、患者中心
在宅総合ケアセンター運営: 地域の在宅支援と自立支援を目的に、リハビリテーションを中核とした医療・介護サービス（訪問診療、外来診療、入院診療、訪問リハビリ、通所リハビリ、ケアプラン、訪問看護等）を総合的に提供する施設を運営。; B2C、在宅医療、介護サービス、リハビリテーション、訪問診療、訪問リハビリ、通所リハビリ、ケアプラン、訪問看護、高齢者支援、障害者支援、東京都、地域密着
地域リハビリテーション推進事業: 地域共生社会（地域包括ケア）推進に向けて、リハビリテーションの立場から地域社会に働きかけ、行政や他機関と協働し、地域活動を展開。リハビリ専門職の活躍の場を広げる。; B2C、地域リハビリテーション、地域包括ケア、障害者福祉、行政連携、地域活動、教育研修、東京都、千葉県

部署名	部署カテゴリー	電話番号	住所
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社風

企業の考え方

チームワークを重視し、スタッフ間のコミュニケーションを大切にしています。患者さんのニーズに応じたきめ細やかな対応を心がけ、常に高いサービス品質を維持するよう努めています。自己成長を促進するための研修や勉強会も積極的に開催し、従業員のスキルアップを支援しています。患者さんとの信頼関係を築くことを大切にし、温かみのある医療サービスを提供しています。

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