この決算のポイント(FY2024)
- 営業利益率2.6%と低水準で、収益性の改善が課題
- 純利益率は-7.7%の赤字で、営業外費用や特別損失の影響が大きい可能性
- 自己資本比率18.6%と低く、財務基盤の強化が必要
- 時価総額約17億円の成長市場向けコンサルティング企業として事業展開中
業績推移
売上高推移
出典: EDINET有価証券報告書(提出会社・個別決算) / 単位: 億円
営業利益・純利益推移
出典: EDINET有価証券報告書(提出会社・個別決算) / 単位: 億円
営業利益率推移
出典: EDINET有価証券報告書(提出会社・個別決算) / 単位: %
財務指標
| 指標 | 株式会社ジンジブ | 補足 |
|---|---|---|
| ROE(自己資本利益率) | — | |
| 営業利益率 | 2.61% | 同業種中央値7.95%を下回る |
| 自己資本比率 | 18.6% | 同業種中央値56.91%を下回る |
| 純利益率 | -7.68% | 同業種中央値5.94%を下回る |
| 時価総額 | 20.4億円 | 2025年3月期末時点 |
同業種の上場企業との比較(コンサル)
| 企業名 | 売上高 | 営業利益 | 営業利益率 | ROE |
|---|---|---|---|---|
| エンカレッジ・テクノロジ | 2.5億円 | — | 11.9% | 6.3% |
| Hiクラテス | 2.4億円 | — | 22.8% | 11.0% |
| ギックス | 2.4億円 | — | 4.2% | — |
| ジンジブ | 2.4億円 | 0.1億円 | 2.61% | — |
| 山田再生系債権回収総合事務所 | 2.3億円 | — | 1.6% | 1.5% |
| パス | 2.3億円 | — | 9.2% | — |
| パルマ | 2.3億円 | — | 6.4% | 5.2% |
各社の直近決算期データ(個別決算)。決算期が異なる場合があります。出典: EDINET有価証券報告書 / AI企業データプラットフォームSalesNow調べ
SalesNow独自分析EXCLUSIVE
AI企業データプラットフォーム「SalesNow」が保有する独自データを用いた分析。
ジンジブは営業利益率2.6%と低収益性で、純損失も計上している状況から、コンサルティング事業の収益モデルの見直しが急務と考えられます。自己資本比率18.6%の財務構造も改善余地があり、グロース市場での成長投資と収益性確保のバランスが重要な局面にあります。人材関連コンサルティング市場での競争激化が影響している可能性もあり、差別化戦略の構築が求められます。
📊 SalesNowデータによるクロス分析: 売上高は前期比+15.2%と成長している一方、営業利益は-77.0%と減益。コスト構造の変化や先行投資の影響が考えられる。求人掲載数も増加傾向にあり、業績拡大と連動した採用活動が確認できる。従業員数は直近38ヶ月で+37.5%(現在198名)と推移。
求人掲載数の推移(直近15ヶ月)
直近15ヶ月間の求人掲載数: 68件
従業員数(被保険者数)の推移
現在の推定従業員数: 198名 (24ヶ月で+22名 / +12.5% 増加)
調査概要
免責事項・ご注意
本レポートは、EDINET(金融庁の電子開示システム)に提出された有価証券報告書および公開情報に基づく独自の分析・整理であり、特定の有価証券の売買を推奨・勧誘するものではありません。
掲載情報の正確性には万全を期しておりますが、その完全性・正確性・最新性を保証するものではありません。投資判断は、ご自身の責任において、必ず一次情報をご確認の上で行ってください。
出典: AI企業データプラットフォームSalesNow調べ
データ取得時点: 2026-04-23
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出典: AI企業データプラットフォーム「SalesNow」調べ(2026年04月)株式会社SalesNow (2026)「株式会社ジンジブの決算分析レポート — 2025年3月期」SalesNow Data Lab, 2026-04-23. https://salesnow.jp/insights/earnings/8010401117310/引用時はURLの掲載をお願いいたします。
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