株式会社ヤマザキ物流

やまざきぶつりゅう

法人番号：

企業説明文

2001年2月1日に東京都に設立された専門輸送業者です。同社は、山崎製パングループ商品の輸送に特化しており、在庫管理事業、食品物流事業、品質管理サービス事業を展開しています。交通・運輸・物流、食品、その他サービス、倉庫、一般貨物輸送、冷凍冷蔵貨物、その他食品、食品宅配、その他サービスの業界で活動しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://yama-butsu.com

業界

運送・物流・輸送>

冷凍冷蔵車一般貨物輸送

所在地

東京都清瀬市

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

808名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

50億円以上〜300億円未満

資本金

30,000万円

業歴 (設立年月)

24年 (2001年02月設立)

郵便番号
2040002
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
山下淳一
決算月
-

信用情報

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多様な物流サービスを提供しており、輸送、保管、配送を中心に、幅広いニーズに対応しています。顧客の要望に応じたカスタマイズされた物流ソリューションを提案し、効率的なサプライチェーンの構築を支援しています。さらに、最新の技術を導入し、サービスの質向上に努めています。

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沿革

2001年2月山崎製パン(株)全額出資により(株)サンロジスティックス設立
2001年4月営業開始（14営業所、1センター）
東京配送センター新設
セブン＆アイグループに対するパンメーカー7社の共同配送実施
2001年9月武蔵野センター、北関東センター新設
セブン＆アイグループに対するパンメーカー7社の共同配送141店舗に拡大
2002年3月物流事業部と共同配送事業部を設置
2002年7月マルエツグループ共同配送実施244店
2002年10月郡山、福島地区共同配送実施
郡山センター新設
2003年3月中京センター、横浜センター新設
2003年4月 (株)ヤマザキ物流に商号変更し、山崎製パン(株)との共同出資により(株)サンロジステックスを設立、同社に共同配送事業を移管
2004年4月金沢営業所新設
2004年9月山崎製パン(株)長野営業所内に長野営業所新設
2004年11月仙台営業所、名取出張所新設
2005年2月新電算システムを導入（営業所での請求書発行開始）
2005年5月神奈川営業所が(株)ヤマザキデリカ事業所内から移転、(株)サンデリカ福岡事業所内に福岡営業所新設
2005年7月名取出張所を名取営業所に昇格、名古屋営業所新設
2005年12月八尾センター新設
2006年7月山崎製パン(株)阪南工場の敷地内に阪南営業所移転
2006年10月摂津センターでLL製品の配分開始
2006年12月社内初の安全性優良事業所（Gマーク）認定8営業所
2007年5月仙台営業所と名取営業所を統合し村田町に仙台営業所を移転
2007年7月新潟沖地震発生による緊急物資配送
2007年11月いすゞ自動車(株)の「みまもりくん」を全車輌に導入しエコドライブと安全運転の強化
2008年8月 (株)スリーエスフーズ事業所内に京都センター新設
2008年12月町田営業所に神奈川営業所を統合
2009年1月 (株)末広製菓長岡工場跡地に長岡センターを新設、IT点呼開始
2009年3月山崎製パン(株)横浜第二工場内に横浜営業所新設
2009年6月埼玉県入間郡の中村倉庫内に所沢センター新設
2009年8月山崎製パン(株)古河工場の敷地内に古河営業所移転
2009年10月埼玉県入間郡の中村倉庫内に埼玉営業所新設
2009年11月ドライブレコーダを全車両に導入し、安全運転の強化
2010年1月山崎製パン(株)の連結対象子会社となる
2010年4月鎌ヶ谷市から山崎製パン(株)千葉工場の近隣に千葉営業所移転
2010年7月刈谷市から山崎製パン(株)安城工場の近隣に安城営業所移転
2011年1月 IT点呼全営業所導入完了
2011年2月山崎製パン(株)松戸第二工場の近隣に松戸営業所移転、山崎製パン(株)千葉工場敷地内に千葉営業所移転
2011年3月東日本大震災
「緊急通行車両」の認可を取得し緊急物資配送開始
2011年5月国際開発救援財団、ワールドビジョンジャパンの緊急物資を配送
2011年6月摂津倉庫加納１６号倉庫内に東大阪センター新設
2011年9月 (株)サンデリカ福岡事業所内より古賀市内に福岡営業所移転
2011年11月愛知県西春日井郡から北名古屋市内に名古屋営業所移転
2012年11月摂津センターでLL製品デジタル配分開始
2013年3月大阪第二営業所新設
2013年10月山崎製パン(株)武蔵野工場内に武蔵野営業所新設、旧武蔵野営業所は埼玉第二営業所に名称変更
2015年2月東大阪センターの近隣に東大阪第二センターを新設新設
2015年9月京都センターを統合し、山崎製パン(株)久御山事業内に京都営業所新設
2015年10月山崎製パン(株)横浜第二工場内から隣接地へ横浜営業所移転、山崎製パン(株)熊本工場敷地内に熊本営業所新設
2015年11月岡山営業所を統合し、(株)GLP岡山総社倉庫Ⅰに岡山センターを新設
2016年4月名古屋営業所でCVS配分業務委託開始
2016年6月山崎製パン(株)新潟工場敷地内に新潟営業所新設
2016年10月山崎製パン(株)広島工場敷地内に広島営業所新設
2017年11月仙台営業所を近隣のヒタチ㈱第3東北物流センターに移転、チルド製品の配分業務を受託
2018年2月山崎製パン㈱神戸工場稼働に伴い、敷地内に神戸営業所新設
2020年1月山崎製パン㈱岡山工場の敷地内に岡山センター運送部門を移設
2020年3月長岡センターでデイリーヤマザキ・Ｙショップのチルド配分開始
2020年12月所沢センターの近隣に所沢第二センターを新設
2021年11月大阪府羽曳野市に南大阪センターを新設
2022年3月山崎製パン㈱大阪第二工場敷地内に大阪第二営業所を移転
2022年9月岩手県滝沢市に盛岡営業所を新設
2024年3月静岡県浜松市に浜松営業所を新設

ヤマザキ物流経営三カ条: 一、我社は、安全・安心に徹し、
　　常に社会に奉仕する
一、我社は、経営改善に努力し、
　　常に従業員の幸せを追求する
一、我社は、常に明るい社風を築き、
　　常に協力して前進する

主な取引先

山崎製パン株式会社、（株）不二家、ヤマザキビスケット（株）、（株）サンデリカ、（株）ヴィ・ド・フランス、（株）東ハト、（株）イケダパン、大徳食品（株）、（株）ヴイ・ディー・エフ・サンロイヤル、（株）サンキムラヤ、（株）スリーエスフーズ、（株）末広製菓、秋田いなふく米菓（株）、（株）スーパーヤマザキ、（株）ヤマザキクリーンサービス、（株）サンミックス、アオイ産業（株）、伊藤ハム（株）、丸紅（株）、（株）カナオカ、正栄食品工業（株）、ジャパンシーズニング（株）、住友商事（株）、千葉製粉（株）、鳥越製粉（株）、トーワ物産（株）、日新製糖（株）、日本ハム（株）、松谷化学工業（株）、三菱商事（株）等

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
運送職: 山崎製パンの27事業所や関連会社等で製造された製品を事業所間輸送し、全国の工場や営業所・センター等の販売拠点をつなぐ。
倉庫職: 原材料メーカーから調達した原料や包装資材などをヤマザキ物流倉庫で保管、仕分け、検品作業を行い、エリア内の各工場、各事業所へ納品。
配分職
事務職

勤務制度

正社員、シフト制（営業所・センター）、本社は8:00～17:00（実働8時間、休憩1時間）

福利厚生一覧

社会保険完備（健康、厚生年金、雇用、労災）、財形貯蓄、慶弔見舞金、グループ保険、誕生日ケーキのプレゼント、各種資格取得補助制度、退職金制度等

休日・休暇制度

週休2日制（年間休日108日）、当社休日カレンダーによる

研修制度

入社時研修、入社後フォロー研修、社員登用者研修、昇進・昇格者研修等

小業界

冷凍冷蔵車一般貨物輸送

事業

拠点間物流部門: 山崎製パングループの足として、全製品をフレッシュにお届けしています。山崎製パン株式会社の事業所や関連会社などで製造された製品を、品質、鮮度、おいしさを維持し、清潔に安全に輸送。全国の工場や営業所・センター等の配送拠点へと、迅速丁寧に配送しています。; B2B、食品物流、山崎製パングループ、全国配送、鮮度維持、品質管理、一般貨物輸送、食品業界、自社ドライバー、工場間輸送
製品管理部門: 山崎製パングループの製品の品質、数量の最終チェックを行い、消費者に届ける準備を行う。主に山崎製パンの工場で製造された製品を最新のピッキングシステムに基づいて、品質確認・店舗別仕分を実施。システム管理されたデータを基に、熟達したスタッフが各店舗別に手作業で配分を行う。; B2B、食品物流、山崎製パングループ、製品管理、ピッキングシステム、品質チェック、店舗別仕分、倉庫業務、手作業配分
購買調達物流部門: 山崎製パングループの製品づくりにトータルなサポートを行う。原材料メーカーから調達した原料や包装資材を倉庫で保管、仕分け、検品し、各工場や事業所に納品。温度・湿度管理された倉庫（常温庫、定温庫、チルド庫、冷凍庫）を活用し、効率的な物流を実現。無人フォークリフト等の省人化設備も導入。; B2B、食品物流、山崎製パングループ、原材料物流、包装資材物流、倉庫管理、温度管理、省人化、無人フォークリフト、環境配慮