ホンダモビリティランド株式会社

ほんだもびりてぃらんど

法人番号：

企業説明文

1961年2月に設立され、三重県に拠点を置く企業です。同社は、鈴鹿サーキットを中心に、モータースポーツの主催やレジャーパークの運営などを行っています。主な事業はアミューズメントパークの運営であり、エンタメ・娯楽、自動車・輸送、教育、観光・宿泊・レジャー、スポーツ、その他教育業界、その他アミューズメント施設、自動車製造、その他エンタメ・娯楽、ホテル・旅館などの業界で活動を展開しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.honda-ml.co.jp

業界

エンタメ>

自動車製造

所在地

三重県鈴鹿市

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

814名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

50億円以上〜300億円未満

資本金

550,000万円

業歴 (設立年月)

64年 (1961年02月設立)

郵便番号
5100201
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
田中薫
決算月
-

信用情報

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モータースポーツ施設の運営やイベントの企画・実施を行っています。さらに、エンターテインメント施設の開発や運営も手掛けており、幅広い年齢層に楽しんでもらえるサービスを提供しています。安全で快適な環境を提供し、訪れる人々に充実した時間を過ごしてもらうことを目指しています。

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沿革

1961年2月1日社名株式会社モータースポーツランド、資本金2億5千万円で、東京都中央区京橋3丁目6番地に設立。
1962年6月株式会社モータースポーツランド、社名を株式会社テクニランドに変更。
1968年4月株式会社テクニランド、社名を株式会社ホンダランドに変更。
1987年6月株式会社ホンダランド、社名を株式会社鈴鹿サーキットランドに変更。本店を三重県鈴鹿市に移転。
1991年2月東京都港区南青山に株式会社ホンダモビリティワールドを資本金1億円で設立。
1994年1月株式会社ホンダモビリティワールド、社名を株式会社ツインリンクもてぎに変更。
2006年6月株式会社ツインリンクもてぎと株式会社鈴鹿サーキットランドを合併し、社名を株式会社モビリティランドに変更。
2022年3月株式会社モビリティランド、社名を「ホンダモビリティランド株式会社」に変更。ツインリンクもてぎ、施設名称を「モビリティリゾートもてぎ」に変更。

企業理念: 基本的な価値観、世界観をまとめたもので、ホンダグループの恒久の信念を示すものです。
基本理念: 人間尊重
人間尊重: 人間は本来、夢や希望を抱いてその実現のために思考し、創造する自由で個性的な存在です。人間尊重とは、自立した個性を尊重しあい、平等な関係に立ち、信頼し、持てる能力を尽くすことで共に喜びをわかちあいたいという理念です。このような視点から、ホンダモビリティランド株式会社は次の3つを人間尊重の理念の柱とします。
1.自立既成概念にとらわれず自由に発想し、自らの信念にもとづき主体性をもって行動し、その結果について責任をもつことです。
2.平等お互いに個人の違いを認め合い尊重することです。
3.信頼一人ひとりがお互いを認め合い、足らざるところは補い合い、誠意を尽くして自らの役割を果たすことから生まれます。ホンダモビリティランド株式会社は、ともに働く一人ひとりが常にお互いを信頼しあえる関係でありたいと考えます。
三つの喜び: 「三つの喜び」とは、「人間尊重」に基づいてホンダモビリティランド株式会社の企業活動に関わりを持つことになるすべての人たち一人ひとりと、喜びを共に分かちあえる関係を築いていきたいという信念を表した言葉です。
わたしたちは企業活動を通じて
- 商品を買ってくださる人（買う喜び）
- 商品の販売・サービス、そして運営に携わる人（売る喜び）
- 商品を生み出す一連の企業活動に携わる人（創る喜び）
社是: わたしたちは、世界中の人と自然を心豊かに結ぶモビリティ文化を創造し、「喜び」「楽しさ」「感動」を広く社会に提供し続ける
運営方針: 常にお客様志向で考えること
「夢」を原動力に創意工夫をし、果敢にチャレンジすること
理論･オリジナリティ・時間・コミュニケーションを大切にすること
仕事を愛し、技を磨き、笑顔溢れる職場にすること
誠実な姿勢を保ち社会的責任を果たすこと
「安全第一」に徹すると共に地球環境との調和をはかること
サステナビリティ基本方針: わたしたちホンダモビリティランドは、モビリティ文化の醸成とモータースポーツ振興、人材育成の実践フィールドを活かして、地球環境や社会課題への対応に取り組み、持続可能な未来づくりに貢献します。
環境ビジョン: ホンダモビリティランドの中核事業であるモータースポーツイベント開催に関わる温室効果ガスの排出量削減に取り組み、2030年にカーボンニュートラルを目指します。
カスタマーハラスメントに対する基本方針: ホンダモビリティランドは、ホンダグループ共通の基本理念である「人間尊重」の理念に基づき従業員一人ひとりが持つ能力を最大限発揮し、いきいきと活躍できる企業でありたいと考えています。お客様と従業員の人権を尊重しつつ、お客様に寄り添い、お客様の期待を超えるサービスを提供することを目指します。

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
企画開発職（施設内アトラクション等各種設備の企画・導入・保守管理）: 鈴鹿サーキット、モビリティリゾートもてぎにおけるプロダクト開発担当 ■企画開発業務・パークアトラクション開発・ホテル客室リニューアル・レース観戦席リノベーション ■開発計画の具体化推進 ■遊戯施設の安全・品質基準管理 ■長期的将来構想の立案
社内SE（社内システム・インフラの企画提案、導入、運用保守管理）: 社内システムの企画、設計、導入、運用アプリ、インフラ、セキュリティ、運用それぞれのチーム単位で業務を担当・お客様向けシステム、レース計測システム及び社内システムの企画、設計、導入、保守運用・社内インフラの企画、導入、保守運用・社内セキュリティ対策・社内問合せやレースイベント時の仮設対応など
レーシングコース、アミューズメント施設での接客・事務: アミューズメント施設・飲食・物販・ホテル・モータースポーツの接客・ホール業務・アトラクションや自然体験施設の運営、安全管理、チケット販売・入場ゲートでのチケット販売、入場管理、インフォメーション・お土産ショップでの接客、商品管理、店舗運営・ホテルフロント・レストランでの接客、厨房での調理・配膳業務・レーシングコースの運営、レースの企画・運営、コースの安全管理

福利厚生一覧

・賞与年2回
・昇給年1回
・交通費規定支給
・社会保険完備
・各種制度／ホンダ互助会、特別見舞金、ホンダ住宅共済会など
・社宅入居可能（条件あり）
・休日休暇　週休2日制（個人別、曜日交替休）
・有給休暇（初年度12日、最大20日）
・特別休暇
・休職制度（育児介護休職、傷病休職制度有）
・病気療養の有給休暇積立制度

休日・休暇制度

週休2日制（個人別、曜日交替休）

オフィス環境

社宅入居可能（条件あり）

小業界

自動車製造

事業

モータースポーツイベント運営: 鈴鹿サーキットおよびモビリティリゾートもてぎのレーシングコースにおけるF1、MotoGP™、鈴鹿8時間耐久レースなどの開催、運営および各種レースの企画、開催、運営; モータースポーツ、イベント運営、F1、MotoGP、鈴鹿8耐、レース企画、B2B、B2C、大規模集客、国際イベント、サーキット、三重県、栃木県
アミューズメント施設運営: 鈴鹿サーキット、モビリティリゾートもてぎの遊戯施設の経営; アミューズメントパーク、遊戯施設、ファミリー向け、B2C、レジャー、三重県、栃木県
リゾート施設運営: ホテル・研修会場・レストラン・温泉活用施設の経営; ホテル、レストラン、温泉、研修会場、リゾート、B2C、B2B、三重県、栃木県
交通教育事業: 安全運転講習会などの開催; 交通安全教育、安全運転講習、B2B、B2C、企業研修、三重県、栃木県
企画開発事業: 乗り物の開発設計、およびレジャーランドの総合計画など; 乗り物開発、レジャーランド企画、施設開発、B2B、三重県、栃木県
法人向けプロモーション支援: 鈴鹿サーキット・モビリティリゾートもてぎの施設を活用した企業の従業員向け福利厚生サービスやビジネスメリット拡大、コーポレートパートナーとしての共同事業、イベントスポンサー、広告看板、商業撮影などのプロモーション支援; B2B、プロモーション、イベントスポンサー、広告看板、商業撮影、福利厚生、共同事業、ブランド認知、展示会、販促、三重県、栃木県