株式会社日本アクセス

にっぽんあくせす

法人番号：

企業説明文

1993年10月1日に東京都で設立された企業であり、伊藤忠商事系列に属しています。同社はチルド・冷凍の温度帯で食品・物流の強みを持ち、冷凍食品の卸売・販売業、プロ向け食品供給事業、物流システムの開発事業を展開しています。主な業界は交通・運輸・物流、食品、商社、コンサルティングであり、一般貨物輸送、レトルト・冷凍食品・缶詰、食肉卵商社、冷凍食品、水産物専門商社、販促コンサル、酒類、業務用食料品、食品専門商社などをサービス提供しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.nippon-access.co.jp/corporate/outline/

業界

食品>

レトルト・冷凍食品・缶詰

所在地

東京都品川区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

4,094名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

1,000億円以上

資本金

262,000万円

業歴 (設立年月)

31年 (1993年10月設立)

郵便番号
1410033
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
佐々木淳一
決算月
3

信用情報

ビジネスPowered by AI

食品や関連商品を幅広く取り扱い、流通および供給チェーンの最適化を図っています。新鮮な食材や加工食品、飲料などを安定的に供給するための物流サービスを提供しています。効率的な在庫管理や配送システムを通じて、顧客のニーズに迅速に対応することを目指しています。

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沿革

https://www.nippon-access.co.jp/corporate/history/ および https://www.nippon-access.co.jp/en/corporate/history/ に画像形式で掲載（テキスト記載なし）

企業スローガン: 心に届く、美味しさを
私たちの使命: 私たち日本アクセスは、日々の暮らしの基本となる食の安全・安心をまもることで、健やかな食生活を支えます。
私たち日本アクセスは、生産者から生活者までの流通を最適につなぐことで、豊かな食生活を担います。
私たち日本アクセスは、食文化を受け継ぎ、新たな価値をつくることで、パートナーとともに成長します。
私たち日本アクセスは、『まもる・つなぐ・つくる』ことを通じて働きがいを高め、個々の力を結集することで、人と食の未来への架け橋となります。
私たちの基本となる価値観: 情熱：食に携わる誇りと熱い思いを胸に、成功するまで強い意志を持ち続けること。
挑戦：いかに困難であっても目標に向かい、自分自身を高め主体的に行動すること。
創造：時代や環境の変化を見据え、柔軟に対応し、創意工夫して未来を切り拓くこと。
誠実：高い倫理観を持ち、周囲への影響を自覚し、責任ある行動をすること。
尊重：仲間を信頼し、お互いを認め合い相手の立場で考え行動すること。
感謝：関わる全ての人たちに「ありがとう」の気持ちを持つこと。

中期計画・長期展望

第9次中期経営計画（2025年4月1日～2028年3月31日）：「変革と挑戦を『実践』し続け、お取引先様や社会が抱える課題に対して、マーケティング力とデジタル、さらに強みであるロジ機能を活用して課題解決提案を行う『ソリューションプロバイダー』を目指します」

主な取引先

スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業、カフェ、レストラン、居酒屋などの外食企業、食を取り扱う幅広い業態

取扱商材・商品

チルド食品、フローズン食品、乾物乾麺、加工食品、菓子、酒類、デリカ、外食・給食、原料、農産・水産・畜産（生鮮食品）、ノンフード（日用雑貨、店舗・バックヤード資材、耐久消費財、容器・包材）

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
総合職（営業・物流・職能）: 【1】食品卸営業：顧客への提案・メーカーとの仕入れ交渉。情報収集・分析、メーカー商談、顧客への提案営業。【2】物流管理：在庫管理、商品管理、配送ルートの管理、物流パートナー会社担当者とのコーディネーション、物流センター内の荷物保管方法検討等。【3】バックオフィス：管理部・財務経理部等での帳票類の仕分け・発送、営業部門内の予実管理、資産管理、会計処理、社内監査、会社全体の会計処理、単体／連結決算業務、監査法人対応、業務改善等。

勤務制度

9:00～17:30（休憩60分）

固定残業・みなし残業

想定年収には賞与、20時間（全社平均）相当の残業代及び諸手当（通勤手当を除く）を含む。残業代は時間外労働の実績に応じた額を支給。

福利厚生一覧

借り上げ寮制度（28歳未満自己負担1万円）、借り上げ社宅制度（自己負担3割／地域や物件により上限あり）、確定拠出企業年金（正社員登用後）、確定給付企業年金（正社員登用後）、ベネフィットステーション、労働組合、文化体育活動、マイカー通勤可（配属先による）、社会保険完備（雇用／労災／健康／厚生年金）

休日・休暇制度

年間休日122日、週休二日制（営業・バックオフィスは原則土日祝日休み、物流はシフト勤務）、休日出勤の場合は平日に振替休日を取得、有給休暇（入社半年経過時点10日、最高付与日数20日）

有給取得率

2023年度実績 78.8%

育休・産休制度

育児・看護・介護を両立できる職場環境の整備促進、女性特有のがん検診の実施、男性・女性ともに育児休暇取得実績あり

オフィス環境

全社員を対象としたテレワークの導入、安全衛生委員会による取り組み推進、健康経営優良法人認定

研修制度

OJT、階層別研修（新入社員から役員まで）、資格取得支援（惣菜管理士など）、自己啓発支援、外部講師による講演会

キャリアパス事例

総合職で採用し、ジョブ・ローテーションを通じて様々な業務経験を積む。将来的に組織長（管理職）を目指す。

社内イベント

健康推進イベント（減るしぃチャレンジ、ウォーキングキャンペーン、女性の健康課題に関するe-learning等）、講演会、意見交換会、介護セミナー

小業界

レトルト・冷凍食品・缶詰

事業

マーチャンダイジング: 国内外に拡がる調達ネットワークにより、独自の需要予測で消費者視点のニーズにお応えするため、厳選した商材を取り扱い。GMS、SM、CVSなどの業態はもちろん、外食・中食など全ての食品市場に対して商流、物流、情報システム、食品安全のワンストップサービスを提供。お客様のニーズに合わせた商品開発や、売り場活性化のためのクロスMDの提案により、新たな価値を提供。; 食品卸、総合商社、B2B、B2B2C、全国流通網、需要予測、商品開発、クロスMD、GMS、SM、CVS、外食、中食、商流、物流、情報システム、食品安全、ワンストップサービス、オリジナル商品、プライベートブランド、全国ネットワーク、多温度帯対応、メーカー連携、小売業支援、業務用食品、生鮮食品、ノンフード
ロジスティクス: 全国に張り巡らされたネットワークと、507拠点に及ぶドライ・チルド・フローズンの全温度帯対応の独自インフラを駆使し、高度なロジスティクスサービスを展開。複数企業を対象とした食品の共同保管・共同配送業務、小売業様の専用配送センターの物流業務、原材料調達から生産・販売・資源リサイクルに至る包括物流業務等、高品質なロジスティクス機能を提供。; 食品物流、全国物流網、3温度帯、共同配送、専用配送センター、包括物流、高品質物流、在庫管理、需要予測、品質管理、流通加工、SCM、B2B、B2B2C
マーケティング: 生活者のニーズを発見し、それに基づいた提案を実施することで小売業各社様の店舗価値を向上。生活者の意識・行動・ライフスタイルの洞察や各種データなどから得た知見に基づく売り場のソリューション提案・キャンペーン企画・販促プロモーションを通じて、新しい価値の創造を目指す。; マーケティング、販促企画、売場提案、データ分析、POSデータ、キャンペーン、プロモーション、小売支援、B2B、B2B2C、消費者分析、リテールソリューション、DX、AI活用
商品開発: メーカーと協業し、独自の目線・機能を発揮した商品開発を実施。マーケティング部・商品開発部・営業部門が連携し、市場に寄り添うマーケットインの発想で付加価値のあるオリジナル製品を開発。多様なプライベートブランドを展開。; 商品開発、プライベートブランド、オリジナル商品、メーカー協業、B2B、B2B2C、マーケットイン、食品卸、ブランド開発
3PLセンター: 全国の物流拠点と契約車両を駆使し、ドライ、チルド、フローズンの全温度帯に対応する強力な物流インフラを構築。高精度納品、在庫管理制度向上等、全国のインフラ・ノウハウを生かした最適物流および高品質な3PLサービスを提供。; 3PL、物流アウトソーシング、全国物流、高精度納品、在庫管理、温度帯対応、B2B
全国幹線物流網: 365日運行のチルド食品専用の幹線便による全国調達物流網を構築。規模を活かした商品調達力で、メーカーの対応が困難なエリアへの商品供給を実現。; 幹線物流、チルド便、全国配送、商品調達、B2B
流通加工機能: 温度帯変更商品（フロチル商品）の期限表示ラベル貼付業務を正確・迅速に実施し、店舗・メーカーの業務負荷軽減に寄与。; 流通加工、ラベル貼付、温度帯管理、B2B
フローズンマザー物流センター: 工場から物流センターまで積み替え作業を行うことなく流通が可能なマザーセンターを展開。パレチゼーションによる物流の合理化・効率化を推進し、業界課題の解決に取り組む。; フローズン物流、パレチゼーション、効率化、B2B
アクセスロジスティクス会: 物流パートナー企業とともに発足。サービスレベルの向上・品質管理強化・業務の最適化・情報共有化を図るため、研修や改善などの取り組みを実施。; 物流ネットワーク、パートナーシップ、品質管理、B2B