医療法人社団同友会

どうゆうかい

法人番号：

電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.do-yukai.com/

業界

所在地

東京都文京区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

767名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

業歴 (設立年月)

65年 (1959年10月設立)

郵便番号
1130024
住所
上場区分
未上場
業態
-
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
-
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

幅広い医療サービスを提供し、予防医療から急性期医療、リハビリテーションまでをカバーしています。定期的な健康診断や専門的な外来診療、入院治療、手術などを行い、患者の健康維持と回復をサポートしています。また、地域医療の一環として、在宅医療や訪問看護も行い、患者の生活の質を向上させるための包括的なケアを提供しています。

文章は正しいですか？

沿革

- 1956年東京都江東区三好にて診療所を開設（医）
- 1959年医療法人社団同友会を設立（医）
- 1970年集団健診事業を開始（医）
- 1971年同友会病院（現深川クリニック）を開設（医）
- 1973年有料老人ホーム・八王子同友会を開設（株）
- 1974年春日クリニックを開設（医）／人間ドック、総合健診事業を開始
- 1976年八王子診療所を開設（医）
- 1977年人間ドック、巡回健診部門の電算化
- 1978年日本病院会の人間ドック指定施設に認定／医療事業部を開設（株）
- 1979年社会福祉研究所を運営(財)
- 1988年全国労働衛生団体連合会に加盟
- 1989年中央労働災害防止協会より労働者健康保持増進サービス機関に認定
- 1990年文京区小石川に日帰りドック専門施設、春日クリニック第二を開設（医）／文京区西片の春日クリニックは、精密検査、専門外来、会員制人間ドック「PHS同友会」、一般診療部門とする。MRI 、CTを導入
- 1995年日本老友新聞社を経営（株）
- 1997年春日クリニック第二が政府管掌健康保険（現・全国健康保険協会）の生活習慣病予防健診施設に認定
- 1999年労働衛生サービス機能評価機構認定機関に指定
- 2001年春日クリニック第二、胃部X線、胸部X線のデジタル化
- 2002年乳房検査にマンモグラフィを導入
- 2004年西新橋保健センター受託運営開始／春日クリニック第二、ISO9001を取得
- 2005年巡回健診車をデジタル化／春日クリニック第二にレディースフロアを開設
- 2007年プライバシーマーク取得申請／品川クリニック / 松戸診療所 / 新座診療所を開設（医）
- 2008年春日クリニック第二、人間ドック健診施設機能評価認定施設となる
- 2010年医療法人社団同友会、健診事業開始40周年を迎える
- 2011年品川クリニック、人間ドック健診施設機能評価認定施設となる／横浜クリニック開設（医）
- 2012年 J.M.S（ジャパン・マンモグラフィー・サンデー）に春日クリニックが参加
- 2013年春日クリニックと春日クリニック第二を統合し、総合健康管理施設としてリニューアル（医）／内視鏡センター、画像診断センターを開設
- 2015年同友会（本部）ビル竣工／ストレスチェック健診事業を開始
- 2017年医療法人社団同友会が健康経営優良法人ホワイト500に認定／八王子同友会・長寿の森が医療法人社団同友会の運営となる
- 2018年医療法人社団同友会が「がん患者の治療と仕事の両立への優良な取組を行う企業表彰」優良賞を受賞
- 2020年医療法人社団同友会、健診事業開始50周年を迎える／深川クリニックが協会けんぽ健診実施機関に認定／深川クリニック、人間ドック・健診センターを開設
- 2023年春日クリニック、再検査・精密検査・外来診療センターをリニューアル
- 2024年春日クリニック、特別ドックセンターをリニューアル

社是: 解憂（人類の持つ憂いを解き、あらゆる痛みを和らげるために存在している。職員はすべからく是を精神的支柱として行動すべし）
パーパス: 憂いを解き、人々を健康と幸せに。
企業理念: 知行合一　解憂の精神を実現する為に（解憂の精神を知ることにより、一人でも多くの命を救う為の施策や行動を全力で実践することで、世の中の為に尽くす）
日常の行動規範 5つのルール: 1．自己の良心に恥じない行動をする
2．お客様第一主義を貫く
3．仕事を通して人格を磨く
4．常に勉強し実践に役立てる
5．和を尊び、仲間への思いやりの心を大切にする

取扱商材・商品

MRI装置、CT装置、超音波診断装置、一般X線撮影装置、乳房X線撮影装置、骨密度測定装置、医療用消耗品、骨折治療材料（プレート、スクリュー）、人工関節、検診車（胸部検診車、胃部検診車、乳房検診車）

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
巡回健診: 企業に出向いて健康診断を実施するのが巡回健診。受付、身長・体重の計測、視力検査などは一般職でもできる。現場責任者である班長は各会場を調整し、効率よく進めて時間内に健診を終わらせる役目。企業の担当者と健診会場の決定やバスの乗り入れ方法などの打ち合わせもあり、コミュニケーション能力を駆使しながらスムーズな健診が進められるようコーディネートする。
営業（渉外）: 検査内容や日程についての打ち合わせ、見積書の作成、検査キットの手配、健診後の請求確認など。お客様の求める健診内容と予算の間でバランスをとりながら調整するスキルが求められる。健診は企業ごとに担当営業がつき、当日は担当者と打ち合わせて決めた内容に沿って実施。イレギュラーな出来事が起きたときは運営スタッフと連携して対応。
クリニック（事務）: クリニックに来訪したお客様をお迎えし、問診票をもとに各検査会場へご案内する業務。医療事務の資格や専門的な医療知識は不要。接遇力が重視される。
運営管理: 巡回健診が問題なく企画・実施されているかの確認や、申請に必要な書類の作成。健診の受診者を増やすための実績データ分析や施策提案。社内のDX推進などのプロジェクトにも関わる場合あり。
臨床検査技師: クリニックと巡回健診の両方で勤務。巡回健診は心電図検査がメイン。クリニックでは超音波検査の機械操作。独り立ち後は乳房の超音波検査研修もあり、成長に応じて腹部、前立腺、頸動脈、乳房、甲状腺の超音波検査ができるようになる。
放射線技師: 巡回とクリニックで習得ペースが異なる。巡回の場合は1年目の1ヶ月ほどで胸部レントゲンがひとりでできるようになる。胸部レントゲンの後はマンモグラフィ、さらに胃部レントゲンを学び、2年ほどで基本的な技術を習得。

小業界

事業

施設健診事業: 春日クリニック、品川クリニック、深川クリニック、八王子診療所などの医療施設で人間ドックや健康診断を実施。グリーンメイト会員向けの健診や協会けんぽ加入者向け健診も提供。; B2C、B2B、人間ドック、健康診断、医療施設運営、会員制、健診センター、首都圏、健康管理、予防医療
巡回健診事業: 巡回健診車による職場や地域への出張健診、巡回レディース健診、学校健診、特殊健診、オプション検査などを提供。; B2B、B2C、巡回健診、出張健診、職域健診、レディース健診、オプション検査、健康診断、全国対応、予防医療
産業保健活動: 産業医サービス、ストレスチェック、健康管理支援、健康支援サービス、保健指導、運動指導、栄養指導、医療相談室、健康セミナーなどを提供。; B2B、産業医、ストレスチェック、健康管理支援、保健指導、健康教育、メンタルヘルス、企業向け、従業員健康管理、法令対応
介護福祉事業: 介護付有料老人ホーム「八王子同友会長寿の森」の運営、全国版高齢者向け新聞「日本老友新聞」の発行。; B2C、有料老人ホーム、高齢者福祉、介護施設運営、高齢者向け情報発信、新聞発行、東京都、シニア向け
学術活動: 学術活動・セミナーの開催、社会活動、健康経営の推進、健康経営優良法人認定の取得など。; B2B、B2C、学術活動、セミナー、健康経営、社会貢献、認定取得、啓発活動
医療機器販売事業: MRI装置、CT装置、超音波診断装置等の画像診断機器や医療消耗品の販売、アフターサービスや修理などのメンテナンスを提供。; B2B、医療機器販売、画像診断機器、消耗品、アフターサービス、メンテナンス、医療施設向け
整形・インプラント販売事業: 整形外科向け骨折治療材料（プレート、スクリュー）、人工関節等の販売。; B2B、整形外科、インプラント、人工関節、骨折治療材料、医療機器販売
検診車製作販売: 胸部検診車、胃部検診車、乳房検診車等の製作・販売。車内レイアウトや搭載検査機器の提案、巡回健診の運用相談も対応。; B2B、検診車、車両製作、医療機器搭載、巡回健診、運用コンサル
開業支援事業: 医療機関の開業支援、運営上の課題解決、専門分野のコンサルタントやアドバイザーによるサポート。; B2B、医療機関開業、コンサルティング、運営支援、専門家ネットワーク