この決算のポイント(FY2024)
- 売上高・営業利益・純利益の具体的な数値データが不足しており、業績推移の詳細分析が困難な状況
- ROE 19.0%は一般的な水準を大きく上回る高い株主資本収益率を示している
- 営業利益率16.1%はリーシング業界では比較的高い収益性を実現していると考えられる
- 自己資本比率23.8%はリーシング業の特性上やや低めで、財務安定性に改善余地がある
リーシング業界の財務特性
リーシング事業は設備投資資金の調達が必要なため、一般的に自己資本比率が低くなる傾向があります。
営業利益率10%超は同業界では優秀な水準とされ、効率的な資産活用が求められる事業特性があります。
業績推移
売上高推移
出典: EDINET有価証券報告書(提出会社・個別決算) / 単位: 億円
営業利益・純利益推移
出典: EDINET有価証券報告書(提出会社・個別決算) / 単位: 億円
営業利益率推移
出典: EDINET有価証券報告書(提出会社・個別決算) / 単位: %
財務指標
| 指標 | SBIリーシングサービス株式会社 | 補足 |
|---|---|---|
| ROE(自己資本利益率) | 19.0% | |
| 営業利益率 | 16.05% | |
| 自己資本比率 | 23.79% | |
| 純利益率 | 10.47% | |
| 時価総額 | 454.7億円 | 2025年3月期末時点 |
SalesNow独自分析EXCLUSIVE
AI企業データプラットフォーム「SalesNow」が保有する独自データを用いた分析。
同社は高いROEと営業利益率を実現しており、リーシング事業において効率的な収益構造を構築していると推察されます。一方で自己資本比率の低さは業界特性とはいえ、財務安定性の観点から注意が必要です。グロース市場上場企業として、今後の成長戦略と財務基盤強化のバランスが重要になると考えられます。詳細な業績推移データの開示により、より精緻な分析が可能になるでしょう。
📊 SalesNowデータによるクロス分析: 売上高は前期比-22.6%と縮小しているが、営業利益は+26.7%と増益。収益性改善やコスト削減が奏功している。業績は厳しいが求人掲載数は増加しており、事業構造転換に向けた人材確保の動きがある。従業員数は直近38ヶ月で+36.7%(現在82名)と推移。
求人掲載数の推移(直近15ヶ月)
直近15ヶ月間の求人掲載数: 親会社 33件 + グループ会社 74件 = 合計 107件
従業員数(被保険者数)の推移
現在の推定従業員数: 82名 (24ヶ月で+12名 / +17.1% 増加)
グループ全体の従業員数(推定): 12,974名
調査概要
グループ企業ネットワーク
EDINET有価証券報告書に基づくグループ企業・関係会社 3社(親会社 2社、海外関連会社 1社)
出典: EDINET有価証券報告書より SalesNow Data Lab 作成
免責事項・ご注意
本レポートは、EDINET(金融庁の電子開示システム)に提出された有価証券報告書および公開情報に基づく独自の分析・整理であり、特定の有価証券の売買を推奨・勧誘するものではありません。
掲載情報の正確性には万全を期しておりますが、その完全性・正確性・最新性を保証するものではありません。投資判断は、ご自身の責任において、必ず一次情報をご確認の上で行ってください。
出典: AI企業データプラットフォームSalesNow調べ
データ取得時点: 2026-04-23
このデータを引用する
出典: AI企業データプラットフォーム「SalesNow」調べ(2026年04月)株式会社SalesNow (2026)「SBIリーシングサービス株式会社の決算分析レポート — 2025年3月期」SalesNow Data Lab, 2026-04-23. https://salesnow.jp/insights/earnings/4010401130688/引用時はURLの掲載をお願いいたします。
SBIリーシングサービス株式会社の企業データをSalesNow DBで見る
AI企業データプラットフォームSalesNowでは、SBIリーシングサービス株式会社の会社概要・求人情報・従業員数推移・組織構成など、560万社の企業データベースで詳細な情報をご確認いただけます。
SalesNowでこの企業の詳細データを見る →