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    営業代行|株式会社コンフィデンスの実績と評判。サービス内容を解説

    • 公開日 2022年01月28日 04:20
    • 更新日 2022年01月28日 04:20
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    営業代行企業 コンフィデンスとは?


    画像引用元:株式会社コンフィデンス

    日本の営業代行を語る上でコンフィデンスを外すことができないリーディングカンパニーであり、その立場を20数年保ち続けています。株式会社全日本営業部という企業理念の言葉のとおり、日本経済を営業という力で支えていく思いが込められています。大切に育てた営業員を顧客へ派遣しプロジェクトを完遂させるそのプロ意識が業界の中でも高い評価を獲得するひとつの要因となっています。事業所としては東京・大阪となっていますが、プロジェクトが決まりしだい営業員は現地へ派遣されます。従業員数は60余名となっており、営業代行としては少なく感じるかもしれませんが、一人ひとりがしっかりとした教育を受けたプロフェッショナルであるため、営業の精鋭部隊と言えるでしょう。


    企業名

    株式会社コンフィデンス

    代表者名

    是永 英治

    提供サービス

    セールスソリューションプロバイダー事業

    インサイドセールスアウトソーシング事業

    営業代行、代理店事業など営業部門の課題解決となる事業

    企業理念

    我々は、日本の営業部門をリードし、課題解決を図り、営業のプロフェッショナルたる「株式会社全日本営業部」として日本経済を元気にしよう

    従業員数

    65名

    事業所数

    3

    事業者エリア

    東京・神奈川・大阪

    設立年月日

    1998年7月28日

    資本金

    1億円

    企業HPのURL

    https://www.confidence.co.jp/

    問い合わせ番号

    03-5114-3071

    問い合わせメールアドレス

    なし


    営業代行コンフィデンスのサービスの特徴



    サービス

    評価

    コンサルティング

    営業戦略設計

    組織設計

    目標管理/運用

    社員教育

    営業実務

    リスト作成

    ○ (新規の場合は1から作成となる)

    テレアポ/メール

    クロージング

    ◎ (プロジェクト専任制のため成功するまで担当者が入れ替わらない)

    顧客フォロー/

    アップセル


    1, セールスソリューションプロバイダー事業

    事業を立ち上げるパートナー事業です。これから新規でプロジェクトを立ち上げる事業者で、マーケットニーズが明確に定まっていない事業者や既存事業が手詰まりで新たなマーケット創造が必要な事業者に対して、営業戦略や戦術を策定しパートナーとなって事業拡大を目指します。


    2, エージェント

    セールスソリューションプロバイダー事業によりプロジェクト立ち上げ後、コンフィデンスが(総)代理店になることで販路を確保し続けるプログラムです。コンフィデンスの営業ノウハウを継続的に利用し拡販したい事業者に最適な選択と言えるでしょう。


    3, アウトソーシング

    主にセールスソリューションプロバイダー事業によりプロジェクトを立ち上げた後の契約となります。営業代行としてコンフィデンスに営業を委託します。貴社のプロジェクトの技術の核心まで知り尽くした営業のプロを確保したいが、営業員を確保する事が困難な場合に最適な選択です。プロジェクトの立ち上げから経験しているコンフィデンスならではのサービスと言えるでしょう。


    4, エデュケーション

    営業員をコンフィデンスから教育してもらうことで貴社の社員のレベルアップを図ります。プロジェクトの立ち上げに携わっているためどのようなアプローチをしたのか、そのノウハウを学べるメリットがあります。


    5, インサイドセールスアウトソーシング

    広義の営業代行です。顧客リストにしたがってとにかくアポイントの電話をするだけではなく、課題解決型の営業ならではのアプローチによって営業活動を仕掛けます。顧客のリスト、顧客の行動などを分析しフォローすることで案件化へ繋げます。


    その他、コンフィデンスが提供しているサービス

    ・ リードナーチャリングOS

    過去に獲得したリードを活用したいという方の多くがどこから手を付ければ良いのか分からないという問題を抱えています。リードナーチャリングOSではTELアプローチや訪問時に獲得した顧客のメールアドレスからメールマガジン送付およびデータベース化することでリレーションシップを確立し、再アプローチできるフォロー体制を構築します。


    ・全員正社員の営業員体制

    全員が正社員だからこそ、統率の取れた戦略が可能となります。これがコンフィデンスの営業代行を盤石なものにする組織力です。営業は個々の力も必要ですが、チームとしてどこを攻めるのかという戦略によって大きな効果を得られます。


    ・高付加価値戦略

    多数の企業の営業代行を行っているからこそ、他社の製品がよくわかります。これはひとつのノウハウであり、たとえば貴社、A社、B社の製品を合わせると今までにない新しい製品を生み出せる可能性がある場合、コンフィデンスが新しいマーケット事業部を立ち上げて新しい販路を作り上げてます。

    コンフィデンスの代表的なクライアント


    コンフィデンスの取引実績の代表としてこれらの企業があります。


    1, Google


    2, SONY


    3, 楽天リサーチ


    4, イプロス


    5, イーウェル


    大手の企業との取引も多く、導入実績として850社を超えておりますので経験値は申し分ありません。ここには大手の名前が連なっていますが、コンフィデンスはスタートアップ企業から大手まで幅広く仕事をしています。


    コンフィデンスの特徴は新規立ち上げのプロジェクトが得意という事です。とくにIT業界・WEB関連の業界は激しい競争下にあるため新規プロジェクトが多く、立ち上げ実績豊富なコンフィデンスはIT・WEB業界を得意な業種としています。

    コンフィデンスに営業代行を依頼した時の料金・費用


    コンフィデンスの料金体系は主に固定費用型となっています。この理由としては、コンフィデンスがスタートアップをはじめとした新規プロジェクトへの参入比率が高いことによります。新規プロジェクトは爆発的にヒットする場合もあれば、世の中に出ることなくプロジェクトがなくなるということもあります。コンフィデンスとしてはプロジェクトが不確実な状態から参入すると言うこともあり、固定報酬型を多く採用しています。

    費用面としては、プロジェクトが軌道に乗るまでとなりますので、一般にプロジェクト立ち上げで必要な契約期間を3か月程度とした場合150万円以上必要であると考えられます。営業代行のみの場合は1件あたり最低50万円程度からとなるでしょう。

    営業代行には成果報酬型が多い中で、固定報酬型をとるコンフィデンスは割高になります。固定報酬型は成果の有無に限らず支払いが発生するわけですから、成果がなければ次の契約はありません。それでも固定報酬型の契約を続けるコンフィデンスは営業に対して絶対の信頼があり、結果を残し続けてきたからこそ20年以上の歴史を積み重ねてこれたのだと確信します。


    コンフィデンスの評判


    ・コンフィデンスの良い評判/口コミ①

    既存商品の販売戦略についてお世話になりました。

    業界につて幅広い知識があること、多角的な視点を有する方に対応していただけたので新たな販路拡大に繋がりました。

    オススメできる営業代行業者です。

    (35才・メーカー・営業企画)


    ・コンフィデンスの良い評判/口コミ②

    とにかく実行効果についてPDCAが素晴らしかった。

    新規事業の立ち上げでお世話になったが、社内で四苦八苦していたプロジェクトマネジメントも営業視点だけではなく経営視点でのマネジメントをしていただいたので頼りになる存在だった。

    新規プロジェクトではオススメです。

    (45才・メーカー・プロジェクトマネージャー)


    ・コンフィデンスの悪い評判/口コミ①

    仕事の内容は文句のひとつもないのだが、上層部からのプレッシャーがすごいのかすぐに開発計画の修正を求められて嫌になることがあった。

    当社としても急がないといけないことは承知しているが、現場で頑張っている部下達を思うと少しプレッシャーを掛けすぎだと感じた。

    (38才・メーカー・エンジニア)


    営業代行コンフィデンスの総合評価


    1)依頼目的

    新規立ち上げからプロジェクトを軌道に乗せるまでを依頼する場合オススメです。とくに信頼できる営業の精鋭達に依頼したい時は心強い味方になるでしょう。


    2)売りたい商材の単価

    1プロジェクトあたり4000万円以上(事業者の経営戦略によります。)


    3)企業規模

    体力があるスタートアップから大企業まで。


    4)業種/業界

    IT業界やWEB業界は実績が豊富で強みを生かせる


    4,コンフィデンスへの依頼がおすすめできない企業のタイプ


    1)依頼目的

    テレアポでアポだけが欲しい事業者や営業員のリソースを補填することを目的とする場合はオススメできません。


    2)売りたい商材の単価

    1プロジェクトあたり4000万円未満 (事業者の経営戦略によります。)


    3)企業規模

    コンフィデンスへの支払いも含めて十分なリソースがない場合はいかなる企業規模も不適と考えられます。


    4)業種/業界

    製造業など有形資産の営業は実績が少ないため、オススメできません。


    ============


    売上高の内、営業代行経費5% 200万円を目標金額とした場合4,000万円となるため、商材単価をこの価格に設定しています。150万円にしなかった理由は、恐らくもう少し高額での契約になるのではないか?と思い200万円としています。

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