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株式会社建築資料研究社

けんちくしりょうけんきゅうしゃ

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企業説明文sparkleIconPowered by AI
2009年10月1日に東京都で設立され、建築系専門学校教育サービスを提供する企業です。同社は資格取得サポート事業と建設業界向けソフトウェアソリューションの開発事業に従事しており、IT、人材・アウトソーシング、教育、メディア・出版、資格取得、Webアプリ・サービス運営、人材紹介、出版、eコマースの業界に関わっています。

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1,303名
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-
moneyBagIcon資本金
1,000万円
eventNoteIcon業歴 (設立年月)
15年 (2009年10月設立)
  • 郵便番号

    1710014

  • 住所

    住所
  • 上場区分

    未上場

  • 業態

    BtoC,BtoB

  • 問い合わせページ

    lockIcon

    情報あり

  • FAX

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    情報あり

  • 代表者

    馬場栄一

  • 決算月

    -

monitoringIcon信用情報
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建築関連の情報提供や技術指導を行い、専門知識の普及と技術者の育成に力を入れています。教材の作成やセミナーの開催を通じて、業界の標準を高めるための支援を行っています。

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沿革

1969年8月 株式会社建築資料研究社 設立 「原図資料集」の出版・販売会社として馬場瑛八郎によって創業
1970年 「住宅関係原図資料集」制作・発売
1971年 「店舗・造園関係原図資料集」制作・発売
1972年 コンピュータによる「建築構造計算システム」開発、出版事業開始 庭園雑誌「庭」創刊、「積算ポケット手帳」創刊
1973年 カセットテープによる「建築士養成講座」制作・発売
1974年 工匠辞典(さしがね編)制作・発売
1975年 建築雑誌「住宅建築」創刊
1976年 「日本建設実務学院(現 日建学院)」創設 東京校(1校目・池袋)開校、「1級/2級建築士 学科・設計製図講座」開講
1977年 基本建築基準法関係「法令集」(オレンジ本)創刊、本社内に映像講義 制作専用スタジオ・編集室設置、「日建学院」5校開校 札幌・仙台・静岡・名古屋・大阪、日建学院ビル取得(池袋東口)
1978年 「宅地建物取引主任者(現取引士)・土地家屋調査士講座」開講、「進学のための数学ビデオ講座」(小6~高校受験用)制作・発売
1979年 「日建新聞」創刊、創立10周年 全国支店長による決起集会(京王プラザホテル)
1980年 「日建学院」60校目開校
1981年 講義スタイルを生講義+映像講義に、コンピュータによる見積りソフト完成・発売
1982年 学校法人 実務学園 設立「東京日建工科専門学校」開校
1983年 シリーズ書籍「建築設計資料」創刊
1984年 1級建築士 合格者占有率50%突破
1985年 「1級/2級建築施工管理技士講座」開講、「日建CADシステム」完成・発売
1986年 「1級/2級土木・造園・管工事、測量士補講座」開講
1989年 カナダ・バンクーバーにカナダB・C州政府認定「北米デザイン単科大学ロイヤル・オークカレッジ」設立、通信衛星「工務店チャンネル」番組放映開始、「日建学院」100校目開校、映像講義に一本化
1990年 「ニッケンアカデミー教室」開設事業発足、CATVへ「囲碁・将棋番組」配信開始、インテリア雑誌「コンフォルト」創刊
1992年 提携教育機関 建築専門学校「宇都宮日建工科専門学校」開校
1993年 「建設産業テレビジョン」(KSTV)放映開始
1995年 (社)全国建設業協会と提携し(株)建設産業振興センター設立に参加、輸入住宅「アメリカン・グルーラム・ホーム(AGH)」発売開始
1996年 まちづくり総合専門誌「造景」創刊、イタリア・ミラノに「IEDニッケン・イタリア・デザイン科」創設、通信衛星による「テレビ講座」開講
1998年 提携教育機関 建築専門学校「水戸日建工科専門学校」開校、提携教育機関 建築専門学校「群馬日建工科専門学校」開校、映像講義&完全デジタル化
1999年 提携教育機関 建築専門学校「新潟日建工科専門学校」開校、日本初「アルパカ牧場」飼育スタート(那須高原)
2000年 提携教育機関 建築専門学校「横浜日建工科専門学校」開校
2001年 提携教育機関 建築専門学校「浜松日建工科専門学校」開校、建築士のスキルアップを目的とした会員組織「日建ライセンスクラブ(NLC)」発足
2002年 Webオンライン学習システム「ニッケンWebスクール」開設
2004年 (社)全国建設業協会施設を活用した通信衛星による「監理技術者講習」全国300ヶ所で開始
2005年 国土交通大臣の登録を受けた(株)日建学院主催の「宅建登録講習」開始
2006年 1級/2級建築士、宅建、「個別指導システム」スタート、国土交通大臣の登録を受けた(株)日建学院主催の「宅建実務講習」開始
2007年 馬場瑛八郎社長 会長就任 新社長 馬場栄一就任、研修施設「ニッケン舟見荘」を鬼怒川にオープン
2008年 日建学院教室内「個別ブース」学習スタイルスタート、日建学院ビル移転、国土交通大臣の登録を受けた(株)日建学院主催の「1級/2級建築士定期講習」開始
2009年 (社)全国土木施工管理技士会連合会の「継続学習制度(CPDS)認定講習」開始、建築士や土木講座を扱う「日建学院・認定校」を展開
2010年 厚生労働省雇用対策 緊急人材育成支援事業による「基金訓練 建築・不動産・パソコン・簿記養成講座」開始
2011年 個別講座を扱う「日建学院・公認スクール」全国に展開、「求職者支援訓練」「都道府県委託訓練」全国で開始、TVCMを全国で放映
2012年 スマートフォン・タブレットでも講義視聴が可能となる配信システムを構築
2013年 経済産業大臣の指定を受けた(株)日建学院主催の「第一種電気工事士定期講習」開始
2016年 厚生労働省委託事業シニアワークプログラム地域事業(地域SP事業)に参画
2017年 1月 創業者である 馬場瑛八郎会長 永眠(80歳)、厚生労働省委託事業 高齢者スキルアップ・就職促進事業に参画
2019年 創立50周年 業界初となる建築士試験解答速報YouTubeライブ配信
2020年 (公)日本英語検定協会(英検S-CBT)に全国の日建学院を試験会場として提供、新型コロナ緊急事態宣言下におけるWeb講義を全受講生に無料配信
2024年 創立55周年

経営理念
日建学院および専門学校教育により、次期業界を背負って立つ人材の育成をはかる。
専門資料およびコンピュータの業界への普及により、業界の合理化をはかる。
厳しい経済環境に対応できる建設産業界の支援・育成をはかる。
職種・業務内容
職業・職種
業務内容
営業職(新卒採用)
建設・不動産会社/建築系学校へ定期訪問および未提携法人の開拓。建設・不動産関連の資格取得対象者へ受験フォローや受講生募集に向けた営業活動。資格取得支援プログラムの提案、受験者情報の収集と面談日程の設定、受講生へ合格までのフォロー。ノルマなし、転勤なし(管理職は転勤あり)。
営業職(中途採用)
担当エリアの建築会社や不動産会社、大学などに訪問し、資格取得支援について内容や特徴、実績などの紹介や最適な受講コースの提案。受講生の相談やカウンセリングなどのフォローも行い、ともに「合格」を目指す。
企画開発スタッフ・講師
1・2級建築士、建築設備士、1・2級土木施工管理技士、1・2級管工事施工管理技士等の受験対策講座の企画・教材制作等。宅建講座等不動産関連の資格講座・講習の教材等制作職。土地家屋調査士講座 添削講師(非常勤/在宅)、2級土木施工管理技士 二次検定「経験記述」添削講師(非常勤)、1級土木施工管理技士 二次検定「経験記述」添削講師(非常勤)。
職業訓練講師
介護(介護職員初任者研修、介護実務者研修)、宅建、ファイナンシャルプランナー、簿記、パソコン(Excel、Word、PowerPoint)、建築CAD(JW-CAD、AUTOCAD、ARCHITREND)、Adobe関連(Illustrator、Photoshopなど)、キャリアコンサルタント等の職業訓練講師業務。

勤務制度

月〜金曜日(週休2日制)

福利厚生一覧

賞与年2回、通勤手当、社会保険等完備、交通費支給、車両手当(地域により車両を持ち込む場合)

休日・休暇制度

週休2日制(月〜金勤務)、年末年始休暇、夏季休暇、イベント等による休日出勤時は振替休日を必ず取得

小業界
事業
企業向け教育プログラム
即戦力強化のための人材教育プログラム(NPC)、講師を派遣する集合研修、各種模擬試験を用意しています。人材育成にお役立てください。
B2B、人材育成、企業研修、集合研修、模擬試験、建設業界、建築業界、資格取得支援、映像講義、講師派遣、階層別教育、反転学習、ICT活用、全国対応

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B2B、B2C、教育、資格取得支援、建築、建設、出版、専門学校、人材育成、全国展開、大規模企業、グループ企業、職業訓練、IT活用、映像講義、デジタル教育、社会貢献、CSR、歴史ある企業、首都圏本社、多拠点、業界パイオニア、コンプライアンス重視、人材不足対応、未来世代育成、スキルアップ支援、資格試験対策、出版事業、専門書籍、建築士、施工管理技士、宅建、FP、全国67支店、直営114校

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