この決算のポイント(FY2025)
- 営業利益率-11.2%と本業での収益性に課題があり、改善余地が大きい状況
- 純利益率-27.8%と最終的な収益性が厳しく、ROE-7.7%も株主価値創出に至っていない
- 自己資本比率78.8%と財務基盤は非常に安定しており、事業再構築の余力を確保
- グロース市場上場で時価総額約27億円の規模ながら、成長投資フェーズでの一時的な赤字の可能性
業績推移
売上高推移
出典: EDINET有価証券報告書(提出会社・個別決算) / 単位: 億円
営業利益・純利益推移
出典: EDINET有価証券報告書(提出会社・個別決算) / 単位: 億円
営業利益率推移
出典: EDINET有価証券報告書(提出会社・個別決算) / 単位: %
財務指標
| 指標 | 株式会社ウェッジホールディングス | 補足 |
|---|---|---|
| ROE(自己資本利益率) | -7.7% | — |
| 営業利益率 | -11.2% | |
| 自己資本比率 | 78.8% | 財務基盤は安定 |
| 純利益率 | -27.8% | |
| 時価総額 | 約27億円 | 2025年9月期末時点 |
SalesNow独自分析EXCLUSIVE
AI企業データプラットフォーム「SalesNow」が保有する独自データを用いた分析。
ウェッジホールディングスは高い財務安全性を背景に事業転換期にあると考えられます。営業・純利益ともに赤字で収益性の改善が急務ですが、潤沢な自己資本により財務リスクは限定的です。グロース市場の特性を活かし、将来の成長に向けた投資段階である可能性があり、事業戦略の転換点での業績回復が注目されます。
📊 SalesNowデータによるクロス分析: 売上高は前期比-5.2%と縮小しているが、営業利益は+76.0%と増益。収益性改善やコスト削減が奏功している。業績は厳しいが求人掲載数は増加しており、事業構造転換に向けた人材確保の動きがある。従業員数は直近38ヶ月で+14.5%(現在71名)と推移。
求人掲載数の推移(直近15ヶ月)
直近15ヶ月間の求人掲載数: 1件
従業員数(被保険者数)の推移
現在の推定従業員数: 71名 (24ヶ月で+10名 / +16.4% 増加)
グループ全体の従業員数(推定): 81名
調査概要
グループ企業ネットワーク
EDINET有価証券報告書に基づくグループ企業・関係会社 19社(親会社 1社、子会社 1社、海外関連会社 17社)
出典: EDINET有価証券報告書より SalesNow Data Lab 作成
免責事項・ご注意
本レポートは、EDINET(金融庁の電子開示システム)に提出された有価証券報告書および公開情報に基づく独自の分析・整理であり、特定の有価証券の売買を推奨・勧誘するものではありません。
掲載情報の正確性には万全を期しておりますが、その完全性・正確性・最新性を保証するものではありません。投資判断は、ご自身の責任において、必ず一次情報をご確認の上で行ってください。
出典: AI企業データプラットフォームSalesNow調べ
データ取得時点: 2026-03-08
このデータを引用する
出典: AI企業データプラットフォーム「SalesNow」調べ(2026年03月)株式会社SalesNow (2026)「株式会社ウェッジホールディングスの決算分析レポート — FY2025」SalesNow Data Lab, 2026-03-08. https://salesnow.jp/insights/earnings/7010001085875/引用時はURLの掲載をお願いいたします。
株式会社ウェッジホールディングスの企業データをSalesNow DBで見る
AI企業データプラットフォームSalesNowでは、株式会社ウェッジホールディングスの会社概要・求人情報・従業員数推移・組織構成など、560万社の企業データベースで詳細な情報をご確認いただけます。
SalesNowでこの企業の詳細データを見る →