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株式会社日本管財環境サービス

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にほんかんざいかんきょうさーびす

法人番号:

法人番号
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大阪府を拠点にして水道、下水、廃棄物などの施設の管理を行う企業です。2005年5月に設立され、主にプラントメンテナンスサービス事業、水処理施設運営管理事業、廃棄物リサイクル事業を展開しています。業界では建設、機械、その他サービス、リサイクル、水処理機械、機械修理、プラント設計などの分野で活動しています。

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groupIcon従業員数
1,509名
monitoringIcon年間成長率(従業員数)
00%
barChartIcon売上レンジ (推定)
-
moneyBagIcon資本金
30,000万円
eventNoteIcon業歴 (設立年月)
20年 (2005年05月設立)
  • 郵便番号

    5410047

  • 住所

    住所
  • 上場区分

    未上場

  • 業態

    BtoB

  • 問い合わせページ

    lockIcon

    情報あり

  • FAX

    lockIcon

    情報あり

  • 代表者

    徳山良一

  • 決算月

    -

monitoringIcon信用情報
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環境保全に関する多岐にわたるサービスを提供しています。廃棄物の処理やリサイクル、清掃業務、施設管理など、環境に配慮したサービスを展開しています。また、地域社会との連携を重視し、環境教育や啓発活動も行っています。顧客のニーズに合わせたカスタマイズされたソリューションを提供し、持続可能な社会の実現に貢献しています。

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沿革

- 1976年4月 公共下水道の運転管理業務を開始(公共下水道の受託第1号)日本管財で環境事業部を立ち上げ、営業を本格的に開始
- 1979年12月 九州地方で公共下水道の運転管理業務を開始
- 1981年11月 し尿処理施設の運転管理業務を開始
- 1984年8月 水道施設の運転管理業務を開始
- 1985年4月 流域下水道の運転管理業務を開始
- 1988年4月 工業用水道の運転管理業務を開始
- 1993年4月 最終処分場の運転管理業務を開始
- 1995年3月 兵庫県および尼崎市より、阪神・淡路大震災に伴う下水管路調査・復旧工事を受注(~1998年3月)
- 1997年4月 リサイクル施設の運転管理業務を開始
- 1999年4月 ごみ焼却施設の運転管理業務を開始
- 2003年4月 ガス化溶融施設の運転管理業務を開始(ガス化溶融施設の受託第1号)東北地方でごみ焼却施設の運転管理業務を開始 東北地方の営業を本格的に開始 北関東エリアで流域下水道の運転管理業務を開始 北関東エリアの営業を本格的に開始
- 2003年8月 水道施設(第三者委託)の運転管理業務を開始
- 2004年4月 受付や料金徴収、検針等を行う水道お客様センターの運用開始 公共下水道の包括管理を開始(包括管理の受託第1号)
- 2005年5月 株式会社日本管財環境サービス設立 資本金1千万円
- 2006年1月 日本管財株式会社より環境エンジニアリング事業を承継し、株式会社日本管財環境サービスとして営業を開始 資本金3億円へ増資
- 2006年4月 九州地方でバイオマス施設の運転管理業務を開始(バイオマス施設の受託第1号)
- 2007年7月 東北地方でリサイクル施設の運転管理業務を開始
- 2008年3月 ISO14001 及びISO9001 を取得
- 2008年4月 北関東エリアの流域下水道の包括管理を開始
- 2009年4月 茨城県内のごみ焼却施設の運転管理業務において包括管理を開始 北陸地方でガス化溶融施設、リサイクル施設、し尿処理施設、堆肥化施設、最終処分場を一体的に管理する包括管理を開始
- 2009年4月 札幌市の浸出水処理施設の運転管理業務を開始
- 2009年7月 札幌市に北海道営業所を開設 北海道内の営業を本格的に開始 札幌市粗大ごみ処理施設の運転管理業務を開始
- 2010年4月 放射性廃棄物処理施設の運転管理業務を開始
- 2011年10月 沖縄県内の営業を本格的に開始
- 2012年4月 薩摩川内市の川内汚泥再生処理センターの運転管理業務(DBO)を開始 初のDBO参入 豊中伊丹クリーンランド リサイクルプラザ運転管理業務(DBO)を開始
- 2013年9月 宮城県内にて、東日本大震災に伴う災害廃棄物処理施設(2か所)の運転管理を開始(~2014年12月)
- 2014年4月 北陸地方でリサイクル施設の運転管理業務
- 2015年4月 長与・時津環境施設組合のクリーンパーク長与の運転管理業務(DBO)を開始
- 2017年4月 中国支店を開設
- 2017年9月 東京支店で建設業の営業開始 国土交通大臣許可を取得
- 2018年4月 沖縄県内でごみ焼却施設の運転管理業務を開始
- 2019年1月 本社、東京支店でそれぞれ建設業許可25 業種を取得
- 2021年4月 愛知県内のごみ焼却施設の運転管理業務を開始
- 2021年12月 本社を移転(御堂筋MTRビルへ)
- 2022年12月 株式会社清流メンテナンスの株式を取得し、子会社化
- 2023年10月 完全子会社である株式会社清流メンテナンスを吸収合併

ステートメント
人と環境を繋ぐインフラソリューションで未来へ
私たちは、水やごみ処理などの仕事を通じて、社会の基盤を支えています。
地球が抱えるさまざまな課題に向き合いながら、すべての人が安心して暮らせる未来を目指し、環境にやさしい技術やサービスを育て続けます。
環境方針
株式会社日本管財環境サービスは、日本管財グループの環境技術部門の中核を担う会社として、特に大気・水質・土壌汚染といった環境に着目し、長期的視野に立った環境保全と行政施設の運営・維持管理に貢献します。
資源サイクルを循環させるべく、公共の上水道施設、下水道処理施設、ごみ処埋施設、リサイクル施設、堆肥化施設、し尿処埋施設、一般廃棄物最終処分場等の施設管理を通じて、自治体から一般市民に至るまで幅広い方々にご満足頂ける優れた公共サービスをご提供し、地域社会に貢献するとともに企業市民として地球環境保全の重要性を認識し、事業活動を通じて環境活動の継続的な改善に努めます。
品質方針
株式会社日本管財環境サービスは、日本管財グループの環境技術部門の中核を担う会社として長期的視野に立った地球的規模の環境保全と行政施設の運営・維持管理に貢献します。
公共の上水道施設、下水道処理施設、ごみ処理施設、リサイクル施設、堆肥化施設、し尿処理施設、最終処分場等の施設管理の品質向上を通じて自治体から一般市民に至るまで、幅広い方々にご満足頂ける優れた公共サービスをご提供し地域社会に貢献するとともに事業活動を通じて品質マネジメントシステムの継続的な改善に努めます。
地球が仕事相手
地球を守ることが私たちの仕事です。水や資源を無駄にせず、自然との調和を大切にすることで、持続可能な社会づくりに貢献していきます。
社会を支えるインフラ
私たちが取り組むのは、水やごみ処理といった日々の生活に欠かせない仕事です。社会の基盤を安全・安心に支え、多くの人の暮らしを支援します。
技術で未来をつくる
エコロジーと先進技術を組み合わせることで、これからの時代に必要とされる新しい価値を生み出します。自然にやさしく、次の世代に誇れる仕組みを築くために、常に進化を続けます。
共に成長し、幸せを広げる
地域や社会と力を合わせながら共に成長し、子供からすべての人々が幸せになれる未来を目指しています。みんなの想いと行動が、大きな変化を生み出すと信じているからです。

主な取引先

三井住友銀行(主要取引銀行)

取扱商材・商品

環境商品(環境への負荷を抑える商品、地球にやさしい素材や技術)

職種・業務内容
職業・職種
業務内容
設備運転管理員
水処理や廃棄物処理などの現場で、設備・施設の運転維持管理やメンテナンスを担当します。安全性や効率向上を図りながら、社会インフラの安定稼働を支える専門職です。
施設内作業員
廃棄物処理施設やリサイクル施設などでの作業を担当します。
施設内事務員
施設内での事務業務を担当します。
顧客・契約管理その他業務
お客様(自治体や企業など)の課題やニーズをヒアリングし、最適なサービスやソリューションを提案する役割です。契約後のアフターフォローも含め、信頼関係を築きながら会社の事業を支えます。
管理(総務・財務)
総務や経理、人事など、会社の運営を円滑に進めるためのバックオフィス業務を行います。書類作成やデータ管理、社内外の連絡調整など、多様な業務でチーム全体をサポートする重要なポジションです。

福利厚生一覧

健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金としての企業年金制度、社員持株会(補助金有り)、財形貯蓄制度、各種団体保険、リゾートホテル法人会員、自己啓発奨励金、資格取得時奨励金、資格取得祝い金(職種による)等

休日・休暇制度

慶弔休暇、看護休暇、介護休暇 等

研修制度

新入社員研修、フォローアップ研修、新任管理職研修、階層別研修、コンプライアンス研修、労務管理研修、情報セキュリティ研修 等

小業界
事業
水を守る(水道・下水処理施設の運転維持管理)
水道施設や下水処理施設の運転維持管理を行い、地域の水環境や生活を支える資源を守る。24時間体制での管理や検針・窓口業務、給排水管理業務、汚泥再生施設の運営管理などを通じて、安心・安全・安定した水の供給を実現。
B2G、B2B、インフラ管理、水道施設運営、下水処理、検針業務、窓口業務、給排水管理、汚泥再生、24時間体制、地域密着、官民連携、W-PPP、高品質、技術力、社会インフラ、全国展開
資源を活かす(廃棄物処理施設の運転維持管理)
ごみ焼却施設や最終処分場、バイオマス施設等の運転管理、リサイクル施設の運営管理を通じて、廃棄物を新たな資源やエネルギーとして活かし、循環型社会の構築とCO2削減、持続可能な社会づくりに貢献。
B2G、B2B、廃棄物処理、ごみ焼却、リサイクル、最終処分場、バイオマス、エネルギー供給、CO2削減、循環型社会、5R推進、環境保護、インフラ管理、技術力、全国展開
地域環境を支える(補修工事・解体工事・環境商品の販売)
古くなった施設や設備の補修工事、解体工事、現場調査からメンテナンスまで一貫したサポートを提供。環境に優しい商品の提案・販売も行い、インフラの長寿命化と地域環境の保全に貢献。
B2G、B2B、補修工事、解体工事、インフラ長寿命化、メンテナンス、環境商品販売、アフターケア、品質管理、環境保全、持続可能社会、全国展開

関連キーワード

B2B、インフラ管理、水処理、廃棄物処理、環境技術、公共サービス、全国展開、自治体向け、ISO9001、ISO14001、持続可能性、カーボンニュートラル、SDGs、大企業、社会インフラ、エンジニアリング、メンテナンス、建設業許可、環境保全、資源循環、ESG、地域社会貢献、従業員1000人以上、全国150拠点以上

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環境保護と持続可能な社会の実現を目指し、地域社会と共に成長していくことを重視しています。環境負荷の低減を図りながら、社会に貢献するための活動に取り組んでいます。顧客のニーズに応える高品質なサービスを提供し、信頼される企業としての地位を確立することを目指しています。

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