gBizINFO(ジービズインフォ)は、経済産業省が運営する法人情報プラットフォームです。補助金採択情報・届出認定情報・調達情報など、他のデータソースでは入手しにくい行政手続き関連データを無料APIで取得できる点が最大の特徴です。一方で、電話番号・売上高・従業員数推移など営業活動に不可欠なデータは含まれていません。

本記事は、「gBizINFO API」単体の実装・活用に完全特化した実践ガイドです。【2026年7月版】無料で使える企業情報API 10選|法人番号・gBizINFO・EDINET・BizData等を徹底比較が複数APIの横断比較を扱うのに対し、本記事ではgBizINFO APIに絞って仕様・取得データ項目・2026年次期システム更改の動向まで深掘り解説します。本記事では、gBizINFO APIの仕様・取得データ・活用法を詳しく解説した上で、SalesNow APIなどの民間企業情報APIとの比較と組み合わせ方を紹介します。

gBizINFO APIとは?基本概念と運営主体を解説

gBizINFO APIの実務価値は「補助金・届出・調達など、民間データベースでは入手できない行政データを無料で取得できる」点に集約されます。営業ターゲティングや与信判断で「この企業が過去に何の行政手続きをしているか」というシグナルは、他社にはない差別化の武器になります。

gBizINFO APIは、経済産業省が運営する法人情報プラットフォーム「gBizINFO」のデータをプログラムから取得できる無料のWeb APIです。法人番号をキーにして、補助金・届出・認定・特許・調達などの行政手続き関連データを取得できます。

gBizINFO APIは行政データ活用の入り口として最適です。

gBizINFOプラットフォームの概要

gBizINFO(法人インフォメーション)は、経済産業省が2017年に開設した法人情報の統合プラットフォームです。「行政が保有する法人情報を一元的に提供する」という方針のもと、各省庁が個別に保有していた法人関連データを法人番号で紐づけて公開しています。2026年3月時点で、約400万件の法人データと延べ数百万件の行政手続き情報が登録されています。

gBizINFOの最大の価値は、民間のデータベースでは入手困難な行政手続き情報を無料で取得できる点にあります。特に、どの企業がどの補助金を受けているか、どのような届出・認定を取得しているかといった情報は、営業のターゲティングや与信判断において非常に有用なシグナルとなります。

gBizINFO APIの提供形態

gBizINFO APIは、REST API形式で提供されています。利用にはgBizINFOサイトでのアカウント登録とAPIトークンの取得が必要です。アカウント登録は無料で、申請から数日以内にAPIトークンが発行されます。商用利用も認められており、自社システムへの組み込みやデータの二次利用が可能です。

gBizINFO APIで取得できるデータ項目一覧

gBizINFO APIで取得できるのは、法人基本情報に加え、補助金採択・届出認定・特許・調達・財務・職場情報など、複数の行政機関が保有するデータを法人番号で横断的に紐づけたデータセットです。行政手続きの履歴そのものが「企業の信頼性を測るシグナル」になります。

行政手続きデータは企業の信頼性を測る重要なシグナルです。

データカテゴリ 主なデータ項目 活用例
法人基本情報 法人番号・商号・所在地・法人種別 企業の特定・データ統合
補助金採択情報 補助金名・採択年度・金額 成長企業の検知・ターゲティング
届出認定情報 認定種別(ISO・Pマーク等)・取得日 企業の品質管理体制の評価
表彰情報 表彰名・表彰年度・表彰元 優良企業の発見
職場情報 くるみん認定・えるぼし認定・健康経営 企業文化の把握
特許情報 特許番号・出願日・特許分類 技術力の評価
調達情報 官公庁の調達実績・契約金額 官公庁取引実績の確認
財務情報 売上高・利益(一部法人のみ) 財務状況の概略把握

データの更新頻度とカバレッジ

gBizINFOのデータは、各省庁のデータ公開タイミングに依存するため、更新頻度はデータカテゴリごとに異なります。補助金採択情報は年度単位での更新が中心で、リアルタイム性は高くありません。また、全法人をカバーしているわけではなく、行政手続きの実績がある法人のデータのみが登録されています。設立間もない企業や行政手続き実績のない企業のデータは含まれない点に注意が必要です。

gBizINFO APIの技術仕様と実装方法

gBizINFO APIはREST API形式で提供され、JSON形式のレスポンスを返却します。以下、エンドポイント/認証方式/リクエスト形式/レート制限といった実装に必要な技術要件を整理します。

APIの技術仕様を正確に理解することが安定実装の前提です。

認証方式とAPIトークン

gBizINFO APIの認証は、APIトークンをリクエストヘッダーに含める方式です。具体的には、HTTPヘッダーの「X-hojinInfo-api-token」にトークン値を設定してリクエストを送信します。トークンはgBizINFOサイトのマイページから取得でき、有効期限は設けられていません。

主要エンドポイント

gBizINFO APIは、複数のエンドポイントを提供しています。法人番号を指定して企業情報を取得する「法人番号指定検索」、キーワードで法人を検索する「フリーワード検索」、期間を指定して更新データを取得する「更新情報取得」が主要なエンドポイントです。各エンドポイントでは、取得するデータカテゴリ(補助金・届出・特許等)をパラメータで指定できます。

レスポンス形式とページネーション

レスポンスはJSON形式で返却されます。1回のリクエストで返却されるレコード数には上限があるため、大量データの取得にはページネーション(ページ番号指定)を使った複数回のリクエストが必要です。レスポンスヘッダーに総件数が含まれるため、全件取得に必要なリクエスト回数を事前に算出できます。

gBizINFO APIの活用シーンとユースケース

gBizINFO APIは、営業・マーケティング・与信管理などの業務プロセスに組み込むことで、民間データだけでは見えない「企業の行政的な側面」を可視化できます。以下、実務で効果が出やすい代表的なユースケースを整理します。

行政データは企業の「隠れた成長シグナル」を検知する手段です。

補助金採択企業のターゲティング

補助金を採択された企業は、事業拡大や設備投資の計画を持っている可能性が高く、営業アプローチの優先度を上げるべきターゲットです。特に、IT導入補助金やものづくり補助金の採択企業は、新たなツールやサービスの導入に積極的な傾向があります。gBizINFO APIで補助金採択情報を取得し、SalesNow APIの企業属性データと組み合わせることで、「補助金採択済み×従業員50〜300名×製造業」といった高精度なターゲットリストを自動生成できます。

認定・表彰情報による企業評価

ISO認証・Pマーク・くるみん認定・えるぼし認定・健康経営優良法人などの認定・表彰情報は、企業の経営品質や組織文化を評価する有力なシグナルです。与信スコアの加点要素として組み込む具体的な設計は「企業情報APIで与信管理・審査を自動化する方法」で解説しています。

官公庁調達実績の確認

gBizINFO APIで取得できる調達情報は、官公庁との取引実績を示すデータです。官公庁への営業を行う企業にとっては、ターゲット企業の過去の調達実績を把握することで、提案内容の精度を高められます。また、官公庁との取引実績がある企業は、一定のコンプライアンス体制が整っていることの証左にもなり、取引の信頼性評価に活用できます。

gBizINFO APIと民間企業情報APIの比較

gBizINFO APIと民間企業情報APIは「行政データ vs 商用データ」という性格の違いを持ち、データ項目・更新頻度・料金・API仕様の4軸で用途に応じた使い分けが必要です。以下、判断基準となる観点を整理します。

公的APIと民間APIは競合ではなく補完関係にあります。

比較項目 gBizINFO API SalesNow API
運営主体 経済産業省(公的機関) 株式会社SalesNow(民間企業)
料金 無料 要問い合わせ
データ件数 約400万法人 1,400万件超の企業・組織データ
法人基本情報
補助金・届出・認定 ×
売上高・従業員数 △(一部のみ)
電話番号 × ○(部署直通含む)
組織図・部署情報 ×
求人・ニュース情報 ×
データ更新頻度 年度〜月次(カテゴリ依存) 日次230万件以上
API形式 REST API(JSON) REST API(JSON)
主な用途 行政データ活用・補助金分析 営業リスト・名寄せ・CRM連携

上記の比較から明らかなように、gBizINFO APIは行政手続き関連データに特化しており、SalesNow APIは営業・マーケティング活動に必要なデータを幅広くカバーしています。他の商用APIも含めた選定基準は「【2026年版】企業情報API比較8選|選び方・用途別おすすめを解説」を参照ください。

SalesNow APIの導入企業では、gBizINFO APIの補助金採択データとSalesNow APIの企業属性データを組み合わせたターゲティングにより、従来のリスト対比でアポイント取得率が平均1.8倍に向上した事例が報告されています。行政データによる「成長シグナル」と企業属性データの掛け合わせが、営業効率の改善に直結しています。

調査期間: 2025年7月〜2026年3月 / 対象: SalesNow API導入企業のうちgBizINFOデータ活用12社

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gBizINFO APIと企業情報APIを組み合わせた実践活用

gBizINFO API×商用APIのハイブリッド活用は、行政手続きデータと民間の企業属性データを法人番号で紐づけ、営業・マーケティング・リスク管理で相乗効果を生み出すデータ連携手法です。データの穴を互いに埋め合う設計が鍵となります。

公的データと民間データの掛け合わせが差別化されたインサイトを生みます。

データ統合のアーキテクチャ

gBizINFO APIとSalesNow APIを組み合わせるデータ統合は、法人番号を共通キーとして設計します。まずgBizINFO APIで補助金・届出・認定情報を法人番号付きで取得し、次にSalesNow APIで同一法人番号の企業属性データ(売上高・従業員数・業種・電話番号等)を取得して結合します。国税庁法人番号APIも組み合わせた3層統合の実装例は「【2026年最新版】法人番号APIとは?国税庁APIの使い方・制約とデータ補完の実践ガイド」で解説しています。

SalesNow APIとgBizINFOデータの組み合わせによるターゲット精度向上

あるBtoB SaaS企業では、gBizINFO APIで取得した「IT導入補助金採択企業」リストに対して、SalesNow APIで従業員数・業種・売上高のフィルタリングを適用し、高精度なターゲットリストを自動生成する仕組みを構築しました。補助金採択という「投資意欲のシグナル」と企業属性データの掛け合わせにより、従来リスト対比で商談化率が2.1倍に向上しています。

営業リスト生成への応用

gBizINFO APIの補助金採択データを営業リストのフィルタ条件として活用する方法は、特にBtoB SaaSやITサービスの営業で効果的です。たとえば、「ものづくり補助金を採択された従業員100〜500名の製造業企業」というセグメントをgBizINFO APIとSalesNow APIの組み合わせで自動抽出し、電話番号付きの営業リストとして出力できます(部署直通番号・組織図はメインSalesNowおよびOrganization API別途契約のエンタープライズプランで提供)。より高精度なリスト生成の実装は「企業情報APIで営業リストを自動作成する方法と導入手順を解説」で解説しています。

与信管理・取引先評価への応用

gBizINFOの認定情報(ISO・Pマーク等)や官公庁調達実績は、取引先の信頼性を評価する際の有力な加点要素です。これらのデータをSalesNow APIの財務データや事業規模データと組み合わせることで、多角的な与信スコアリングが可能になります。反社チェックとの連携を含めた総合的な取引先評価体制の構築方法は「【2026年最新版】反社チェックAPIおすすめ6選比較|導入手順・法的要件・選び方を解説」で解説しています。

gBizINFO API利用時の注意点と制約

gBizINFO APIは無料で利用できる反面、データの網羅性・更新頻度・リクエスト制限といった制約を理解した上で活用設計を行う必要があります。以下、事前に把握しておくべき実装・運用上の注意点を整理します。

制約を理解した上での設計が、データ品質を左右します。

データの網羅性と鮮度の限界

gBizINFOに登録されているのは、行政手続きの実績がある法人のみです。設立間もない企業や、補助金・届出の実績がない企業のデータは含まれていません。また、データの更新タイミングは各省庁の公開スケジュールに依存するため、リアルタイム性が求められる用途には不向きです。最新の企業情報が必要な場合は、SalesNow APIのように日次230万件以上のデータ更新を行っている民間APIで補完してください。

リクエスト制限とレート制御

gBizINFO APIにはリクエスト数の上限が設けられています。短時間に大量のリクエストを送信すると、429(Too Many Requests)エラーが返却される場合があります。大量データの取得を行う場合は、リクエスト間隔を適切に空けるスロットリングの実装が必要です。バッチ処理では、1リクエストあたりの取得件数を最大に設定し、ページネーションで全件取得する効率的な処理設計を心がけてください。

データの利用規約と二次利用

gBizINFOのデータは、政府標準利用規約(第2.0版)に基づいて利用できます。商用利用・データの加工・二次配布は認められていますが、出典の明記が求められます。自社サービスにgBizINFOのデータを組み込む場合は、「出典:経済産業省gBizINFO」の表記を適切に行ってください。

SalesNow APIは1,400万件超の企業・組織データベースを法人番号ベースで提供しており、gBizINFO APIの約400万法人と比較して3倍以上のカバレッジを持ちます。gBizINFO APIでは取得できない電話番号・求人情報・ニュース情報も提供するため、営業活動に必要なデータを網羅的に取得できます(部署直通番号・組織図はメインSalesNowおよびOrganization API別途契約のエンタープライズプランで提供)。

出典: 経済産業省gBizINFO 公式APIマニュアル(info.gbiz.go.jp) / SalesNow公式サイト(top.salesnow.jp)

gBizINFO APIの制約と限界5類型

gBizINFO APIは無料で使える反面、実運用では5つの構造的な制約があります。これを事前に把握しておかないと、本番導入後にAPI差し替え・データ補完設計のやり直しが必要になります。

制約類型具体的な内容実務への影響
① データ鮮度行政手続きデータの反映に数日〜数週間のタイムラグ直近の企業動向を捉えるシグナル用途には不向き
② 組織情報の欠落部署構成・担当者情報は提供対象外営業アプローチのラストワンマイルで別データが必要
③ レート制限1日あたりのAPIリクエスト数に上限あり数十万件規模のバッチ処理には別途キャッシュ層が必須
④ 検索精度フリーワード検索は法人名の表記ゆれに弱い大量名寄せでは法人番号ベースの補完APIが必要
⑤ 商用利用条件政府標準利用規約に基づき出典明記が必須SaaSに組み込む際に「出典:経済産業省gBizINFO」の表記対応

これらの制約は「行政データ単体の限界」であり、gBizINFO API単独で営業・マーケティング業務を完結させるのは現実的ではありません。次のセクションでは、この制約を補完する商用APIとのハイブリッド活用パターンを解説します。

gBizINFO API × 商用APIのハイブリッド活用パターン

gBizINFO APIの制約を補完する最も実践的な方法が、SalesNow APIなど商用APIとのハイブリッド活用です。法人番号を共通キーにして、行政データと商用データを相互補完する設計により、両者の強みを活かした差別化データベースを構築できます。

活用パターン設計イメージ期待効果
① 補助金採択企業×営業アプローチgBizINFOで補助金企業を抽出→SalesNow APIで電話番号・企業属性を付与ホットリード+アプローチ情報を即時取得
② 認定企業×与信スコアgBizINFOで各種認定を取得→SalesNow APIで財務・従業員数を付与行政認定×企業健全性の複合スコア算定
③ 網羅性の補完gBizINFO対象外の企業をSalesNow APIで補足検索4倍以上のカバレッジで漏れを防止
④ データ鮮度の補完SalesNow APIの日次更新で最新の企業動向を取得gBizINFOのタイムラグを民間データで埋める

実装では、法人番号を主キーにしたテーブル設計と、両APIのレスポンスを統合するETL層を用意することで、SaaSプロダクトに「行政データ×商用データ」の複合機能を組み込めます。API連携パターンの詳細は「企業情報APIとは?仕組み・できること・選び方を解説【2026年最新版】」も参照ください。

【2026年最新】AI×SalesNow MCPでgBizINFO由来データを自然言語取得

2026年、gBizINFO由来の行政データも「AI経由の自然言語アクセス」で扱う時代に入りました。SalesNow MCPを使えば、AIエージェント(Claude/ChatGPT)から自然言語で「◯◯業界で最近補助金を採択された企業を一覧化して」と依頼するだけで、行政データ×商用データを統合した結果を取得可能です。

従来のAPI連携では、エンジニアがgBizINFO APIとSalesNow APIそれぞれのエンドポイントを実装し、法人番号でJOINする処理を書く必要がありました。MCP経由なら、営業担当者やアナリストがAIチャットに話しかけるだけで、行政×商用の複合クエリが完結します。

自然言語プロンプト例:

  • 「東京都内で直近1年に事業再構築補助金を採択された製造業を、電話番号と従業員数付きで一覧化して」
  • 「くるみん認定を取得しているIT企業を、SalesNowスコアの高い順に並べて」
  • 「特許登録数の多いスタートアップ企業を、直近の資金調達ニュース付きで教えて」

SalesNow MCPは背後で search_companiesget_company_infosearch_news 等のエンドポイントを組み合わせ、法人番号ベースで結果を統合します。「AI×行政データ×商用データ」の運用は、公的データ活用の民主化を大きく前進させます。

まとめ

gBizINFO APIは、経済産業省が運営する無料の法人情報APIとして、補助金採択情報・届出認定情報・特許情報・調達情報など、民間のデータベースでは入手困難な行政手続き関連データを取得できる貴重なデータソースです。特に、補助金採択企業のターゲティングや認定情報による企業評価において、営業・マーケティングの精度を高める有力な材料となります。

一方で、電話番号・売上高・従業員数推移・部署情報など、営業活動に不可欠なデータは含まれていないため、SalesNow APIなどの民間企業情報APIとの組み合わせが実践的です。法人番号を共通キーとして両APIのデータを統合することで、行政データと民間データの強みを活かした差別化されたインサイトが得られます。

gBizINFO APIのデータ更新頻度やカバレッジの制約を理解した上で、SalesNow APIの日次更新データで鮮度を補完する運用設計を推奨します。公的データと民間データの掛け合わせが、データ活用の競争力を決定します。

行政データ×企業データの統合活用を始めませんか?

SalesNow APIなら、1,400万件超の企業・組織データベースに直接アクセス。gBizINFOの行政データと組み合わせることで、補助金採択企業の精密ターゲティングやデータエンリッチメントを実現できます。

よくある質問

Q. gBizINFO APIとは何ですか?

gBizINFO APIとは、経済産業省が運営する法人情報プラットフォーム「gBizINFO」のデータをプログラムから取得できる無料のWeb APIです。法人番号・商号・所在地・補助金採択情報・届出認定情報などを取得できます。

Q. gBizINFO APIで取得できるデータ項目は?

gBizINFO APIでは、法人番号・商号・所在地・法人種別のほか、補助金採択情報・届出認定情報・表彰情報・職場情報(くるみん認定等)・特許情報・調達情報・財務情報などの行政手続き関連データを取得できます。

Q. gBizINFO APIと民間の企業情報APIの違いは?

gBizINFO APIは行政手続き関連データを無料で取得できますが、電話番号・売上高・従業員数推移・部署情報などの営業活動に必要なデータは含まれません。SalesNow APIなどの民間APIは1,400万件超のデータを提供し、営業・マーケティング用途に最適化されています(部署直通番号・組織図はメインSalesNowおよびOrganization API別途契約のエンタープライズプランで提供)。

Q. gBizINFO APIは無料で使えますか?

はい、gBizINFO APIは完全無料で利用できます。アカウント登録後にAPIトークンを取得すれば、商用利用も可能です。ただし、リクエスト数に上限があるため、大量データ取得には注意が必要です。