富士テレコム株式会社

ふじてれこむ

法人番号：

企業説明文

東京都に拠点を置くIT関連企業です。1970年3月1日に設立され、公共や民需に対応する通信ネットワーク・インフラを建設することを主な業務としています。また、ウェブアプリケーション開発事業、公共部門向けシステム開発事業、医療施設用システム開発事業、研修セミナー事業、ネットワークアプリケーション開発事業など、さまざまな領域で活動しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.fujitelecom.co.jp

業界

IT>

情報セキュリティ

所在地

東京都新宿区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

532名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

31,000万円

業歴 (設立年月)

55年 (1970年03月設立)

郵便番号
1600023
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
西田孝一
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

通信インフラの構築や運用を中心に、ネットワークソリューションを提供しています。企業向けの通信サービスやコンサルティング、システムの設計と導入、保守管理まで一貫してサポートします。最新技術を活用した高品質なサービスを通じて、顧客のビジネス効率化を支援します。

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沿革

1970年3月富士テレコム株式会社設立（資本金500万円）
1974年10月富士通株式会社と通信機器特約店契約を締結
1982年10月富士通株式会社と富士通ディーラー契約を締結
1983年10月ゴルフ場トータル管理システム「クラブメイト」販売開始
1984年3月本社事務所板橋区に移転
1986年10月ゴルフ場芝管理システム「コースメイト」販売開始
1987年10月富士通株式会社と富士通システム機器ディーラー契約を締結
1990年5月増資（資本金2億4,250万円）
1999年7月本店を板橋区に移転
2000年3月富士通株式会社と富士通パートナー契約を締結
2000年6月本社事務所移転統合（板橋区）
2002年4月東北テレコム株式会社吸収合併いわき営業所支店昇格
2003年4月テレコム産業株式会社吸収合併
2003年6月株式会社富士マルコス M&Aにより子会社化
2005年4月栄養支援システム「AjiDAS」販売開始
2005年9月高齢者住宅システム「シニアメイト」販売開始
2007年4月株式会社富士マルコス吸収合併
2008年3月いわきサポートセンター開設
2009年4月ゴルフ場トータル管理システム「クラブメイトNEXT」アプライアンスレンタル方式により販売開始
2009年6月高齢者住宅システム「シニアメイトSaaS版」販売開始
2009年8月いわき支店およびいわきサポートセンター増築
2010年1月医療現場録音システム「ケアボイス」販売開始
2010年9月増資（資本金3億1,000万円）
2012年7月テレコムサービス株式会社吸収合併
2018年5月本社事務所新宿区に移転
2020年3月富士テレコム株式会社創立50周年
2021年9月本店を新宿区に移転

ブランドスローガン: 未来に、技術と温もりを。
経営理念: 躍進する高度情報化社会に貢献する企業として
顧客満足: 情報通信技術が著しい進化を遂げる中、お客様の新たなニーズに応えて、常に最適な商品・サービスの提供に努め、お客様の発展に寄与することが、私たちの最大の責務だと考えています。そのために、私たちは日々研鑽努力を積み重ねてまいります。
お取引先との共存共栄: 「顧客満足」を最大限に実現するためには、お取引先との継続的な協力関係は必要不可欠なものとなります。私たちは「信頼と和」の理念のもとに、すべてのお取引先と共存共栄の関係を構築し、それを継続していくための努力を怠りません。
社員の健全で豊かな暮らしの実現: 仕事と生活の調和を保ちながら、社員一人ひとりが安心して働くことのできる環境を整えてまいります。そして、社員がもたらす成果に対しては適正な待遇で応え、社員とその家族の健全で豊かな暮らしの実現を目指してまいります。
社会への貢献と奉仕: 常に社会からの恩恵に感謝する気持ちを忘れずに、私たちは企業活動を通して、「法令遵守」「社会に貢献する商品・サービスの提供」「適切な租税負担」「地球環境への配慮」等々、直接間接に社会への貢献と奉仕に努めてまいります。
株主様への適正な利益配分: 常に経営品質を高める努力を怠ることなく、お取引先・社員・社会に対する責任をバランスよく果たしながら、企業活動の成果として相応の利益を生み出していくものとします。そして、その成果に応じた適正な利益配分を行うことで、株主の皆様のご期待に応えてまいります。
健康経営の目的（基本理念）: 社員の健康維持・増進やワーク&ライフの向上に取り組む事により、経営理念のひとつ、”社員の健全で豊かな暮らしの実現” を推進すると共に、当社の持つ情報技術で、人が主役となる未来を作り出し、お客様へ最良最適な価値の提案、提供を継続して参ります。
健康経営宣言（方針）: 会社の成長に必要不可欠である社員の健康の維持・増進に投資します
社員の健康なワーク&ライフの継続性を向上させるための施策を強化します

主な取引先

富士通株式会社

小業界

情報セキュリティ

事業

コンサルティング: 設計、構築、運用、保守に至るまで、専門知識を持った担当者が、あらゆる角度からお客様と共に課題を検証し、より良いシステムへのトータルサポートをいたします。ワークスタイル変革に合わせ、コンサルティングから、設計、構築、運用、サポートに至るまで、ワンストップでのご提供が可能です。; B2B、ITコンサル、ネットワーク、クラウド、スマホ、LAN/WAN、ワンストップ、公共機関、官公庁、インフラ構築、音声・データネットワーク
インフラ・ネットワーク構築: ハードウェア／ソフトウェアの選定、ネットワークに至るトータルコーディネート。設計、構築から運用サポートまでをワンストップで対応。; B2B、ITインフラ、ネットワーク構築、電話設備、ビル管理設備、サーバ・PC、防災無線、クラウド基盤、ワンストップ
ICTサービス: ICTシステムのライフサイクル全般を継続的かつトータルに提供。生命保険業務の基幹系システム開発から情報系Webシステム開発、インフラ基盤設計構築、システムの運用保守サービスにも対応。; B2B、ICT、システム開発、インフラ設計、システム運用、ヘルプデスク、金融・保険、保守
セキュリティ: お客様の情報資産への不正アクセス、情報漏えいの脅威から守ります。非接触IDカード/生体認証/顔認証による入退室管理、監視カメラ連携等のフィジカルセキュリティを提供。; B2B、セキュリティ、フィジカルセキュリティ、入退室管理、生体認証、顔認証、画像監視、リスクマネジメント
アプリケーション開発: 豊富な開発経験をもとにトータルなソリューションを提供。要件定義、設計、開発、テスト、導入、運用・保守サポートまで一貫して対応。; B2B、アプリケーション開発、パッケージカスタマイズ、ゴルフ場基幹システム、高齢者住宅システム、栄養管理システム、業務効率化
システム開発: 独立行政法人会計基準・公益法人会計基準などに準拠したシステムを提供。官公庁・金融・保険向けのシステム開発、インフラ設計構築、運用保守サービスにも対応。; B2B、システム開発、官公庁、金融・保険、インフラ設計、運用保守、オープンソース、フレームワーク
ファシリティマネジメント: 統合型施設管理システム、省エネ解析管理機能により監視・制御機能等を提供。施設全体のトータルマネジメントが可能。; B2B、ファシリティマネジメント、省エネ、エネルギーマネジメント、設備監視、BEMS、中央監視装置
デジタルサイネージ: 施設イベント案内やインフォメーション等のデジタル映像情報をリアルタイムに提供。多彩な機能により施設案内や掲示板、ルート案内、防災情報の配信など幅広い用途に活用可能。; B2B、デジタルサイネージ、情報表示、案内表示、集客設備、リアルタイム配信
オンサイト運用サービス: システムの改善提案、サーバやネットワーク機器の管理などを行います。お客様システムの安定稼働を目的とした点検保守活動と、運用に沿った改善提案などを提供。; B2B、運用保守、オンサイト、サーバ管理、ネットワーク管理、24時間365日保守、データセンター運用