東芝ITサービス株式会社

とうしばあいてぃーさーびす

法人番号：

企業説明文

神奈川県に拠点を置く東芝グループ企業で、ITシステムを総合的に支援する専門会社です。同社は2002年10月に設立されました。コンピューターおよびネットワークサポート事業、電気設備メンテナンス事業、ネットワークインフラ設置事業など、さまざまなサービスを提供しています。

文章は正しいですか？

電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.it-serve.co.jp/about/location.htm

業界

建設・工事・土木>

産業用電気設備工事

所在地

神奈川県川崎市川崎区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

1,494名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

300億円以上〜1,000億円未満

資本金

100,000万円

業歴 (設立年月)

22年 (2002年10月設立)

郵便番号
2100024
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
笹川悦男
決算月
3

信用情報

ビジネスPowered by AI

情報技術を駆使したソリューションを提供し、企業の業務効率化やデジタルトランスフォーメーションをサポートしています。また、システムの設計・構築から運用・保守まで一貫したサービスを提供し、顧客のビジネスを支える重要なインフラの一部となっています。

文章は正しいですか？

沿革

- 1959年8月東芝エンジニアリング株式会社設立
- 1961年6月東芝エンジニアリング株式会社保守サービス事業を開始
- 2001年10月東芝ITソリューション株式会社設立（東芝エンジニアリング株式会社(IT系部門)、株式会社東芝(システム開発部門)、東芝アドバンスドシステム株式会社、東芝システム開発株式会社の2社+2部門分割・統合）
- 2002年10月株式会社ITサービス設立（東芝ITソリューション株式会社(サービス部門)、株式会社東芝e-ソリューション社(保守企画部門)、東芝ソシアルテクノス株式会社、東芝通信テクノス株式会社の2社+2部門分割・統合）
- 2005年7月株式会社ITサービスより、機器系サービス事業、通信系サービス事業を分社
- 2007年4月東芝ITサービス株式会社に社名変更
- 2008年4月エース技術株式会社を吸収合併
- 2010年4月東芝ソシオシステムサポート株式会社を吸収合併
- 2013年4月郵便物区分機（LH）及びインクジェットプリンタの保守事業を東芝自動機器システムサービス株式会社へ移管
- 2013年10月東芝ソリューション株式会社からビジネス・プロセス・アウトソーシング事業を移管
- 2014年10月東芝情報システムテクノロジー株式会社からシステム運用事業を移管
- 2017年4月オフショアサポートセンタにてグローバル対応サポートを開始（中国・瀋陽）

経営ビジョン: ～「お客様と共に幸せになれる企業」であり続けること～
- 社会の一員として『誠実さ』を誇りとし
- お客様との『接点を大切』に
- お客様に寄り添い『感動を与えるサービスを提供』し続け
- 人びとに『愛される会社』でありたい
そのために
- 企業活動の土台となる『倫理・遵法』を徹底し、
- サービスの基本となる『価値ある人財』を育み、活かし、
- お客様との繋がりである『サービス網』を大切にし、
- 市場の変化に追従したサービススタイルに『進化』し続けてゆく
サービスモットー: 「安心」「品質」「迅速」の3つをモットーとしたサポート＆サービス
環境基本方針: 環境への取り組みを、企業経営の最重要課題の一つとして位置づけ、「東芝グループ理念体系」のもと、人と、地球の、明日のために豊かな価値の創造と地球との共生を図ります。最新の情報技術、経験と実績に裏付けられた知恵とICT・IoT系のシステムサービス（保守・マネジメント・ネットワーク）をタイミング良く提供し続けることにより、脱炭素社会、循環型社会、自然共生社会をめざした環境経営により、持続可能な社会の実現に貢献し、新しい未来を始動させます。
人財育成基本方針: 高いマインドと使命感のもと、社会通念・企業理念・企業倫理を最優先し、お客様・社員・家族から信頼される人財の育成を目指しています。
技術者育成基本方針: 中期経営計画に基づき、職種別に必要とされる技術者の人財像を明確にし、ITスキル標準（ITSS）に準拠した戦略的な人財育成を行います。
マルチステークホルダー方針: 企業経営において、株主にとどまらず、従業員、取引先、顧客、地域社会をはじめとする多様なステークホルダーとの価値協創が重要となっていることを踏まえ、マルチステークホルダーとの適切な協働に取り組みます。

主な取引先

東芝デジタルソリューションズ株式会社（100%株主）

取扱商材・商品

IT機器
IoT機器
サーバ
ネットワーク機器
無線LAN機器
UPS
パーツ・部品
産業用コンピュータ
セキュリティ機器
スマートデバイス

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
技術職（システムエンジニア・カスタマエンジニア）: - 情報システムの提案・設計・構築：お客様の事業の仕組み・ニーズに合わせ、最適なシステムを提案し、設計・構築までをおこなう - 情報システムのマネジメントサービス（管理・運用）：お客様のITインフラ（システム）を快適にご利用していただくために、システムを把握し、常に状態を監視・管理する - 情報システムの保守サービス（HW・OS・SW・APL）：システムが安定稼働できるように、トラブルを未然に防止し、万一のトラブル発生時には迅速かつ的確に復旧処置をおこなう
営業職: - 営業：お客様の抱える課題、要望を正確に把握し、エンジニアと共に最適なITソリューションを提案する

勤務制度

9:00～17:30（7時間45分）、仕事内容により異なる場合あり、フレックスタイム制

福利厚生一覧

独身寮、転勤用社宅・寮、各種財産形成制度、各種任意加入保険制度、選択型福祉制度、慶弔給付、厚生施設・保養所、文体レク補助、疾病予防、住宅費補助・家賃補助、扶養家族手当、通勤手当（全額支給）、社会保険（健康保険「東芝健康保険組合」・厚生年金保険・雇用保険・労災保険）、企業年金（東芝企業年金基金）、提携保養所・スポーツクラブ、東芝保険制度（生命保険・医療保険）

休日・休暇制度

完全週休2日制、年次有給休暇（初年度23日／2年目以降24日）、結婚休暇、忌引休暇、赴任休暇、ブラッシュアップ休暇、永年勤続休暇等、年間休日数126日（2025年度）、年次有給休暇は次年度へ24日繰り越し可能（最大48日取得可能）

研修制度

新人教育（1年目）、ワークアサインメント（3年間の成長支援）、職群別教育（昇格時等）、選抜教育（経営幹部・リーダー候補者育成）、課題別教育、専門教育（営業・技術者・スタッフ向け）、コンプライアンス教育、自己啓発支援制度（通信教育費用補助・TOEIC受験費用支援）、メンター制度（新入社員導入教育終了後1年間、1対1で指導・相談・キャリア形成サポート）

社内イベント

BBQ大会、ボウリング大会、交流会（リンクアップ・ミーティング）、同期や若手社員のみの交流の場

小業界

産業用電気設備工事

事業

プラットフォームインテグレーション（PI）サービス: 顧客の多様なニーズやシステム環境に対応し、複数ベンダー製品の最適選定・調達・統合を通じてITプラットフォームの設計・実装を行う。システムライフサイクル全体を考慮した設計・導入を提供。; B2B、ITインフラ、システム設計、マルチベンダ、調達、導入、全国対応、ライフサイクル管理、サーバ、IoT、拡張性、運用性、セキュリティ
キッティング＆デバイスマネジメント（KDM）サービス: サーバやスマートデバイス、メカ系機器などIT・IoT資産のライフサイクル全体を通じた管理・運用。事前キッティング、全国同時展開、資産管理、障害時の部品配送などを一括で提供。; B2B、IT資産管理、キッティング、全国展開、一括設定、セキュリティ、TCO削減、効率化、パーツデリバリ、修理、廃棄
付帯工事・ファシリティサービス: IT・IoTシステム導入に伴うサーバルーム設計、電気工事、UPS・LANネットワーク設置などの付帯工事を一括で実施。建築士による設計・現場監督も含む。; B2B、ITインフラ、電気工事、LAN工事、UPS、サーバルーム、全国対応、建築士、現場監督
リモートマネジメントサービス: 24時間365日体制でIT・IoTシステムのリモート監視・運用を実施。障害検知時の迅速な対応やサービスデスクとの連携によるトラブルシューティングを提供。多言語対応。; B2B、リモート監視、24時間365日、障害対応、サービスデスク、自動化、全国対応、多言語対応、安定運用
オンサイトマネジメントサービス: ITILに準拠した標準化プロセスに基づき、顧客現地でのシステム運用・管理を提供。業務効率化、TCO削減、安定運用を実現。; B2B、オンサイト運用、ITIL、現地対応、TCO削減、安定運用、標準化、業務効率化
保守サービス: 全国のサービスセンターによる24時間365日体制のIT・IoT機器の保守・修理。OS・ミドルウェア・ハードウェア・アプリケーション・IoT機器など幅広く対応。; B2B、保守、修理、全国対応、24時間365日、マルチベンダ、IT機器、IoT機器、現地対応