日本デイリーネット株式会社

にっぽんでいりーねっと

法人番号：

企業説明文

1987年4月に茨城県に設立された企業です。同社は共同配送や物流処理、倉庫運営などを主な業務としており、倉庫運営事業、物流センター運営事業、物流アウトソーシング事業を展開しています。交通・運輸・物流、IT、人材・アウトソーシングなどの産業に関与し、一般貨物輸送やWebアプリ・サービス運営、人材派遣など幅広い事業領域で活動しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.nippondailynet.co.jp

業界

運送・物流・輸送>

一般貨物輸送倉庫

所在地

茨城県筑西市

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

571名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

50億円以上〜300億円未満

資本金

7,200万円

業歴 (設立年月)

38年 (1987年04月設立)

郵便番号
3080042
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
辻野歩
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

日常生活に密接した商品やサービスを提供しています。食品や生活必需品の販売、物流サービスの運営など、多岐にわたる事業を展開しています。品質管理と迅速な配送を重視し、顧客満足度の向上に努めています。地域に根ざしたサービス展開を通じて、顧客の生活を支えます。

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沿革

- 1987年4月茨城県下館市管谷（茨城工場敷地内）に、日本ハム首都圏量販サービス株式会社として設立、資本金3,000万円。日本ハム（株）よりハム・ソーセージ、加工食品類の保管・出荷業務を受託
- 1993年11月茨城県下館市玉戸に新社屋建設、移転
- 2000年9月茨城工場新棟建設により、茨城工場内に移転
- 2006年1月社名を日本ハム物流株式会社に変更
- 2006年4月以下の量販サービス4社と5社合併する、資本金7,200万円となる（日本ハム北海道量販サービス株式会社、日本ハム東海量販サービス株式会社、日本ハム近畿量販サービス株式会社、日本ハム九州量販サービス株式会社）
- 2007年7月第一種貨物利用運送事業に登録
- 2009年4月九州センター開設
- 2009年8月寝屋川センター開設
- 2009年10月川崎センター開設
- 2011年4月社名を日本デイリーネット株式会社に変更。ニッポンハムグループ以外からの運送業務受託を拡大
- 2013年9月本社（管理部・企画部）、東日本事業部（営業部・管理課・受託業務課）、筑西センターにてISO9001認証取得
- 2014年8月常総センター、川崎センター、中日本事業部（営業部・管理課）、名古屋センター、西日本事業部（営業部・管理課・受託業務課）、寝屋川センターにてISO9001認証取得
- 2015年4月北海道センター、仙台センター、信州センター、北陸センター、中国センター、四国センター、九州センター、浜松センターにてISO9001認証取得。北関東センター開設
- 2016年3月第二種貨物利用運送事業に登録。浜松センター閉鎖し、名古屋センターに統合
- 2016年6月九州センター増床
- 2016年9月仙台第二センター開設。北関東センターにてISO9001認証取得
- 2017年2月岡山センター開設
- 2017年7月鳴尾浜事業所開設
- 2017年9月岡山センター、仙台第二センターにてISO9001認証取得
- 2017年10月浮島事業所開設。静岡事業所開設
- 2018年3月仙台センター、仙台第二センター集約
- 2018年4月兵庫事業所開設
- 2019年4月日本ルートサービス株式会社の株式取得
- 2019年10月北海道センター移転（拡張）
- 2020年1月中国センター閉鎖。早島センター開設
- 2020年5月名古屋第二センター開設
- 2021年4月本社機能を茨城（筑西）から東京（大崎）に移転。四国センター機能を早島センターに統合
- 2021年6月 ISO9001から切り替わり、HACCPの考え方を取り入れた衛生管理を施行
- 2022年4月本社機能を東京（大崎）から愛知（稲沢）に移転。管理本部を名古屋第二センター内に移転。鳴尾浜事業所閉鎖
- 2022年9月兵庫事業所閉鎖
- 2023年4月浮島事業所閉鎖。武蔵中原オフィス開設
- 2025年3月桑名事業所閉鎖

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
総合職（物流センター配属）: 構内作業、商品管理、受信、事務＜構内作業＞商品の入出庫、仕分け、作業指示、管理等＜商品管理＞商品の在庫調整、出荷量判断、工場への発注等＜受信＞お得意先様からのデータ受信、マスタ管理、出荷指示等＜事務＞納品伝票の作成（入力、修正、発行）等
総合職（間接部門配属）: 新規取引先の開拓、事業戦略の立案、システム開発、人事労務管理、経理財務等
経理・電算事務: マスタ業務（商品マスタや納品先店舗マスタなどのマスタデータの登録・管理）、経理業務（請求書の作成、経費の振替、取引先様から頂く請求内容の照合等）
物流・在庫管理: 倉庫内作業、日本ハム商品の管理、配送までの仕分け、確認業務、品質・供給の安定的な確保、安全衛生会議の実施、出荷業務の効率化、品質向上などの改善活動
物流事務: お取引先様に応じた納品書の作成、納品書と合わせて賞味期限や納品先、数量などをまとめた商品の出荷ラベルの発行、現場への指示・連携、現場応援

勤務制度

8:30～17:30（シフト制実施）、短時間勤務制度あり

福利厚生一覧

各種社会保険、財形貯蓄、従業員持株、退職金、慶弔見舞金、社宅独身寮制度、スポーツクラブ（法人会員）、寮・社宅制度（遠隔地出身や転宅を伴う転勤時に利用可能、寮使用料は年齢により異なる）、引越し費用等の自己負担ほぼなし

休日・休暇制度

年間休日は116日または118日。完全週休2日制。入社時に特別休暇5日、入社半年後に年次有給休暇10日、勤続年数によって最大20日付与、半日単位で取得可能。保存有給休暇制度あり。特別休暇（慶弔、病気・ケガ、罹災、リフレッシュ休暇等）。年次有給休暇、育児・介護休業、特別休暇（忌引休暇、結婚休暇等）他。

育休・産休制度

妊産婦の通院休暇、配偶者出産休暇（出産予定日前1週間から出産後1週間の間で2労働日）、産後パパ育休（子の出生後8週間以内に最大4週間まで取得可能）、育児休業（最大満2歳1か月まで）、短時間勤務（子が小学校卒業まで取得可能、1日の所定労働時間を最大2時間短縮）

オフィス環境

全国各地の物流センター・事業部、独身寮・社宅制度あり

研修制度

ニッポンハムグループの階層別・目的別研修、通信教育、資格取得支援制度、入社時マナー研修、新入社員研修（集合型研修、営業研修、IT研修、半年間センター研修）、OJT、フォローアップ研修、センター留学（社内短期留学制度）

小業界

一般貨物輸送倉庫

事業

冷凍・冷蔵倉庫サービス: 高い水準で温度管理・鮮度管理が求められる食品分野で実績を重ねてきた日本デイリーネット。お預かりした商品の安全・安心はお任せください。検品・仕分けから出庫までワンストップでサービスを提供し、倉庫内の在庫管理をはじめとする入荷、検品、棚入れ、ピッキング、梱包、出荷などの各作業情報を一元的に管理し、物流業務の品質向上、効率化を実現します。全国の拠点における物流情報（入庫・出庫・在庫）をリアルタイムに確認でき、適正在庫・欠品防止・在庫ロス削減・品質維持・リードタイム短縮などをサポートします。トレーサビリティや賞味期限管理、自動倉庫の導入など、厳格な管理体制と設備で全国にサービスを提供しています。; B2B、食品物流、冷凍倉庫、冷蔵倉庫、温度管理、鮮度管理、在庫管理、トレーサビリティ、品質管理、全国拠点、24時間365日体制、自動倉庫、食品安全、ISO22000、ニッポンハムグループ
配送サービス: 幹線輸送や支線配送を駆使して日本全国の隅々までを網羅する配送網を構築。少量・多品種・多頻度納品などの様々なニーズにも対応。大型車両によるエリア間の輸送や、各地の物流拠点から全国をカバーした配送サービスを提供。共同配送によるコストダウンや安定的な物流体制、CO2排出量削減、納品先での効率化にも貢献。; B2B、食品物流、全国配送、幹線輸送、支線配送、共同配送、多頻度小口配送、コスト削減、CO2削減、安定物流、ネットワーク物流
流通加工サービス: 倉庫の温度帯管理によって品質を保証し、得意先納品の形態に合わせて荷姿を変更。発注に合わせたきめ細かな対応を行い、先端システムと人の手を介した高品質な加工で、商品の価値を高める。主な業務内容は温度帯変更、小分け、セットアップ、ラベル・シール貼り、オンパックなど。; B2B、食品物流、流通加工、温度帯管理、小分け、セットアップ、ラベル貼り、オンパック、品質保証、高品質加工、受託加工