株式会社日本総研情報サービス

にほんそうけんじょうほうさーびす

法人番号：

企業説明文

1990年10月に東京都に設立されたIT、コンサルティング、受託開発、経営コンサル業界で活動する会社であり、日本総研の完全子会社としてシステム運用、開発、データ処理などを担当しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.jais.co.jp/company/officemap.html

業界

IT>

経営コンサル

所在地

東京都世田谷区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

1,040名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

50億円以上〜300億円未満

資本金

40,000万円

業歴 (設立年月)

34年 (1990年10月設立)

郵便番号
1580097
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
渕崎正弘
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

情報技術を基盤としたソリューションを提供し、多様な業界の課題解決をサポートしています。システム開発から運用保守、コンサルティングまで幅広いサービスを展開し、顧客のビジネス効率化と成長を支援します。最新技術を取り入れたデジタル化支援やセキュリティ対策も行っています。

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沿革

1969年2月株式会社住友銀行からコンピュータ部門が分離独立し、「日本情報サービス株式会社」設立
1989年12月「株式会社日本総合研究所」に社名変更
1990年10月日本総合研究所のコンピュータ運用・周辺業務部門が独立し、日本総研グループ会社として「株式会社ジェイス」（資本金１億円）設立
日本総合研究所の旧社名「日本情報サービス（Japan Information Service）」の略称から、社名として「ジェイス（JAIS）」を採用（現在も英文表記は「JAIS」を継続使用）
1991年4月住友銀行オンラインシステムの運行業務（オペレーター業務）を受託
1993年7月日本総合研究所傘下の泉データマネージメント株式会社、東京泉データマネージメント株式会社と合併（資本金2億1,000万円）
1994年10月日本総合研究所が受託していた株式会社住友クレジットサービス（現三井住友カード）などのシステム運行業務を当社に全面移管
1995年12月開発部門を設置し、システム開発業務に本格参入
1998年5月住友銀行のシステム運用業務を当社に集約
1998年10月プライバシーマーク使用許諾事業者認定
2002年11月資本金4億5,000万円に増資
2003年2月日本総研グループが株式会社三井住友ファイナンシャルグループと合流
2003年6月株式会社日本総研ディ・エス・ティと合併
株式会社日本総研エー・エス・ピーのSI事業を吸収
株式会社日本総研オフィスエンジニアリング(現JOE)のSI事業を吸収
2004年9月 ISO14001認証取得 ※2016年6月返上
2009年4月「株式会社日本総研情報サービス」に社名変更
2009年7月本社を用賀に移転
2009年9月大阪支社を土佐堀に移転
2010年10月設立20周年を迎える
2014年4月事業部制から部門制へ移行
2015年10月執行役員制度の導入
2020年10月設立30周年を迎える
2021年4月部門制から本部制へ移行

対外指針: お客様に満足を頂けるベストパートナーを目指します。
行動指針: 変化を先取りし、積極果敢に挑戦します。
組織指針: プロ意識を持ち、強い集団を目指します。
行動規範: 第１条（個人能力の向上）
私たちは、お客様に評価される知識・技術力の向上に努めます。
第２条（お客様からの信頼の維持・拡大）
私たちは、お客様のニーズに正確・迅速・丁寧にお応えします。
第３条（社会ルールの遵守）
私たちは、社会人として、ルール・マナーを遵守し、責任ある行動をします。
第４条（社内ルールの遵守）
私たちは、企業人として、社内の諸規則を守り、行動します。
第５条（信頼される個人の確立）
私たちは、一人の人間として、常にモラルを大切にします。

主な取引先

株式会社日本総合研究所

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
総合職（システム運用）: システムの安定的な稼働を担う。既存システムの更改や新規システム導入に関する計画・運行スケジュールの策定、環境構築、稼動システムの運行監視・障害対応、稼働環境の維持管理、各種改善策の企画・実行。企業向け高度なサイバー攻撃の監視・分析業務も含む。
総合職（システム開発）: 三井住友銀行や三井住友カードの基幹システムなどSMBCグループの大規模開発への参画。お客様の要請や課題を正確につかみ、システムによる最適な解決方式を考え、実装。品質の高いシステム開発を効率的に進める。

勤務制度

標準勤務 9:00～17:30

固定残業・みなし残業

時間外勤務手当あり

福利厚生一覧

財形貯蓄、家賃補給、育児休業、短時間勤務、託児補給金、介護休業、退職金、独身寮、東京都情報サービス産業健保組合厚生施設の利用、健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金保険、結婚休暇、結婚祝金、家賃補給金、産前産後欠勤、出産祝金、育児短時間勤務制度、子ども休暇、入園祝金、リフレッシュ休暇制度、旅行券、介護・看護休暇、介護短時間勤務

休日・休暇制度

完全週休2日制、有給休暇20日、積立休暇、リフレッシュ休暇、半日休暇、慶弔休暇、その他

育休・産休制度

産前（6週）・産後（8週）欠勤、育児休業（子供が1歳6ヶ月になるまで、最長2年可能、男女ともに取得推進）、育児短時間勤務制度（小学校3年生終了まで）、子ども休暇、託児補給金制度、入園祝金

研修制度

階層別研修、選抜研修、公募研修、実務指導員制度、メンター制度、新任次長研修、次世代リーダー育成、チームビルディングスキル向上、組織運営力向上、内定者教育、プロジェクト管理基礎、eCampus（SMBCグループ総合学習ポータル）、SMBCデジタルユニバーシティ、Udemyオンデマンド講座

小業界

経営コンサル

事業

システム開発業務: 三井住友銀行（SMBC）をはじめとした、高度・大規模な金融系システムの運用で培った高信頼性を実現する技術など、長年にわたる様々な運用経験で蓄積したノウハウを活用したシステム開発。設計段階からシステム運用の観点に立ち、耐障害性や業務継続性に優れたシステムを開発し、付加価値の高いITソリューションとしてユーザーに提供。インフラ基盤の構築や上流工程業務にも対応。; B2B、金融業界、システム開発、インフラ構築、上流工程、高信頼性、耐障害性、業務継続性、ITソリューション、SMBCグループ、プロジェクト統括、金融業務知識
システム運用業務: 三井住友銀行の金融業務・戦略を支えるパートナー会社として、24時間365日止まることが許されない重要な社会インフラである金融システムの安定稼動を担う。企画段階から関与し、ITスキルと金融業務知識に精通した人材による高効率性・耐障害性の運用ノウハウを活用。; B2B、金融業界、システム運用、社会インフラ、高効率性、耐障害性、24時間365日、ITスキル、金融業務知識、SMBCグループ、安定稼動
データセンター運営業務: 金融システムの基盤となるデータセンターの運営。電力供給、サーバ冷却、セキュリティ対策など多面的にシステムをサポートし、障害や停止時間を最小限に抑え、効率的かつ安定的な運営を実現。CO2削減・省エネ・再生可能エネルギー導入やロボット活用などサステナビリティ・最新技術にも取り組む。; B2B、金融業界、データセンター運営、ファシリティ、安定運営、省エネ、再生可能エネルギー、サステナビリティ、最新技術、ロボット活用、SMBCグループ
OAサービス業務: 三井住友銀行およびSMBCグループのOA機器の運営・サポート。15万台を超えるデバイスのキッティング・管理等のOAサービスを安定的に提供。業務プロセスの標準化、チャットボットによる自動応答、PCやモバイルデバイスキッティングの自動化など効率化にも注力。; B2B、金融業界、OAサービス、デバイス管理、キッティング、ヘルプデスク、自動化、チャットボット、業務プロセス標準化、SMBCグループ