株式会社アペックス

あぺっくす

法人番号：

企業説明文

東京都に位置し、1963年2月1日に設立された企業です。飲料や食品などの自動販売機を運営し、自動販売機の販売・運営事業やコーヒー小売業を行っています。主要な業界は機械、飲食・外食、食品、コーヒー・茶、飲料品、自動販売機、食品機械、洋食・レストランです。

文章は正しいですか？

電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.apex-co.co.jp/profile/profile.html

業界

機械系>

自動販売機食品機械洋食・レストラン

所在地

東京都千代田区

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

1,500名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

300億円以上〜1,000億円未満

資本金

5,000万円

業歴 (設立年月)

62年 (1963年02月設立)

郵便番号
1020074
住所
上場区分
未上場
業態
BtoC,BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
森吉平
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

多岐にわたる商品やサービスを提供しています。高品質な製品の製造・販売を行い、技術革新を通じてお客様のニーズに応えます。サービス分野では、専門知識と経験を活かしたサポートを提供し、顧客満足度の向上を目指します。

文章は正しいですか？

沿革

1961年1月自動販売機の研究に着手
1962年2月アメリカにおいて自動販売機オペレーター事業の調査研究を行う
1963年2月日本コカ・コーラ株式会社よりカップ部門の認定オペレーターの指定を受け、この運営のために日本自動販売株式会社を設立
1969年3月アメリカにおいて自動販売機事業の調査研究及びカフェテリア事業の調査を行う
1971年業界初・氷入りコールド機「CVC・1」発表。コーヒー原料にネッスル社（現ネスレ日本株式会社）のものを採用
1973年1月本社に原料工場を新築
1973年4月社員を米国・カックレル社に派遣し自動販売機オペレーター事業の調査研究を行う
1974年10月日本初のフルライン（飲料、食品、たばこなどの各種自動販売機を並列した配列方式）を、トヨタ自動車株式会社元町工場に設置
1976年7月整備部がグループ会社日本ベンダー整備株式会社として独立
1977年9月「FBI600」発表（オリジナルのホットカップ自動販売機第１号機として機械メーカーと共同開発）
1981年6月カップ式自動販売機「APEX2400」発表（業界初・ホット＆コールド機）
1983年4月フレンチレストラン「アピシウス」オープンカップ式自動販売機「APEX SUPER BREWER-303」発表（世界初のペーパードリップ式抽出機構採用）
1984年8月日本自動販売株式会社より「株式会社アペックス」に社名変更
1986年7月カップ式自動販売機「APEX5000 SUPER BREWER」発表（業界初・左右同時販売可能）
1988年1月カップ式自動販売機「APEX AX-1」発表（業界初・カップミキシング機構搭載）
1993年カップ式自動販売機「APEX TRIO」発表（グッドデザイン賞受賞、オフィスアメニティ提案3機種シリーズ機）
1996年1月カップ式自動販売機「APEX SP II」発表（左右同時販売可能）
1997年12月デポジット式紙カップ回収機「カップエコジット™」発表
1998年10月カップ式自動販売機「APEX 120RV」発表（業界初・映像情報装置搭載）紙カップリサイクルシステム及び「カップエコジット™ II」発表
2001年3月移動式固形燃料設備（車輌搭載型）発表
2001年10月カップ式自動販売機「APEX 120QV」発表（世界最速クイックベンダー）
2002年1月 ISO14001全社認証取得
2002年7月カップ式自動販売機「APEX 120QVR・100QVR」発表
2003年1月カップ式自動販売機「APEX 80QI・80QR」発表（クイックベンダー・小型機）
2004年9月中部リサイクルセンター開設
2005年1月大型タッチパネルを搭載したカップ式自動販売機「APEX 130REC（T）」発表：通称エムワン・カフェ
2005年11月ウェステック大賞・事業活動部門賞受賞
2006年10月平成18年度「資源循環技術・システム表彰」会長賞受賞
2007年7月「全国高等学校定時制通信制教育六十周年記念式典」において森吉平社長が文部科学大臣賞受賞
2008年1月「エム-ワンカフェコーヒーシステム」展開カフェサーバー「CS-1」発表
2008年4月次世代カップ式飲料自動販売機「APEX 120QREC」発表カップ式本格レギュラーコーヒー自動販売機「APEX 50RB」発表
2009年11月株式会社アペックス西日本設立
2009年12月 ISO14001認証取得から10年経ち、「継続賞」受賞
2010年1月近畿以西のベンディング事業株式会社アペックス西日本へ吸収分割により承継する
2010年7月カップ式飲料自動販売機「APEX 100QRC」発表
2010年8月コカ・コーラウエスト株式会社と資本・業務提携契約締結
2011年6月大府本社耐震工事完了社屋に太陽光パネル設置
2011年8月「災害対応型カップ自販機」展開開始
2012年5月「APEX AMV9（小型物販機）」展開開始
2013年2月創立50周年
2013年3月カップ式飲料自動販売機「APEX 85QVR」発表
2013年4月アピシウス創立30周年
2013年4月名古屋フーヅ創立25周年
2014年9月カフェサーバー「CSS-1」展開
2015年6月スペシャルティコーヒー展開開始
2016年2月カップ式自動販売機「APEX 100RS」発表
2016年7月日本ベンダー整備創立40周年
2018年10月「とろみ自動調理機」発表
2019年3月マイクロマーケット事業開始
2019年5月「とろみ自動調理サーバー」発表
2020年2月「とろみ小型自動調理機」発表
2020年6月健康サポート機能付きカップ式自動販売機「ヘルスチャージスタンド」発表
2021年1月カフェサーバー「CS-3」本格展開開始

経営理念: 常に改善・改革を繰り返し、最高の商品とサービスを提供する／正当な利益を創り、働く仲間の成長と社会への責任を果たす／環境保全活動に最善を尽くし、地球環境との調和を図る
サービス理念: Goodwill:奉仕と友好の心
Quality:最高を誇れる品質
Reliability:信頼されるサービス
Cleanliness:清潔なオペレーション
行動宣言: 1.私は、プロとして仕事の品質にこだわります。
2.私は、何事にも挑戦し必ずやり遂げます。
3.私たちは、地域社会に貢献し信頼を集めます。
4.私たちは、お互いに感謝の気持ちをもって行動します。
ブランドの約束: 最高の一杯、最高のひととき
環境方針: アペックスグループは、自動販売機オペレーター業界の一員として、バリューチェーン全体を視野に入れて地球環境と事業活動の調和を図ることで自然と共生し、持続可能な社会の実現に貢献します。そのために、環境経営を推進し、環境保全活動に最善を尽くすとともに、事業を通じて環境課題に取り組みます。

取扱商材・商品

カップ式自動販売機
缶・ペットボトル自動販売機
コーヒーマシン
とろみ自動調理機・サーバー
ヘルスチャージスタンド
コーヒー豆
飲料（コーヒー、紅茶、ソフトドリンク、フローズンドリンク、バラエティドリンク）
とろみ材
緑茶・ほうじ茶・麦茶
コーンスープ
レモネード
味噌ドリンク
専用ピッチャー

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
ルートセールス（既存営業）: 日常の自動販売機の運営管理、原料の補充、売上金の回収、周辺の清掃、季節に合った商品の提供などを行います。お客様と自動販売機の接点となる重要な仕事で、各ロケーションを計画的に巡回し、ロケーションに応じた商品の選定・管理・補充、自動販売機および周辺の清掃、売上金の管理、使用済み空き容器の回収などを行います。
新規営業: 自動販売機の設置のご相談や新規開拓を中心に、自動販売機設置に結びつける交渉を行います。お客様のニーズや課題を捉え、提案・解決を行います。
メカニック: 自動販売機の保全と緊急時の故障修理を行います。自動販売機の故障修理及び保守点検を担当します。
QCクルー: 商品の品質検査と品質保持を行います。自動販売機内の洗浄・殺菌及び商品の品質チェック、定期的な品質管理、ルート支援の役割も担います。
ルートマネージャー: 自動販売機の保全とルートセールスの指導、および自動販売機についてのお客様のご要望などをうかがいます。次世代を担う人材の育成も担当します。
営業所長: 現地の総括責任者として、商品の品質保持の指導、およびお客様へのトータルサービスの管理指導、顧客管理、人材育成、損益管理などを行います。
拠点事務職: 営業所の事務全般を担当。お客様からの電話対応が特に重要な業務です。
本社事務職: 企画、開発、品質管理、購買、環境、総務、人事、経理、情報システムなどの業務を行います。

勤務制度

週休2日制（年間休日110日）、8:30〜17:15（勤務地により異なる）、短時間勤務制度あり（育児短時間制度）

固定残業・みなし残業

時間外勤務手当あり（詳細は記載なし）

福利厚生一覧

社会保険完備（健康保険、厚生年金、雇用保険、労災）、時間外勤務手当、休日勤務手当、ジョブランク（資格）手当、住宅手当、家族手当、通勤手当、寮（28歳未満独身者対象）、長野県の割安宿泊施設、アペックス運営レストラン半額利用

休日・休暇制度

週休2日制（年間休日110日）、有給休暇10日〜40日、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇

育休・産休制度

産前6週間・産後8週間（多胎妊娠の場合は産前14週間）、育児休業は勤続1年以上の社員が子供が満1歳に達するまで取得可能（特別な事情で満2歳まで延長可）、育児短時間勤務制度（子供が満3歳まで、特別な事情で満9歳まで延長可）

オフィス環境

一つの営業所が15～20名規模、アットホームな環境、全国約80拠点

研修制度

入社後すぐ10日間程度の集合研修、営業所配属後のOJT、2年目秋のマインドアップ研修、職種変更や役職者向けの研修、トレーナー制度（複数人のトレーナーが新入社員をサポート）

キャリアパス事例

新入社員は全員ルートセールスを経験後、適性や自己申告制度により職種変更が可能

小業界

自動販売機食品機械洋食・レストラン

事業

自動販売機事業: アペックスの自動販売機やオフィスコーヒーシステムをご紹介します。; 自動販売機、カップ式自動販売機、缶・ペットボトル自動販売機、オフィスコーヒーシステム、飲料、B2B、B2C、全国展開、メンテナンス、サポート体制、品質管理、衛生管理、環境配慮、省エネルギー、ユニバーサルデザイン、多拠点、飲料メーカー混載、商品補充、売上管理、清掃、トラブル対応
とろみ自動調理機・サーバー事業: 世界初！ボタンひとつでとろみ付きの飲料を自動で調理・提供する、とろみ自動調理機・サーバーの提供。; とろみ自動調理機、とろみサーバー、介護施設、医療施設、高齢者向け、誤嚥リスク軽減、QOL向上、衛生管理、自動化、大容量調理、省人化、B2B、B2G、公共施設、全国展開、定期メンテナンス
ヘルスチャージスタンド事業: “健康経営”をサポートする、食物繊維や乳酸菌などの機能性素材をチャージできる新ジャンルの自動販売機・給茶機の提供。; 健康経営、ヘルスチャージスタンド、食物繊維、乳酸菌、機能性素材、B2B、オフィス向け、従業員健康管理、新習慣、健康サポート、自動販売機、給茶機、省人化、衛生管理