株式会社フジテレビジョン

ふじてれびじょん

法人番号：

企業説明文

2008年10月に東京都に設立された企業であり、広告・制作、生活用品、IT、メディア・出版、テレビ番組製作、日用品、デジタル系コンテンツ、放送局、映画・アニメーションの業界に関与しています。フジテレビジョンは、フジテレビの親企業としての役割を果たしています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.fujitv.co.jp

業界

マスコミ>

テレビ番組

所在地

東京都港区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

1,298名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

1,000億円以上

資本金

880,000万円

業歴 (設立年月)

16年 (2008年10月設立)

郵便番号
1350091
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
港浩一
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

テレビ放送を中心に、さまざまなメディアを通じて情報とエンターテインメントを提供しています。ニュース、ドラマ、バラエティ、スポーツなど多岐にわたるコンテンツを制作し、視聴者に届けています。また、インターネットやモバイル端末向けのサービスも展開し、デジタルコンテンツの配信やオンラインイベントの開催なども行っています。

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沿革

1957年11月東京都千代田区有楽町一丁目７番地に㈱富士テレビジョン設立
1958年12月㈱フジテレビジョンに社名変更
1959年1月東京都新宿区市ヶ谷河田町７番地に本社・スタジオ完成
1959年3月開局、関東地域をサービスエリアに本放送開始
1963年1月国産初のアニメーション番組「鉄腕アトム」放送開始
1964年9月カラー本放送を開始
1969年10月アニメーション番組「サザエさん」放送開始
1981年5月バラエティ番組「オレたちひょうきん族」放送開始
1981年10月ドラマ番組「北の国から」放送開始
1982年10月昼のバラエティ番組「笑っていいとも！」放送開始
1982年12月視聴率年間三冠王を初めて獲得、以降1993年まで12年間にわたって年間三冠王を継続
1985年7月新しいコーポレートマークと社名ロゴを制定
1987年7月イベント「コミュニケーションカーニバル・夢工場」を東京・大阪で同時開催、570万人を動員
1997年4月東京都港区台場二丁目４番８号の新社屋に本社を移転、営業開始
1997年8月東京証券取引所第一部へ上場
1998年4月ＣＳデジタル放送「フジテレビ７２１」開始
1999年4月ＣＳデジタル放送「フジテレビ７３９」開始
2000年12月ＢＳフジがＢＳデジタル放送を開始
2002年6月サッカーワールドカップ「日本vsロシア戦」でスポーツ中継としては歴代２位の視聴率６６．１％を獲得
2003年8月映画「踊る大捜査線　THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ！」が実写日本映画の興行収入新記録を樹立
2003年12月地上デジタルテレビ放送開始
2004年12月視聴率年間三冠王を11年ぶりに獲得、以降2010年まで7年間にわたって年間三冠王を継続
2007年9月東京都江東区青海二丁目36番に湾岸スタジオ完成、グランドオープン
2008年10月認定放送持株会社㈱フジ・メディア・ホールディングスに社名変更新設分割により㈱フジテレビジョン設立
2009年4月 CSデジタル放送「フジテレビONE/TWO/NEXT」として有料３チャンネル体制開始
2018年5月映画「万引き家族」が第71回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール（最高賞）を受賞
2019年3月開局60周年を迎える
2022年4月認定放送持株会社㈱フジ・メディア・ホールディングスが東証プライム市場に移行

フジテレビ企業理念: 挑戦と創造
フジテレビ行動宣言: −１− ＜社会的責任；Responsibility＞メディアの持つ社会的影響力の大きさを自覚し、公平公正で信頼できる情報を発信します。
−２− ＜社会貢献；Contribution＞「心に響く」コンテンツを創造し、文化・教育・環境など多様な分野に貢献します。
−３− ＜明るい職場；Happiness＞働く人たちの個性と能力、多様性を尊重し、自由闊達な職場をつくります。

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
総合職: 番組の企画・制作を中心とした放送事業全般にかかわる業務。配信事業等地上波テレビの枠にとどまらないコンテンツの企画や、ビジネススキームの構築（マーケティング戦略、ウィンドウコントロール、デジタル施策など）、グローバル展開、新規事業の立案など、コンテンツに関わるビジネスプロデュース全般業務。主な仕事内容：ドラマ・映画（演出やプロデューサー、映画の企画、宣伝プランの立案、2次利用の統括など）、バラエティ（番組の演出やプロデューサー）、スポーツ（番組・中継のディレクターやプロデューサー）、報道（取材記者、海外特派員、ニュース番組のディレクターやプロデューサー）、情報（情報番組やドキュメンタリー番組のディレクターやプロデューサー）、営業（CMのセールス企画の立案、広告代理店やスポンサー企業との折衝）、編成（番組タイムテーブルの構築と管理、配信・BS・CSとのメディア調整、系列局との調整、編成制作局が企画する番組のプロデュース）、広報宣伝（番組の宣伝や各種プロモーション施策の立案、企業広報）、配信事業（配信プラットフォーム、オンラインメディアの運営、マーケティング戦略の立案、配信コンテンツの企画・プロデュース）、イベント（絵画展や音楽イベント、夏の社屋イベントなどの企画制作・プロモーションなどの総合プロデュース）、アニメ（アニメ番組や映画の企画、宣伝プランの立案、2次利用の統括などの総合プロデュース）、ライツビジネス（番組関連商品の開発・販売などのMD事業、IPマネジメントなど）、海外ビジネス（海外への番組販売や、フォーマット権やリメイク権などの売買、外資企業とのコンテンツの共同制作・出資など）、ペイTV事業（CS放送などの有料放送の運営業務）、デジタルデザイン（CG/AR/VR/プロジェクションマッピングといった先端デジタル技術を用いたコンテンツの企画・プロデュース）
技術職（放送エンジニア／ITエンジニア）: 放送技術、制作技術、IT、技術戦略などテレビ局の技術系業務に従事する専門職種。主な仕事内容：放送技術（送出マスター、回線、送信に関わる業務）、制作技術（カメラ、音声、VE、照明など番組制作に関わる業務）、IT（配信インフラ、データ放送、放送連動WEBシステム、社内システムに関わる業務）、技術戦略（制作技術や放送技術、ITに関わる新技術の研究開発と設備計画）
アナウンサー職: 番組MC・キャスター・取材・リポート・ナレーション・スポーツ実況などのアナウンス業務

勤務制度

9:30－17:30（休憩時間 12:00-13:00）、時間外勤務あり（超過時間分は時間外割増手当を別途支給）、一部職場に裁量労働勤務あり、時差勤務可能時間あり

固定残業・みなし残業

時間外勤務あり（超過時間分は時間外割増手当を別途支給）

福利厚生一覧

健康保険・厚生年金保険・雇用保険、退職金・企業年金制度あり、通勤費（80キロメートル範囲内・全額支給）、時間外割増手当、深夜加算手当、早朝出勤手当、休日出勤手当、出張手当、慶弔見舞金等、定期昇給：年1回、賞与：年4回、屋内原則禁煙（指定喫煙室あり）

休日・休暇制度

土日・国民の祝日・年末年始休日、年次有給休暇12日（プール制度有）、永年勤続休暇（有給）、慶弔休暇（有給）、産休・育休制度

育休・産休制度

産休・育休制度あり

オフィス環境

本社（東京港区台場）・関西支社（大阪）・名古屋支社・海外支局

研修制度

階層別研修（役職別、放送倫理、LGBTQ、ハラスメント）

小業界

テレビ番組

事業

テレビ放送事業: 株式会社フジテレビジョンは、地上波テレビ放送を中心に、報道・情報・ドラマ・バラエティ・アニメなど多様な番組を制作・放送する放送局。; 地上波放送、報道、ドラマ、バラエティ、アニメ、番組制作、FNS系列、全国ネットワーク、コンテンツ制作、公共性、社会的責任、B2C、広告収入、視聴率、番組配信、サステナビリティ、CSR、コンプライアンス
ドラマ制作事業: フジテレビのドラマ制作部門による、連続ドラマやスペシャルドラマの企画・制作・放送。; ドラマ制作、連続ドラマ、オリジナル脚本、プロデューサー、ディレクター、クリエイター育成、シリーズ化、配信連携、著作権管理、B2C、エンターテインメント
報道・情報番組制作事業: 報道・情報番組の企画・制作・放送。社会課題や経済、政治、生活情報など幅広い分野をカバー。; 報道番組、情報番組、社会課題、経済ニュース、政治報道、ドキュメンタリー、B2C、公共性、社会的責任
バラエティ・アニメ番組制作事業: バラエティ番組やアニメ番組の企画・制作・放送。; バラエティ番組、アニメ番組、エンターテインメント、家族向け、長寿番組、B2C、視聴率、番組ブランド