ANA沖縄空港株式会社

えーえぬえーおきなわくうこう

法人番号：

電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.okaap.ana-g.com/company/about/

業界

運送・物流・輸送>

空運

所在地

沖縄県那覇市

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

1,279名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

10億円以上〜50億円未満

資本金

4,400万円

業歴 (設立年月)

60年 (1964年12月設立)

郵便番号
9010142
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB,BtoC
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
窪田啓一郎
決算月
-

信用情報

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航空関連業務を中心に、空港内外でのさまざまなサービスを提供しています。旅客の利便性向上を目指し、空港運営や施設管理、地上サービス、貨物取扱いなど多岐にわたる業務を行っています。快適で安全な旅行体験を提供するために、日々努力しています。

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沿革

- 1964年12月25日旧沖縄エアーサービス（株）より全日本空輸（株）沖縄地区総代理店を引き継ぎ（株）エアー沖縄設立（資本金2万ドル）
- 1965年11月1日全日本空輸（株）と沖縄地区総代理店契約締結、総代理店業務を開始。旅行斡旋業務を開始
- 1967年7月20日琉球政府に一般旅行斡旋業登録（第8号）
- 1972年5月15日沖縄の本土復帰に伴い全日空沖縄地区総代理店を廃止、同社と一般代理店契約、同時に空港委託業務を締結
- 1974年12月25日（資）那覇エアポートサービスとの合併により資本金1,708万円に増資
- 1977年5月15日運輸大臣登録一般旅行業更新登録（第413号）
- 1981年7月15日関連会社沖縄キャビンサービス（株）設立。一部旅客室業務を委託
- 1991年3月15日パレットくもじビル内に、本社・本店営業所を移転設置
- 1992年4月23日アシアナ航空初就航。同地上業務は当社が請負う。
- 1992年12月10日 IATA（国際航空運送協会）旅客代理店認可。翌年より国際航空券発売開始。
- 1996年2月29日新機材整備工場完成
- 1999年5月26日那覇空港国内線新ターミナルビル供用開始
- 2000年8月8日九州、沖縄サミットにおけるハンドリング業務に対し、全日本空輸（株）より感謝状が贈呈
- 2000年12月1日関連会社沖縄キャビンサービス（株）を（株）グランドシステム沖縄に社名変更し、一部業務を移管
- 2001年5月1日（株）グランドシステム沖縄への第２次業務移管を実施
- 2007年4月1日空港部旅客サポート室新設
- 2008年4月1日空港部国際貨物準備室新設
- 2009年10月26日 ANA国際貨物事業スタート
- 2012年10月18日 LCCターミナル供用開始
- 2014年2月17日那覇空港国際線新ターミナルビル供用開始
- 2014年6月2日安全考動資料館オープン
- 2014年12月25日（株）エアー沖縄創立50周年
- 2016年4月1日株式会社エアー沖縄と株式会社グランドシステム沖縄が経営統合し、ANA沖縄空港株式会社として新生スタート
- 2017年12月1日新石垣空港におけるＡＮＡグループ運航便の空港地上支援業務を開始
- 2019年12月1日宮古空港におけるＡＮＡグループ運航便の空港地上支援業務を開始
- 2021年9月23日 ANAの沖縄路線就航60周年を記念したイベントを那覇空港で実施
- 2021年9月24日エアバスA380型機「フライングホヌ」チャーターフライトを那覇空港で実施
- 2022年5月15日羽田那覇便就航50周年を記念したイベントを那覇空港で実施

グループ経営理念: 安心と信頼を基礎に、世界をつなぐ心の翼で、夢にあふれる未来に貢献します。
グループ経営ビジョン: ワクワクで満たされる世界を
私たちの想い: 沖縄から日本、世界への観光・物流・ビジネスの一翼を担うことに誇りを持ち、「1名・1個・1便」に強くこだわり、お客様に選ばれる企業であり続ける。

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
旅客サービス: 那覇空港、新石垣空港、宮古空港において旅客サービスや搭降載業務などの空港地上ハンドリングを担う。
グランドハンドリング: 貨物・手荷物の搭降載や航空機の誘導、グランドハンドリング業務全般。
GSE管理・整備: GSE（地上支援機材）の管理・整備業務。
オペレーション: 各便の運航やスケジュール管理、オペレーション統括業務。

勤務制度

シフト勤務（配属部署により勤務時間のパターンは異なる。例：早番・早番・遅番・遅番・休み・休み）。配属及び勤務地は本人の意向、能力、適正などを総合的に判断し決定。3空港間での異動や配置転換あり。

福利厚生一覧

育児休職制度、介護休職制度、自己啓発支援制度、各階層毎の社内研修、ANAグループ合同研修、社会保険制度、ANAグループ団体保険、空港内社員専用保育施設（OHANAほいくえんなは）、ANAグループ優待搭乗制度、制服貸与、共済会、健康診断、住宅手当（自己名義物件で条件を満たせば満40歳まで）、社宅（転居を伴う異動時）

休日・休暇制度

各種休暇（育児休職制度、介護休職制度）

平均年齢

36.2歳

男女比

男性54%：女性46%

有給取得率

平均有給取得日数13.2日（2023年度）

育休・産休制度

育児休職制度あり。空港内に社員専用の保育施設（OHANAほいくえんなは）あり。男女ともに育休取得実績あり。

オフィス環境

空港内に社員専用保育施設あり。寮は無しだが、条件を満たせば住宅手当支給。転居を伴う異動時は社宅入居可。

研修制度

新入社員研修、階層別研修、ANAグループ合同研修（セルフデベロップメント研修・新任課長研修・新任部長研修・Women’s Career Development研修など）、自己啓発支援制度（TOEIC受講料補助、オープンセミナー等）

キャリアパス事例

管理職チャレンジ制度によるマネジメント職へのキャリアパス、現場社員が人事研修を担当する人事インストラクター制度、キャリアサポーター制度、部門横断の風土醸成プロジェクト等

社内イベント

TEAM ANAビーチパーティー、ANAグループ大運動会、新春社員懇親会、社長杯ゴルフコンペ

小業界

空運

事業

旅客サービス業務: 空港に訪れる様々なお客様に対し、「ANAの顔」として、ご搭乗手続きや予約発券業務、ラウンジ・搭乗口でのご案内業務をはじめ、VIPサービスなど幅広く活躍しています。国内線の航空券の発券や搭乗手続き、搭乗ゲート、到着ロビーでのお客様へのサービス、バックオフィスでの工程管理を担当しています。; B2C、空港業務、旅客サービス、搭乗手続き、予約発券、ラウンジ案内、VIPサービス、お客様サポート、国内線、沖縄、ANAグループ
グランドハンドリング業務: 航空機到着/出発作業、手荷物・貨物の取扱業務、給排水業務など、グランドハンドリングにおける業務を担当。航空機の誘導、手荷物・貨物の搭降載、PBB（旅客搭乗橋）の装着・離脱などを行う。機内清掃、給排水・汚水業務、送迎バス業務も含む。; B2B、B2C、空港業務、グランドハンドリング、航空機誘導、手荷物取扱、貨物取扱、PBB操作、機内清掃、給排水、送迎バス、沖縄、ANAグループ
貨物サービス業務: 個人や企業のお客様、航空貨物代理店様よりお預かりした国内・国際航空貨物および郵便の出発ならびに到着に関する業務、保税上屋業務を担当。カウンター業務、貨物計量・積み付け・仕分け・引き渡し、貨物搭載プラン作成、輸出入上屋業務など。; B2B、B2C、空港業務、貨物サービス、航空貨物、国内貨物、国際貨物、郵便、保税上屋、沖縄、ANAグループ
GSE管理・整備業務: 地上支援機材（Ground Support Equipment）に関して、保守管理、メンテナンスを行う業務。点検、修理、板金、塗装などを担当。; B2B、空港業務、GSE、地上支援機材、保守管理、メンテナンス、点検、修理、板金、塗装、沖縄、ANAグループ
オペレーション業務: 運航の安全とダイヤの維持・定時性向上を図るため、運航乗務員や空港の各セクションとの調整業務を担当。ハンドリングコントロール業務、ロードコントロール業務、スポットコントロール、運航支援業務、オペレーション統括業務など。; B2B、空港業務、オペレーション、運航管理、ダイヤ管理、定時性、調整業務、ハンドリングコントロール、ロードコントロール、スポットコントロール、運航支援、統括業務、沖縄、ANAグループ