日星電気株式会社

にっせいでんき

法人番号：

企業説明文

1969年5月26日に設立された静岡県に拠点を構える電子部品メーカーです。同社は、電線・ケーブル製造事業、チューブ製品製造業、ケーブル販売卸事業、ワイヤー生産事業など、幅広い分野での製造および販売を行っています。また、機械、製造、商社、小売・販売・卸売、電気機器など、多岐にわたる業界での活動を展開しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.nissei-el.co.jp

業界

製造>

電線製造電子部品

所在地

静岡県

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

728名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

300億円以上〜1,000億円未満

資本金

177,666万円

業歴 (設立年月)

56年 (1969年05月設立)

郵便番号
4328006
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
桐野英彦
決算月
11

信用情報

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電子部品や電気製品の製造・販売を行っています。特に、電気配線やコネクタ、センサーなどの精密部品に強みがあります。これらの製品は、産業機器や自動車、家電など様々な分野で使用されており、高い信頼性と性能が求められます。技術力と品質管理に優れた製品を提供しています。

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沿革

1969年5月会社設立（旧浜名郡雄踏町）資本金1,000万円
1970年9月ガラス編組チューブの生産開始
1971年5月シリコーンゴム電線の生産開始
1971年11月電気用品取締法第3条に基づく製造事業所登録
1974年12月 UL規格取得
1976年10月ふっ素樹脂電線の生産開始
1977年8月 CSA規格取得
1980年4月竜洋事業所稼働開始
1982年3月 MIL規格（竜洋事業所）
1982年5月シリコーンゴムロールの生産開始
1982年7月高周波同軸ケーブル生産開始
1983年11月ふっ素ゴム電線の生産開始
1983年12月ふっ素樹脂チューブの生産開始
1984年6月光ファイバ加工品の生産開始
1985年6月ふっ素樹脂ロールの生産開始
1993年12月海外拠点での生産活動開始（中国）
1995年9月日星電気（香港）有限公司設立
1995年12月多成分光ファイバの生産開始
1996年11月 ISO9001認証取得
1997年12月極細同軸ケーブルの生産開始
1998年2月本社移転（西区大久保町現：中央区大久保町）
1999年9月 NISSEI ELECTRIC VIETNAM CO., LTD. 設立
2000年11月 ISO14001認証取得
2000年12月極細同軸ケーブル加工品の生産開始
2002年4月日幸貿易（上海）有限公司設立
2006年1月 NISSEI ELECTRIC HANOI CO., LTD. 設立
2008年12月 2事業部制へ改組（電気事業部、光・電子事業部）
2010年6月レーザ部品の生産開始
2010年12月執行役員制導入
2011年5月 NISSEI ELECTRIC MYTHO CO., LTD. 設立
2011年11月 NISSEI ELECTRIC (THAILAND) CO., LTD. 設立
2012年2月 CoaX Pressケーブルの生産開始
2013年12月車載用Wi-Fiアンテナの生産開始
2014年7月 10m法電波暗室の稼働開始
2014年8月 NISSEI ELECTRIC (BANGKOK) TRADING CO., LTD. 設立
2015年4月 GigaEX™シリーズの生産開始
2017年11月アクトオフィス開設
2018年10月 NISSEI ELECTRIC (SHENZHEN) TRADING CO., LTD. 設立
2019年1月 NISSEI ELECTRIC INDIA PVT. LTD. 設立
2020年8月 NISSEI ELECTRIC (SINGAPORE) PTE. LTD. 設立
2023年11月 NISSEI ELECTRIC AMERICA, INC. 設立

企業理念: わたしたち⽇星グループは、もてる⼒のすべてを鍛え、磨いて、社会が求める機能を創り出し、適正な価格、優れた品質の製品として世界の市場に届けることで社会に貢献し、企業としての永続と、社員すべての⾃⼰実現を図る。
スローガン: Do our best. Something only we can do. ― わたしたちにしかできないことに、全力を尽くす ―
Vision: お客さまに、喜びを。社会に、少しの進歩を。社会を、今より少しでも発展させることができたなら、たとえ⼩さな⼀歩でも、価値ある⼀歩になる。わたしたちはこの考えのもと、これまでひたむきに磨いてきた「要素技術」「提案⼒」「即応⼒」を強みに、独創的な製品を⽣み出し、お客さまの課題を解決します。わたしたちにしかできないことに全⼒を尽くし、社会の発展に貢献していきます。
Value: ⽇星グループの⼀⼈ひとりが⼤切にする価値観
- 挑戦: 失敗を恐れず果敢に実⾏する
- 誠実: ヒト・モノ・コトに真摯に向き合う
- 柔軟: 変化を捉え、素早く対応する
- 探究: 視野を広げ、興味を持って追求する
- 達成: 当事者意識を持ち、成果にこだわる
- 共創・協創: チームワークで個の限界を超える
社会的責任: 環境保護の推進・地域社会との連携強化・安全衛生に配慮した労働環境の提供・倫理と透明性の維持といった基本原則に則り、教育と訓練・報告と対応等の活動を通し、持続可能な社会の実現に向けて、企業の社会的責任を果たします。

主な取引先

オリンパス(株)、キヤノン(株)、京セラ(株)、コニカミノルタ(株)、テルモ(株)、(株)デンソー、東京エレクトロン(株)、(株)東芝、(株)ニコン、日本特殊陶業(株)、(株)ノーリツ、パナソニック(株)、浜松ホトニクス(株)、(株)日立製作所、ファナック(株)、富士通(株)、富士フイルム(株)、ブラザー工業(株)、三菱電機(株)、矢崎総業(株)、(株)安川電機、リンナイ(株)、(株)リコー

取扱商材・商品

ワイヤー・ケーブル
チューブ
ロール
ヒータ
光ファイバ
レーザ
光学部品
アンテナ
高速伝送インターフェース
成型品

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
技術職（製品開発・設計または機械設計・生産技術）: 《製品開発・設計》: ケーブル、チューブ、アンテナ、ファイバ、レーザ、ロールなど当社製品の開発。設計から試作・評価・工程開発・量産立上げまで一貫してものづくりに携わる。新製品開発の流れ: 1.設計 2.試作 3.評価 4.量産試作 5.量産立上げ。海外生産工場への出張もあり。/n《機械設計・生産技術》: 機械設備（専用機）の機械設計・電気設計、自動化など工程改善を目的とした生産ライン及び自動化設備の設計・製作、設備の製作～量産立上げ、生産技術開発（工法開発、自動化、省人化）、新製品開発/設計/量産立上げ。
社内SE: 社員が使用する通信インフラの整備、ITシステムを活用した作業プロセス改善やコスト削減。WEBアプリケーションの設計・開発、社内通信ネットワークの構築・管理、基幹システムの拡張機能追加・改善。
提案営業: さまざまな業界の顧客に対し、完成品の動脈となる機能部品を提案。理工系営業は技術知識を活かし開発設計者へアイデア提案。※総合職のため将来的な異動可能性あり（当社業務全般）。

勤務制度

本社・竜洋事業所: 8:30～17:30（休憩80分、実働7時間40分）、営業部門: 8:55～17:45（休憩70分、実働7時間40分）

固定残業・みなし残業

営業職は事業外みなし労働時間制のため時間外労働手当支給なし

福利厚生一覧

社会保険完備、産前産後休業制度、育児・介護休業制度、育児・介護短時間勤務制度、企業型確定拠出年金制度、従業員持株会制度、独身寮（新卒採用者のみ）、借上住宅制度（営業職のみ）

休日・休暇制度

完全週休2日制（土曜日・日曜日）、年間休日121日（2024年度）、GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇

平均年齢

記載なし

平均年収

20代平均年収600万円

有給取得率

平均年次有給休暇取得日数14.1日

育休・産休制度

産前産後休業制度、育児・介護休業制度、育児・介護短時間勤務制度

研修制度

若手社員研修、中堅社員研修、経営管理スキル育成研修、メンタルヘルス研修、キャリア入社者研修、リーダー基礎研修、監督職研修、係長選抜研修、管理職育成研修、事業管理者育成研修、英会話研修、ライフプラン研修、e-ラーニング（ビジネススキル）、現場でのOJT、QC検定講座、大学教授による基礎学問講義、外部講師による講習、各種勉強会（CADCAM、シミュレーションなど）、海外工場製造現場研修、テーマ別研修、現地スタッフとのコミュニケーション、外国の文化を学ぶ

小業界

電線製造電子部品

事業

電線・ケーブル・チューブ・ヒータ・ロール・光ファイバ・アンテナ等の製造・販売: ふっ素樹脂、シリコーンゴム、光ファイバ関連の3つの技術を中心とした製品を、光、ライフサイエンス、産業機器、情報通信、モビリティなど様々な分野に提供。; B2B、電子部品、電線、ケーブル、チューブ、ヒータ、ロール、光ファイバ、アンテナ、ふっ素樹脂、シリコーンゴム、高耐熱、高耐寒、高耐電圧、カスタム対応、産業機器、情報通信、モビリティ、ライフサイエンス、インフラ、IoT、家電、日本国内、海外展開