車・乗り物業界、平均年収上昇率ランキングTOP10を発表！／SalesNow DBレポート

車・乗り物業界平均年収上昇率ランキングTOP10について

日本最大級のデータベースを誇る「SalesNow DB」において、車・乗り物業界における各企業（上場企業）の平均年収の上昇率について調査しました。
　
【調査概要】
比較期間：2022年4月1日 - 2023年3月31日と2023年4月1日 - 2024年3月31日
　
※なお、SalesNow DBでは各業界のカテゴリを「メイン業界」「サブ業界」に区分し、今回は「メイン業界」を抽出しランキングを作成しています。またSalesNow DBでは商業登記や不動産登記、税務署の公示データ、官報公告記事、官公庁企業で公開されている情報や、ホームページやSNSで自ら公開している情報をもとにデータを抽出しております。情報の正確さに関して万全を期しておりますが、情報の全てにおいて保証するものではありません。
※本データ引用の際のお願い
メディア掲載の際に出典先を掲載する場合は、下記を追加いただくようお願いします。 
出典：SalesNow DB（https://salesnow.jp/db）

第1位は株式会社カネミツ。自動車や農業機械用などの部品の製造・販売をしている企業です。独自の加工技術である「回転成形法」と「増肉プレス工法」をベースに、1枚の鋼板からさまざまな製品を製造しています。
（会社情報：https://salesnow.jp/db/companies/8140001034728）

第2位は三菱自動車工業株式会社。乗用車から商用車まで開発・生産・販売する自動車メーカーです。「アウトランダー」や「デリカ」など、多くの車種を製造しています。モータースポーツ事業にも力を入れていることで知られています。
（会社情報：https://salesnow.jp/db/companies/7010401029044）

第3位はリョービ株式会社。ダイカスト、建築用品、印刷機器の製造・販売を行う会社です。ダイカスト事業では、長年培ってきた技術と経験をベースに、自動車産業を中心に高品質な製品を供給しています。ドア開閉装置やオフセット印刷機なども製造しています。
（会社情報：https://salesnow.jp/db/companies/8240001034478）

第4位は内海造船株式会社。新造船事業と改修船事業を手掛ける造船メーカーです。フェリー、RORO船、コンテナ船、プロダクトタンカー、自動車運搬船などを手掛けています。独自開発した省エネ装置では特許を取得しています。
（会社情報：https://salesnow.jp/db/companies/9240001038924）

第5位は株式会社名村造船所。船舶海洋事業を中心に展開してる企業です。「パナマックス・バルク」「ケープサイズ・バルク」「アフラマックス・タンカー」「WOZMAX（大型鉱石運搬船）」など、3万トンから30万トンまでの船舶を建造しています。
（会社情報：https://salesnow.jp/db/companies/5120001046100）

第6位以降は、川崎重工業株式会社、日産車体株式会社、本田技研工業株式会社、日産自動車株式会社、トヨタ自動車株式会社と続きます。

「SalesNow DB」について

「SalesNow DB」は、日本全国500万社以上の企業情報を網羅した日本最大級のデータベースです。BtoBのセールス活動には手作業での営業リスト作成や企業情報の収集、ローラー架電といった非効率な業務がまだまだ残っている現状があります。企業データを基盤に営業の効率化を支援する「SalesNow」を活用することで、期末予算に対する提案などの営業アプローチや従来手作業で行っていたセールス業務を自動化し、営業効率の最大化を目指すことが可能です。
　
■最新の企業情報
このデータベース上の情報は日々更新され、最新の企業情報を取得することが可能です。
 　
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■SalesNow DB：https://salesnow.jp/db