株式会社セガ

沿革

1960年 日本娯楽物産(株)設立、国産初のジュークボックス「セガ1000」
1964年 日本機械製造(株)吸収合併、業務用アミューズメント機器の製造開始
1965年 (有)ローゼン・エンタープライゼス吸収合併、アミューズメント施設の運営開始、(株)セガ・エンタープライゼスに商号変更
1966年 『ペリスコープ』世界的ヒット
1969年 米国Gulf & Western Industries Inc.の傘下に入る
1971年 セガ初の国産ピンボール機『セガ・ウイナー』発売
1983年 8bit家庭用ゲーム機『SG-1000』発売、国内初のレーザーディスクゲーム『アストロンベルト』発売
1984年 CSKグループの資本参加、セガ ヨーロッパ リミテッド設立
1985年 セガ・エンタープライゼス，インク．(U.S.A)設立、世界初の体感ゲーム『ハングオン』発売、業務用ゲーム機『UFOキャッチャー』発売
1986年 セガ オブ アメリカ，インク．設立、株式店頭登録
1988年 東京証券取引所市場第二部上場、16bit家庭用ゲーム機『メガドライブ』発売
1990年 東京証券取引所市場第一部指定、世界初全方向360度回転する業務用ゲーム機『R360』発売
1991年 「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」シリーズ初登場
1992年 フルポリゴン業務用ゲーム機『バーチャレーシング』発売
1993年 世界初の業務用3DCG格闘ゲーム『バーチャファイター』登場
1994年 (株)エスパルが(株)セガ・ヨネザワに商号変更、32bit家庭用ゲーム機『セガサターン』発売
1995年 (株)セガ・ロジスティクスサービス設立、セガ／アトラス『プリント倶楽部』登場
1996年 『東京ジョイポリス』開業、「サクラ大戦」シリーズ初登場
1998年 (株)セガトイズに商号変更、家庭用ゲーム機『ドリームキャスト』発売
1999年 業務用ゲーム機「DERBY OWNERS CLUB」シリーズ初登場
2000年 (株)セガに商号変更、家庭用ゲーム機初の本格ネットワークRPG『ファンタシースターオンライン』発売
2002年 ダーツバー１号店『Bee SHIBUYA』オープン
2003年 (株)ダーツライブ設立、業界初キッズ向けカードゲーム『甲虫王者ムシキング』登場
2004年 セガサミーホールディングス(株)設立、ネットワーク技術「ALLNet.」登場、女子向きカードゲーム機『オシャレ魔女 ラブ and ベリー』登場
2005年 Creative Assembly買収、「龍が如く」シリーズ初登場、「三国志大戦」シリーズ初登場
2006年 Sports Interactive買収
2007年 『マリオ&ソニック AT 北京オリンピック™』発売
2009年 マーザ･アニメーションプラネット(株)設立、「ボーダーブレイク」シリーズ初登場
2010年 (株)セガトイズ及び(株)トムス・エンタテインメントを子会社化、iOS向け『Kingdom Conquest』サービス開始
2012年 (株)セガネットワークス設立、(株)セガエンタテインメント誕生、『ファンタシースターオンライン2』サービス開始、『maimai』稼働開始
2013年 (株)アトラスがグループに参画、『ぷよぷよ!!クエスト』『チェインクロニクル』サービス開始
2015年 グループ組織再編、(株)セガゲームスに商号変更、『オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-』サービス開始、『CHUNITHM』稼働開始
2016年 クロシードデジタル株式会社（現(株)セガ エックスディー）設立、『艦これアーケード』稼働開始、「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」ゲームの殿堂入り
2018年 セガサミーグループ本社機能を大崎ガーデンタワーに集約、『Fate / Grand Order Arcade』稼働開始、『ぷよぷよ』シリーズがeスポーツ認定タイトルに
2019年 Two Point Studiosの全株式取得
2020年 (株)セガゲームスと(株)セガ・インタラクティブが合併し、(株)セガに商号変更、オンラインRPG『ファンタシースターオンライン2』グローバル版サービス開始、映画「ソニック・ザ・ムービー」公開
2021年 (株)セガを存続会社として(株)セガグループを吸収合併、(株)セガ札幌スタジオ設立、『SONIC PRIME』共同制作発表
2022年 SEGA Singapore Pte. Ltd.設立、『ソニック・ザ・ムービー／ソニック VS ナックルズ』公開、『ソニックフロンティア』発売
2023年 Rovio Entertainment Corporation買収
2024年 株式会社セガ フェイブ設立、「龍が如く ～Beyond the Game～」Amazon Prime配信、ソニック映画第3弾公開