オシロのオウンドコミュニティ特化型システム「OSIRO」が特許を取得
- 公開日 2021年08月15日 10:47
- 更新日 2021年12月25日 02:55

オシロは、チャットやブログ、グループ、イベントなどコミュニティ運営に必要な機能を備えていて、全てを一元管理可能なシステム「OSIRO(オシロ)」の特許を、2021年8月12日に取得したことを発表した。これにより従来コミュニティシステムを運用するために必要であった、コストや時間が1/10で導入可能になる。
従来のOSHIRO
クリエイターに力を与えることを目的に、2015年に誕生したのがOSHIRO。「日本を芸術文化大国にする」というミッションのもと、コミュニティ向けのシステム開発を果たし、システムをワンストップで提供することに成功した。さらにこの成功は、コミュニティの敷居を下げることにも成功し、さまざまなクリエイターやブランドのコミュニティの構築に貢献してきた。
近年では感染症の予防策の一環として、クリエイターはイベントやライブ、講演会などが中止されて創作活動に集中できていないのが現状であるが、クリエイターが活動するためには、お金はもちろんのこと、エール(応援団の存在)が必要だ。
しかしファンとのコミュニケーションや、会員管理が一体化しているプラットフォームは今まで存在していなかった。さらに一からシステムを構築するとなると、莫大なコストがかかるのがネックである。
そこで活躍するのがOSHIROである。OSHIROというプラットフォームを利用することで、クリエイターが創作活動を続けられるだけでなく、ファンとの創造価値が生まれる。さらにOHIROはコミュニティ運営に必要なすべての機能をプラットフォーム上に搭載しており、一からシステムを開発しなくても問題ないように、クラウド型でシステムが構築されている。
OSHIROが特許取得
オウンド型のコミュニティ専用システムの開発に加えて、プラットフォームの提供を可能にしたOSHIROは評価されて、特許の取得に至った。今後は特許を取得したことにより、本来オウンドでの運用のハードルが高かった、コミュニティのシステムにかかるコストを1/10で導入できるようになる。
これによりさまざまなクリエイターやブランドが、コミュニティの構築できるようになり、日本のクリエイティブ産業が活性化されることが予想される。
【特許概要】
特許番号:特許第6886742号
発明の名称:管理サーバーおよびSNSプラットフォームの生成方法
オシロ株式会社とは
「芸術文化大国をつくる」というミッションを掲げており、100年後にも残る作品が生まれることを祈って「OSHIRO」を開発した会社。そのOSHIROというプラットフォームを通じて、サイトの企画や制作、運用、管理をおこなっている。今後は特許申請を取得したOSHIROをもとに、クリエイターへのさらなるバックアップが促進されることが期待される。



