AIG損害保険株式会社

えいあいじーそんがいほけん

法人番号：

電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.aig.co.jp/sonpo

業界

所在地

東京都港区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

6,594名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

1,370,000万円

業歴 (設立年月)

13年 (2012年04月設立)

郵便番号
1050001
住所
上場区分
未上場
業態
-
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
ジェームス・ナッシュ
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

個人向けおよび法人向けの多様な保険商品を取り扱っています。具体的には、自動車保険、火災保険、旅行保険、健康保険などが含まれます。これらの保険商品は、顧客の生活やビジネスにおけるリスクを軽減し、予期せぬ事態に備えるための保障を提供します。また、リスク管理やコンサルティングサービスも提供し、顧客のリスクマネジメントをサポートしています。

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沿革

2018年1月 AIU損害保険株式会社と富士火災海上保険株式会社が合併し、AIG損害保険株式会社となる。
1946年 AIUコーポレーション（AIUC）日本支店を開設
1963年日本法人 AIU株式会社を設立、組織再編
1977年エイアイユーインシュアランスカンパニー（AIU保険会社）の日本支店として組織再編し、日本における損害保険事業免許取得
1978年 AIU株式会社より保険事業を引き継ぎ、AIU保険会社日本支店として営業を開始
2012年日本法人 AIU損害保険株式会社として損害保険事業免許取得
2013年米国法人の日本支店から株式会社へ営業形態を変更し営業を開始
1918年日本簡易火災保険株式会社を設立（旧富士火災海上保険）
1949年富士火災海上保険株式会社に社名変更
2013年 AIGジャパン・ホールディングスの完全子会社化
2016年本店所在地を東京へ変更

AIGのパーパス（存在意義）: 複雑化する世界の課題に共に向き合い、ゆるぎない明日への自信を
バリュー（価値観）: 自分ごととしてとらえよう（期待値を明確にしよう／自発的に行動しよう／当事者意識を持って、自ら進んで責任を引き受けよう）
模範となろう（常に高いクオリティを届けよう／お客さま本位を徹底しよう／保険業界をけん引しよう）
共に成功を収めよう（手を携えることでもっと強くなろう／足並みを揃えよう／ワンチームになろう）
よきアライ（理解者）となろう（インクルージョンを常に意識しよう／傾聴して学ぼう／有言実行しよう）
常に正しい行いを心がけよう（誠実・高潔な行動を心がけよう／行動で模範を示そう／地域社会に貢献しよう）
行動指針: 上記バリューを実現するためのふるまい（行動指針）
お客さま本位の業務運営方針: ACTIVE CARE（アクティブ・ケア）を通じて「お客さま本位の業務運営」を推進

中期計画・長期展望

AIGジャパン3か年戦略（2025-2027年）

主な取引先

大同生命、FWD生命（業務提携パートナー）

取扱商材・商品

損害保険商品（自動車保険、火災保険、地震保険、医療保険、傷害保険、海外旅行保険、家財保険、賠償責任保険など）

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
企画営業（法人対象の損害保険営業）: ICAとはIndependent Career Agent（独立した営業社員）の意味で、最長5年間、代理店独立前提の研修生として会社に所属。固定給の保障を受けながら、将来損害保険のプロエージェントとして独立するための知識・営業のノウハウを学び、顧客の開拓を行います。損害保険のプロエージェントは、経営上のリスクに目を向け潜在的なリスクを洗い出し、多角的に分析し、適切なアドバイスをする専門家としてその地位は高く評価されています。リスク（危険）をマネジメントする仕事。当然ながら法人が中心となります。お客さまが抱える経営リスクはさまざま。私たちAIGは、お客さまのニーズにマッチした商品を組み合わせ、お客さまにとってベストのプランをおすすめする事が出来ます。まさに企画力が十分に生かせる仕事です。
ディストリビューション部門（代理店営業担当）: 保険会社における損害保険の営業は、保険の販売を担う代理店とのリレーション強化を図り、代理店へのサポートを行う「コンサルティング営業」が中心。代理店営業に求められるのは、高度なマネジメントスキルと「いち企業としての代理店」を成長へと導く、コンサルティング能力。商品知識を高める研修・教育、戦略の立案、多様な代理店サポート業務を通じて、代理店の成長とお客さまへのよりきめ細やかなサービスの提供に貢献。主な仕事内容：経営コンサルティング（代理店の経営課題に対する各種サポート、保険募集体制の整備支援、顧客サービス向上支援）、営業支援（販売戦略の策定と実行の支援、商品研修の実施、保険引受/各種照会への対応、コンサルティングセールスに関する支援）、担当代理店の永続的発展・業務品質の向上への寄与、営業予算の達成と収益の拡大。
損害サービス部門（保険金支払担当）: お客さまが事故などにあわれた際に、事故受付から保険金支払までの一連の業務を担当。迅速かつ適正な保険金支払いを実現し、お客さまサービスの向上に貢献することがミッション。特徴は１事故１担当制。主な仕事内容：事故受付センターから事案を受け取り、事故の概要を把握、関係者へ電話し事故状況の詳細や今後の流れについて確認する「ファーストアクション」を実施、調査・交渉（関係者と連携しながら損害の程度を調査。自動車事故の場合は示談交渉も）、保険金支払（いち早く支払手続きを行う）。
商品部門: 企画・設計段階から商品開発に携わることはもちろん、引受業務、マーケティング、販売支援まで幅広い業務を担当。主な仕事内容：商品開発（保険商品の開発、約款の作成、補償内容・保険料・監督官庁とのやり取り、照会対応）、企画推進（マーケットのニーズ調査、販売戦略の立案、セールスツールの作成、営業店・代理店への研修実施）。
アンダーライティング: 保険の契約時に引き受けの可否を判断することや、どのような引受条件・保険金額・保険料率で引き受けるかなどを決める一連の業務。主な仕事内容：引受可否の判断、引受条件の決定（保険料の割引や割増、自己負担額や限度額の設定）、関係者とのコミュニケーション（必要な情報の収集、判断理由の説明、交渉など）。
システム部門: AIGの保険商品や代理店ビジネス、組織運営に欠かせない社内システムを構築・保守・運用。IT戦略の立案、アーキテクチャの設計、最先端技術を駆使した開発、グローバルとの連携・共同開発。
一般事務職（障がい者採用）: 一般事務職（契約社員）。

勤務制度

モバイル勤務制度（育児・介護中の社員だけに限らない）、フレックスタイム制度（コアタイム11:00-14:00）、勤務地希望制度（Work@Homebase、原則として会社都合による転勤に伴う転居や単身赴任がない）

固定残業・みなし残業

月45時間分/72,100円～113,700円の固定残業代を含む（45時間以上の残業を行うことは想定していない。超過分は別途手当支給）

福利厚生一覧

賞与年2回、各種社会保険完備、慶弔金、災害見舞金、各種福利厚生制度、定期健診、モバイル勤務制度、フレックスタイム制度、労働組合、企業年金基金による退職給付制度（DB）、確定拠出年金制度（DC）、育児・介護支援制度（例：小学校3年生までのお子さんがいる方は短時間勤務可能）、社内公募制度（グローバルAIGグループ全社で募集中のポジションに応募できる制度）

休日・休暇制度

完全週休2日制（土・日）、祝日、年末年始、慶弔、有給、特別連続有給休暇（7日）、産前産後休業、介護休業、ボランティア休暇（2日）等

育休・産休制度

産前産後休暇（6週＋8週）（有給）、育児・介護支援制度あり

研修制度

新卒社員の導入研修（参加型実践プログラム）、ビジネス研修（主要な商品知識と引受・販売方法等）、営業店・代理店出向研修、損害サービス研修、海外研修（AIG New York本社で1〜2週間開催）、OJT、集合研修、ロールプレイング、フィールドトレーニング、Web研修、パートナー企業の研修、ハンドブックによる学習

キャリアパス事例

ICA社員卒業後はプロ代理店として独立、またはPCA（Professional Career Agent：直販社員）として定年まで働く、提携パートナー代理店に入社できる制度もあり

小業界

事業

損害保険事業: AIG損害保険株式会社は、個人および法人向けに多様な損害保険商品・サービスを提供しています。ビジネスや日常生活における様々なリスクに備える保険商品を展開。; 損害保険、B2C、B2B、リスクマネジメント、法人向け保険、個人向け保険、グローバル、事故対応、サイバーリスク、賠償責任、医療保険、自動車保険、火災保険、地震保険、傷害保険、海外旅行保険、中小企業、福利厚生、納税協会、法人会、リビングパートナー、サステナビリティ

関連キーワード

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